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musicとインタビューに関するi196のブックマーク (12)

  • 山下達郎 坂本龍一との出会いを語る

    山下達郎さんが2023年5月4日放送のNHK FM『今日は一日“山下達郎”三昧 レコード特集2023』の中で『IT’S A POPPIN’ TIME』についてトーク。坂龍一さんとの出会いなどについて話していました。 (杉浦友紀)続いては1978年リリースのライブアルバム『IT’S A POPPIN’ TIME』。初期作品の中でももう……(笑)。珠玉のライブアルバムですね。 (山下達郎)そうですか(笑)。 (杉浦友紀)ソロになって、一時、ライブ自体、演奏する機会が少なくなって。で、この時期ぐらいから復活してきたということですよね? (山下達郎)まあ、そうですけど。でもこの『IT’S A POPPIN’ TIME』のメンバーは皆、スタジオミュージシャンで。当時は当に忙しい人たちで。ギャラが高いんですよね。ただ、ライブハウスだともっと安いギャラでやってくれるんですよ。なぜかというと、彼らもセ

    山下達郎 坂本龍一との出会いを語る
  • 「『Shangri-La』はほどほどに売れた、印象に残る超でかいファールだからいい」 電気グルーヴが語るライブの秘技! | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    石野卓球とピエール瀧によるユニット、電気グルーヴが「and the ARENA〜みんなとみらいのYOUとぴあ~」@ぴあアリーナMMで10月15日にライブを開催する。 ライブが嫌で嫌でしょうがなかった。 ――時代とともに音楽シーンや構造が変化していく中、今年結成33年目を迎える電気グルーヴは、現在もコンスタントにライブを展開されていますね。 石野卓球(以下、卓球) 3〜4年ぐらい前から、「音源を売る」ということが、以前のように「商売」にはならなくなっているんですよね。 ピエール瀧(以下、瀧) 昔はCDや音源を売ることがメインだったから、ライブも含めてどんな動きも最終的に「音源を売る」ことに帰結してたんですよ。レコード会社としても、「音源出します」「ライブします」というのが一つのサイクルとして染み込んでたと思う。 卓球 「アルバムを出したからツアーを」みたいな。だから電気がメジャーデビューした

    「『Shangri-La』はほどほどに売れた、印象に残る超でかいファールだからいい」 電気グルーヴが語るライブの秘技! | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 「ピチカート・ファイヴをもう一度」と言われるけど… 小西康陽が語る、凄い十人の女

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「ピチカート・ファイヴをもう一度」と言われるけど… 小西康陽が語る、凄い十人の女
    i196
    i196 2018/06/10
    なんか久々にピチカート聴きたくなった
  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

    鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz
  • 吉澤嘉代子「幻倶楽部」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ある日、むだ毛が伸びていることに気づいたわたし。剃らなきゃだわ、あたりまえにそう思ったその瞬間、稲が走る。はて、どうして剃らなきゃいけないんだっけ? ……格安脱毛が流行り除毛が身だしなみのような風潮を感じる現代、女性はなぜ守るために生まれた毛を抹消せねばならぬのか。 わたしはこれからもむだ毛を剃りつづけるでしょう。でも、なぜ?という問を忘れずに生きていきたい。 作詞・作曲:吉澤嘉代子 サウンドプロデュース&アレンジ:横山裕章(agehasprings) プロフェット5:横山裕章 エレキギター:田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、toddle、LAMA) ベース:フミ(POLYSICS) ドラムス:山口美代子 キーボード:eji ORESKA HORNS from ORESKABAND トランペット:SAKI トロンボーン:HAYAMI テナーサックス:morico コ

    吉澤嘉代子「幻倶楽部」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    — なるほど。今この場で実際に声を大にして言ってくれたわけですね。 こういう場でしか中々言えないからさ (笑)。知ってる人の前で言ってたら、あいつ頭おかしくなったって思われちゃうし。こういうことは自分を知らない人達とか、初登場の媒体のところで言っておくっていうね。 — 逆に知り合いレベルじゃなくて、近い人との間でこういう話はされないんですか? 近い人とはそういう話しかしない (笑)。そういう話しかしないっていうのは大げさだけど、そういう話のできる人だから親しくできるんじゃないかな。 — ある種の共感覚というか。 うん。今回ジャケットをやってくれた宇川 (直宏) 君とはそういう話はしないけど、アーカイブしてきたサブカルチャーで共通するものがあったりとか。必ずしもそういう話ができる人達が音楽も同じ趣味だとは限らないから、自分の中にも色んなチャンネルがあるというか。 — 少なからず共通言語がない

    日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー
    i196
    i196 2016/08/23
    異世界の住人だわ
  • 石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!

    石野卓球が、6年ぶりのソロアルバム『LUNATIQUE』をリリースした。ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動とも並行して行ってきたソロワークスをまとめた格好で、今回のアルバムでは「性」や「エロス」をテーマにしているという。 そんな彼の胸中を聞くべく向かったのは、元『ロッキング・オン・ジャパン』編集部員で音楽ライターの兵庫慎司。過去に電気グルーヴの単行を編集したり、昨年公開のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』にも関わるなど、電気と付き合いの長い兵庫が相手だけに、そのインタビュー内容は思わぬ方向に進み……。 掲載ギリギリのマシンガントークを、たっぷりにお届けする――。 ――6年ぶりのソロアルバムなんですが、もういろんなところで出ているインタビュー記事を読ませていただくと、このアルバムのために曲を作ったんじゃなくて、既に膨大な数の曲があった中からこの10曲を

    石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!
  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
    i196
    i196 2014/11/13
    恥ずかしながら知らなかった。これは聞いてみたいなぁ
  • ヒャダイン(前山田健一・音楽クリエイター)の「仕事とは?」 - 就職ジャーナル

    ひゃだいん・1980年大阪府生まれ。名・前山田健一。3歳でピアノを始め、作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学総合人間学部を卒業後、2007年に格的な音楽活動を開始。前山田健一として、倖田來未×misono『It’s all Love!』、東方神起『Share The World』などのヒット曲を手がける一方、ニコニコ動画などの動画投稿サイトに匿名の「ヒャダイン」名義で作品を発表し大きな話題を集めた。10年5月には自身のブログにてヒャダイン=前山田健一であることを告白。その後も、ももいろクローバーZ『行くぜっ!怪盗少女』などのヒット曲を量産し、11年4月にシングル『ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C』でヒャダインとしてメジャーデビューを果たした。 HYADAIN Official Website http://www.hyadain.net/ 中高一貫の進学校から現役で京大に合

    ヒャダイン(前山田健一・音楽クリエイター)の「仕事とは?」 - 就職ジャーナル
  • 韓国の悪いところを指摘するよりも日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべき ――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【前編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ

    i196
    i196 2013/02/01
    海外っぽい音は洋楽聞けばいいだけだからなぁ。マーケットを広げなければというのは確かにそうだろうけど。それにしてもタクはまたオッサンになったなぁw
  • 電気グルーヴに誘われた経緯を教えて下さい。 - cmjkインタビュー

    メンテナンスのお知らせ:日(2011-9-12)の 15:00 - 16:00 にシステム増強のため、メンテナンスを実施いたします。(詳しくはこちら) 元々僕は仙台の高校生時代The CUREとEcho & the bunnymenが好きで そういったギターバンドをやっていました。バンド名はThe Cutemenで、 由来もCure+BunnymenでCuremenじゃあんまりなんで一文字変えてCutemenという 安直なものだったんですが、地元ではけっこうな動員を誇り、自主盤も好評だったので 調子に乗ってバンド全員で上京したんです。僕が19歳の春のことでした。 しかし東京は甘くなかった。どこのライブハウスの昼の部のオーディションでも 言われることはいつも同じ。「洋楽っぽすぎる」 洋楽っぽくて何が悪いんだ!? 派手な衣装着て派手なメイクして、歌謡曲みたいなメロディーとアレ

  • ナタリー - [Power Push] Sweet Vacation

    ナタリー PowerPush - Sweet Vacation キラメキポップが世界を救う!! スイバケ初フルアルバム堂々完成 才気あふれるサウンドメーカー・Daichiと、バンコクが生んだ奇跡の歌姫・MayによるポップユニットSweet Vacationが、待望のメジャー1stフルアルバム「pop save the world!!」を完成させた。世の中にはびこる憂いを痛快に吹き飛ばすキラメキ感に満ちた楽曲群は、文字どおり世界を救わんとする無限のパワーを秘めている。 極上のポップネスに満ちた楽曲の魅力はもちろん、DaichiとMayが織りなす心地良い空気感を、ロングインタビューからぜひ感じとってほしい。 取材・文/もりひでゆき 撮影/平沼久奈 ──1stフルアルバム「pop save the world!!」、すごく好きです! May やったー! パチパチパチパチ!(拍手) ──アハハハ。

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