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iphoneと考察に関するi196のブックマーク (16)

  • iPhone 5を併用して分かったAndroidスマホのもう5つの良さ

    昨日書いた「iPhone 5を併用して分かったAndroidスマホの5つの良さ」は、このブログが「eしずおか」に移転してから最大の反響を集めています。特にTwitterはてなブックマークに寄せられる反応はすごく参考になってます。人によって見方も様々ですし、自分もまだまだ色々知らないことがありますので、その際は、優しく教えていただけると幸いです。 それはさておき、このエントリー、当は「iPhone 5を併用して分かったAndroidスマホの良さ10個」にする予定で、更にその後、「Androidスマホと併用して分かったiPhone 5の良さ10個」と続ける予定だったんです。ですが、ちょっと長くなりすぎるのも何だろうと思い、ひとまず、5つに絞ってAndroid端末のメリットを書いてみました。 前置きが長くなりましたが、「お蔵入り」してしまった個人的に思うAndroid端末のメリットをもう5つ

    iPhone 5を併用して分かったAndroidスマホのもう5つの良さ
    i196
    i196 2013/04/15
    最初のエントリより個人的にはこっちだなAndroidの良いとこは
  • iOSとAndroidをくらべて思った事。

    ※僕はApple信者なので結構贔屓目な意見になっています。ご容赦の上お読みください Androidは使っていた携帯を投げて壊した(笑)ので昨冬に急遽購入したIS03を購入し半年ほど。 iOSは先月iPad2とiPodtouch(4th)を手にして一ヶ月間使いました。 最近身の回りに液晶パネルが増えてきて僕は幸せです。電磁波気持ち良いです(^q^ 感想は、新しい物を手に入れたという好奇心を差し引いてもiOSの方が最高だと感じました。 人に「スマフォ買おうと思うんだけどどうしよう」と聞かれたら、迷わずiPhoneiPadをお勧めします。ちょっとiPhoneは新しいもの好きには時期が悪いかもしれませんが。 なんというかiOSを使い始めて、Androidにはもうちょっと頑張って欲しい。という気持ちもより強くなりましたね。 何が問題かというと、このパフォーマンスの限られた小さい携帯端末にこの

    i196
    i196 2011/05/25
    Androidの方がリテラシーを要求されるのは同意。でも普通のオトナなら普通に使える程度でたいして敷居は高くないと思うが
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    i196 2011/04/25
    「iPhoneの価値は、単なる「機能」ではなく「操作」を含めた”iPhoneという経験”すべてだった」確かにそんな気がする
  • iPhoneにとってのAndroidが、MacにとってのWindowsにならなさそうな3つのP - 小飼弾

    IT業界に長くいる人ほど、こういう見方をするようだ。 「閉鎖性」というアップルの強みと限界:日経ビジネスオンライン このように耳目を集めるiPadだが、少なくとも市場規模という観点からすれば、前回も述べた通り、筆者は「それでもアップルが天下(市場が飽和・成熟した際にシェア1位を占める)を取ることはない」と考えている。その理由は、アップルの「閉鎖性」にある。 が、私はそうは見えない。 Androidには三つのPが欠けている。 Promotion AppleはiOS devices – でも長いので以下iProdsと勝手に省略 – に気だ。 世界一の「プレゼン無双」と言っても過言ではないCEOが売ってるスマートフォンは、iPhoneだけだ。MacPhone だの NewtPhone だのといったものは存在しない。もし存在していたのだとしたら今の成功はなかっただろう。 一方、Android

    iPhoneにとってのAndroidが、MacにとってのWindowsにならなさそうな3つのP - 小飼弾
    i196
    i196 2010/06/11
    「少なくとも、今のところは。」という逃げがちゃんと用意されてるのに注目した
  • 快進撃はいつまで続く?――本格普及期に入ったiPhone(後編)

    ・→快進撃はいつまで続く?――格普及期に入ったiPhone(前編) アップルストアの取り組みに加え、もう1つ、昨年後半からのiPhoneの好調な販売を牽引した要素がある。それが「iPod」だ。 「iPod touch+α」のお得感 周知のとおり、iPodは2001年の発売以降、デジタル音楽プレーヤー市場の代名詞としてトップを独走している。とりわけ2004年のiPod mini発売後は爆発的な人気となり、ソニーのウォークマンとMDに引導を渡し、音楽市場を席巻した。調査会社GfK Marketing Services Japanの発表によると、2009年の音楽プレーヤー市場におけるAppleのシェアは56.8%。昨年はソニーの巻き返しもあったが、それでも同社の34.3%に大きく水をあけた。 このiPodの独走が、ここにきてiPhoneの底上げ要因になってきているのだ。 「昨年後半から、iPh

    快進撃はいつまで続く?――本格普及期に入ったiPhone(後編)
  • 使って楽しいHTC Desire、堅実で安心のiPhone

    ソフトバンクからHTC Desire( X06HT )が出る前に、SIMフリー版を入手していました。 今回、初のAndroid携帯です。 昔、ブロガーイベントでじっくりHTC03Aは触っていますが、当時はiPhoneにくらべてイマイチ過ぎるかな思ってパスしていました。 以下にDesireのレビューを書いてみたいと思います。どうしてもiPhoneとの比較になってしまうところはご容赦ください。これはandroidの宿命だと思いますので。 ■良いところ ・さくさく動く! ・アプリが並列で動いているので、切り替えが楽しいし、実際便利 ・マルチタッチとかダブルタップなどが使えるので、iPhoneと比べて違和感を感じるところは少ないです。(ただしiPhoneの方がスムーズ) ・個人が作ってるIME(Simeji)がスタンダードってのは、X68000を彷彿するユーザー感。 ・iPhoneより好きです。

  • 日本でiPadが売れない9つの理由|デジタルマガジン

    日、Appleより新たなタブレット端末『iPad』が発売された。魅力的な商品ではあると思うが、日ではあまり使えそうにない。その理由を、9つ紹介しよう。 1.デカすぎる photo:Engadget はあ? と思ったね。iPhoneに対してあまりにも大きすぎる。バランスをもうちょっと考えろ。誰がこんなもの持ち歩きたくなる? 日人はコンパクトサイズが大好き。こんなデカくちゃズボンの尻ポケットなんかにはもちろん入らないし、女性が持ち歩いている小さなバッグにも入らない。iPadのためだけに大きなバッグを持ち歩く? 絶対に嫌だね。 2.Adobe Flash非対応(99%の確率で) 正式に発表されてないので確実とは言えないが、紹介動画を見る限りでは限りなくAdobe Flashに対応していない。そもそも対応していたら絶対にそれを宣伝する。つまり、パソコンの大きさでパソコンのWebが見られるのに

  • 「手作り」 - Apple iPad : 404 Blog Not Found

    2010年01月28日09:00 カテゴリiTech 「手作り」 - Apple iPad 「なにこのiPod Fat」 と、この写真を見て感じた人も少なくないのではないだろうか。 そして実況中継を見ていた人は、もっと強くそれを感じたのではないだろうか。 私もそう感じた。 このビデオを見るまでは。 スリムなiPhoneと比べて、なんて横幅が広いんだろう。 枠ぎりぎりまで画面があるiPhoneと比べて、なんてふちが広いんだろう。 手のひらに収まるiPhoneと比べて、なんてうすらでかいんだろう。 正直、かっこわるくね? 実はこれ、iPadの「真の姿」ではないのだ。 そこにあなたの手が加わって、はじめてiPadiPadとなる。 Jobのプレゼンでピンとこなかったのは、そこに人の手がなかったからだ。スクリーンにはiPadが大写し。大写しはいいけど、おかげで実際にどれくらいの大きさがどれくらいか

    「手作り」 - Apple iPad : 404 Blog Not Found
  • Nexus Oneを入手したので、とりあえず分析 | fladdict

    Google Phoneこと、Nexus Oneを入手しました。 シアトルから送ってくださったMasuiさん多謝ですー。 <追記>とりあえず、ざっと触った雑記。ちょっと長くなったので、あたまにインデックスを作成。 1:工業製品としてのNexus One 2:UIとしてのNexus One 3:アプリ 4:Flash Platformとして 5:ビジネスとして 6:プラットフォームとして 7:HTML5および、クラウドアプリは来るのか? —————————————————————- ・工業製品としてのNexus One 第一印象としては、とても素晴らしい出来。 ボディーは金属と軟質プラスチックの組み合わせ。 この軟質プラスチックの背面が、スベスベしながらも手に吸い付く感覚でiPhoneよりも手触りがエロい。 強化ガラス(ゴリラガラス製?)のタッチスクリーンの下には、Androidの標準UI

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: つぶやきから読むセカイカメラの今後とiPhone時代の次

    IT業界で今最も旬な人物といえばセカイカメラを開発した頓智・(ドット)の井口尊仁さん。彼が何を考えているのかを知りたい人も多いはず。当は取材したいんだけど、彼も忙しいだろうし、僕も最近は餃子の会などでなかなか忙しい(なんじゃそれ)。でも取材しなくてもtwitterのつぶやきを読めば、彼の考えは大体分かる。便利な時代になったものです。ということで今回は、「取材もしないで書く頓智・のすべて(いい加減バージョン)」をお送りします。 セカイカメラは今後、どう進化していくのだろうか。答えは簡単。井口さんは次のようにつぶやいている。@iguchi: とにかく専用デバイスはやる!と。あと、アンドロイドバージョンは半端無くやる!と。そして、Version Twoはフルパワーで行く!と。ワールドリリースも待った無し!と。Open Air APIも頑張るぞ!と。 今はセカイカメラはiPhone上でのみ利用で

  • DellのAndroidケータイが意味するもの

    CNet/WSJにも書かれていたが(参照)、DellAndroidを使ったスマートフォンのリリースに向けて着々と準備を進めているらしい。 Microsoft/Intel連合がOSとチップセットという組み合わせでパソコンビジネス(ハード)への参入障壁を極端に低くし、大量の新規参入組と自然淘汰により一気にパソコンの低価格化・コモディテぃ化が進んだことは記憶に新しいと思うが、それと同じような波がようやく携帯電話の世界に押し寄せて来ている。 ここに来てはっきりと見えて来たことがいくつかある。 Androidにより参入障壁が大幅にさがり、中国台湾韓国などからメーカーが大量に参入してくる そういったメーカーに製造をまかせ、自分はデザインとブランドだけで勝負する企業も参戦する(Dellはだぶんここに位置することになる) スマートフォンとそれ以外の境があいまいになり、フルブラウザーを搭載するのがあた

  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

  • iPhoneは「キャズムを越える」のか

    iPhoneを使う人を見る機会が増えてきた。 とりわけ都内では、電車の中で、そして街中で、iPhoneユーザーが急増中である。携帯電話のボタンを連打する「親指族」に混じり、指先を画面に滑らせてインターネットやデジタルコンテンツを軽やかに利用する「iPhone族」が、その勢力を拡大しているのだ。 iPhone 3Gの日上陸から1年余り、iPhone 3GS発売から約3カ月。日市場におけるiPhoneの普及と、影響度の拡大はどのレベルので進んでいるのか。iPhoneの今について見てみよう。 今年の夏商戦は「iPhoneのひとり勝ち」 携帯電話販売ランキング(GfK Japan調べ)に「異変」が起きている。6月26日のiPhone 3GS発売直後から、iPhoneがトップ10に居座り続けているのだ。週間ランキングの推移をみれば分かるが、夏商戦の期間中、iPhone 3GSは好調なセールスを続

    iPhoneは「キャズムを越える」のか
  • iPhoneなんかいらない--iPod Touchで十分 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    今を去ること1年ちょっと前の2007年6月。「スーパーでのレジ待ち中にメールをチェックするのに、1年間で1320ドルもの価値がある」ということについて、を説得できずにいました。 1320ドルというのは、iPhone体と最安のプランの合計。最近の携帯電話はその寿命以上に高価になっていて、ちょっとした制限があるだけでは済まず、バグも多い。な・の・に、iPod touchがほとんど愛されていないということに、私は驚いているのであります。だって、iPod touchはiPhoneの主要機能をほとんど持っている、「よりスリムなiPhone」なのだ。iPod touchを使うのに、電話会社との契約書は不要。しかも、Wi-Fiの電波を受信できないときには、あなたがすでに持っている"シンプルな機能"の携帯電話が、その代わりをつとめることもできんです。iPhoneの購入を考えている人たちが、iPhone

    iPhoneなんかいらない--iPod Touchで十分 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • iPhoneとAndroid、どっちを使う?(続々) (1/2)

    アップルの“あの噂”から “次”を考えてみた 7月中旬、アップルがタブレット型の端末を発売するという情報が流れた。これには、Mac OSとiPhone OSのどちらが搭載されるかといった議論もあった。個人的にこの領域にとても興味を持っていて、Android搭載のタブレット「GiiNii Movit」なども気になっていた。iPhoneでモバイルのトレンドを大きく変えたアップルが、次にタブレットに行くというのは、納得できる話だと思っている。 特に、A4サイズ前後の液晶1枚もののピュアタブレット(キーボードなし)である。大谷和利氏が『MacPeople』誌で、アップルの特許からこれから出るマシンを予測する記事をやっているが、その中にもタブレット的な端末は登場している(2009年1月号p.178の「MacBook touch」、同6月号p.222の「iStale」)。その端末がはたしてiPhone

    iPhoneとAndroid、どっちを使う?(続々) (1/2)
  • iPhoneとAndroid、どっちを使う?(続) (1/2)

    アスキー総研で行なった『iPhone利用実態調査』では、iPhoneに関して、「身につけられる、常に持ち歩けるコンピュータ」(42.9%)、「いつでもどこでも使えるコンピュータ」(38.0%)と答えた人が多かった。iPhoneは、携帯電話として売られている。そして、スマートフォンという分類で語られることが多い。しかし、「コンピュータ」でできることを、iPhoneに求めているユーザーが少なくないのだ。 iPhoneのユーザー層については、「iPhone累計出荷台数3,000万台突破」の中でも触れた。コンピュータとしての機能まで求めているのは、1日に20回以上使う「iPhoner」とも呼べる人たちである。しかし、彼らも含めたiPhoneの満足度の高さは、コンピュータ的なことを排除したところにあるのではないかと思う。ためしに、パソコン、一般的な携帯電話、iPhone、おまけに人間(動物)を並べて

    iPhoneとAndroid、どっちを使う?(続) (1/2)
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