ひぞっこ @musicapiccolino 【安倍マリオがオメガな理由】#オリンピック 閉会式ハンドオーバーセレモニーで普段セイコーを愛用する安倍さんがオメガ(コンステレーション)を着けていたのは #Rio2016 #Tokyo2020 ともオメガが公式タイムキーパーだから。 pic.twitter.com/DpgZ30zS67 2016-08-22 14:43:58
このまとめは、『ネットで犯罪自慢やバカな写真を晒す原因は「若者ガー」ではなく、彼らは“知らないだけ”なのです』(http://togetter.com/li/552523)の続編になります、多分。 犯罪自慢やバカ晒し写真をネットにアップしてしまう原因については、上記まとめをご覧下さい。 前述のまとめで「ニュースサイトとかで報道されてるのに」「これだけネットで話題になってるのに」なんで模倣犯が出るのかという話しがコメント欄に散見されたので、その辺の構図について図入りで説明してみました。
Twitterはソーシャルメディア「だった」 前回のコラムでは、2009年ごろのTwitterを振り返った。炎上とはほど遠い、内輪のサロン的な空間だったと書き、「そう。かつて、Twitterはソーシャルメディアだったのだ」と思わせぶりな文章で締めたが、尻切れトンボで申し訳なかった。前回を読まれていない方は、読んでから戻ってきていただけるとありがたい。 ソーシャルメディアの定義はまちまちだが、ここでは、ユーザーの発言と交流によって成り立つオープンなメディアというイメージで定義したい。ユーザー同士が対等に話し合え、そこから何らかのアウトプット、「メディア」が生まれるという意味だ。 ソーシャルメディアとしてのTwitterに助けられたことが筆者にも何度かあった。休日に原稿を書きながら、思いついたネット論などをTwitterに“だだ漏れ”し、読んでいる人から意見をもらって自分の考えを修正したり、T
Twitterに突如出現した悪戯結社【反広告社】が謎すぎる!!! - NAVER まとめという記事を見まして、ちょっと覗いてみたら「えっ? えっ? ダサ……え? 本気でこれやってんの?」とオタオタしながら釣り針を探してしまったのですがどうやらマジもんで素のダサさをまろび出している様子、この「え? マジで?」感をみなさんと共有すべく解説することにしました。 まず反広告社とは何か 以下に反広告社の Twitter アカウントが投稿した所信表明(らしき文)を貼ります。 弊社反広告社は架空広告会社。随意に広告主及び訴求対象を設定の上、街中に存在すべき架空広告を制作公開する悪戯結社である。実在の会社大学等を業界規模問わず広告主として想定、その主たる利用層を訴求対象とする。稀に真面目に広告するが、基本的に実務家が制作すると失職する様な広告を制作する。— 反広告社さん (@Anti_Ad_Inc_) 9
以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基本は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き
茂木健一郎 @kenichiromogi つそ(1)相変わらず、フェイスブックをやる気がしない。こんなことでは行けない、と時々行ってみて眺めてみるのだが、やはり意味がわからない。なぜそう感じるのか、私はツイッターが中心なのかということについて、今ふたたび考えてみたいと思う。 2012-01-26 07:09:12 茂木健一郎 @kenichiromogi つそ(2)まず確認したいことは、自分が感じていることの総体は、すべて言語化されるわけではないということである。ツイッターにしろフェイスブックにしろ、そのメディアをどう感じるかというのは自分の無意識の総体であって、時々振り返ってみることで初めて不完全ながら言語化できる。 2012-01-26 07:10:47
ちょっと前に相互フォローというハッシュタグを使う人を気持ち悪いと言う騒動があったが、よくよく考えてみると、2007年のツイッター開始当時、誰がツイッターをやってるかわからなかったので、はてなグループのついったー部で、フォローしても良い人リストってのに名前を連ねていたではないか。 実質的に相互フォローを許容するような感じで、フォローフォロワーを増やして行ったわけだが、それと相互フォローのハッシュタグは何が違ったのだろうか。 結論を書くと、相互フォローについての価値観の他人への押しつけというあたりが理由なのはわかっているのだが、新興宗教的だ、と例外視するのではなく、ネットに対する考え方の違いがあるとすればベースとする共同体の違いかなぁと思ってみた。 2007年当時のツイッターの流入動線というのは、要するに「ブロガー界隈」で、「はてな」という言葉が普通に通じる世界だったと言える。 仮想共同体とし
『素直になれなくて』 昨日、久しぶりにテレビドラマを観た。 Twitter(ツイッター)を使ったドラマ、ということだったので。 フジテレビの『素直になれなくて』。 ほんと、テレビドラマを観るのは何年ぶりだろう。 ちなみに、テレビドラマが嫌いという理由で観てなかったわけではない。 ここ最近、かなりテレビから遠ざかっているというのが、なにより大きいが テレビドラマというものは、観ると面白いことも多く また次の回、また次の回、と、続きが気になって 観ないわけにはいかなくなってしまうからだ。 欠かさず録画してまで観るのは、いま「モヤモヤさまぁ〜ず2」だけで充分なのだ。 Twitterを使ったドラマ、といってもTwitterが絡むのはほんのちょっとだった。 まあ、あまりにも少なすぎるように思うが、これは仕方がない。 Twitterを知らない人が見て、嫌悪感や疎外感を感じてしまっては テレビドラマとい
2010年02月11日05:00 カテゴリNews Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 こんなお題を振られたので。 Google BuzzはTwitterキラーとなるか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan GoogleがTwitterと同様のリアルタイムコミュニケーションサービスを開始した意図、そしてGoogle Buzzの成功の見通しについて、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。 最初に結論を言ってしまうと、Google Buzz は Twitter キラーではない。どころかこれで私は Google には Social Service は作れないと確信を持つことが出来た。 Google は Communication というものがわかっていないのだ。 そ
posted by 橘川幸夫(デジテルメディア研究所/オンブック代表) TwitterをしつつTwitterについて考える。まだ何も概念措定されていない「動き」について、その只中で思考出来ることは快楽だ。そこには定かならざる可能性の大きなうねりだけがある。自分自身の「つぶやき」を「ふぁぼったー」して、更に思考をブーストしてみる。 1. 「なう」でっせ。 ◇物理的な位置情報確認のなう情報から始まって、時代の中の主体性確認の情報装置へと変容しつつある。ていうか変容させたい。 metakit/橘川幸夫 posted at 2010-01-20 09:37:57 2 favs bynaoyaabhimaitsme ◇なう=私がここにいるというのは物理的な空間にいるというのと同時に大きな時間の流れの中にいるということ。メメントモリ。 metakit/橘川幸夫 posted at 2010-01-20
鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ
知床半島を海上から見て回る船に乗ったことのある人はご存じだと思う。カモメたちが甲板に立つ観光客の手の届くところまでやってきて、競うようにカルビーの「かっぱえびせん」をくわえていく。その間、船はエンジンをゴンゴン鳴らして水面を強引に引き裂きながら前に進むが、カメモは風に乗ったグライダーのようですらある。羽ばたきもするが、オホーツク海の強い風と重力のバランスを上手くとっている。 大自然のまっただ中で暮らす鳥や魚はもちろんだが、地上生物でさえ自然法則を十二分に活かしている。『運動会で1番になる方法』という本を企画したときに、著者の深代千之さんに教えてもらったのは、「カンガルーは速く走っているときのほうが疲れない」というお話だった。ゆっくり動くときは筋肉を使うが、速く走るときは「靱」をバネにゴムボールのように跳ねていくので、疲れないのだ。 それに比べると、人間が使う機械というのは、なんとも効率の悪
@kohmiの登場とついコン騒動いままでTwitterに使い慣れてきたユーザーにとって、@kohmiこと広瀬香美さんの登場はかなり大きな衝撃だったのではないでしょうか。もちろん、有名な小説家やミュージシャンなどの「有名人」のTwitterへの参入は、それまでもよく見られたことでした。しかし、それでもkohmiさんのようにある一時期に、あれほど多数のユーザーの注目を集めるような「有名人」がTwitterに現れることはなかったのではないでしょうか。今は少し鎮静化して穏やかになったものの、彼女発言や「ヒウィッヒヒー」話などは、一時は新聞等の外部メディアまでに取り上げられるほどまでの過剰なの盛り上がりを見せていました。では、あの異様な盛り上がりは、いったいなにによって引き起こされたものだったのでしょうか?いったい彼女のどのようなところが、Twitterユーザーをあそこまで惹きつけたのでしょう?この
Twitterは「残念」だったのか?はてな村は、なぜそう呼ばれるのか前半では、Twitterの「アーキテクチャ」を分析し、その上で日本のTwitterユーザーはどのようにTwitterを利用し、どのような活動を行ってきたのか、ということに焦点を当ててみました。さて、前半冒頭の問題意識に戻ってみましょう。この記事は「日本のTwitterは残念だったのか?」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、梅田望夫さんの岡田有花記者によるインタビュー記事のタイトル、「日本のwebは残念」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日本のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。かつてweblogの発明を「一億総表現社会の到来」と言祝ぎ、進化していくウェブの姿を機敏に捉えた梅田さんはなぜ今になって「日本のweb」を見切らざるを得なかったのでしょうか。それは
数日前にツイッターで私(@isologue)をフォローしてくださる方が4000人を超え、昨日は遅ればせながらやっと「日本(語)で100位」に入ることができました。 (いつランク外になるともわからないので今のうちに記念スクリーンショット。 99位に入ってます。) ところが、私のアカウントが10人単位でコツコツとフォロアーを増やしているのに対し、日本の上位25人は既にフォロアーが5万人を超え、上位10人くらいになると1万人単位のペースでフォロアーを増やしています。 私から見ると、遠い星ほどすごい速さで遠ざかる「赤方偏移」みたいなもんで、追いかけても追いかけてもますます差が開いて行く感じ。先頭集団から放たれる光は赤外領域に入って、既に可視光ではよく見えません。(笑) 世界ランキングになると、上位20人は200万人とか300万人のオーダーになってます。 — ツイッターというのは、「全員が同じものを
前回「Twitterとは何か」のつづき。 ■フォロワーは知り合いだけで十分 仲間内で連絡を取り合うために始めたんだから、フォローを広げる必要ってないでしょ?友達同士だけでフォローしあってれば、みんな同じタイムラインだから情報共有も簡単だよね。普段会ってる人たちばかりだから、いつもの調子で盛り上がれて何の問題もないよ。分からないことがあってもみんなで解決すればいいし、特にフォローを増やす必要もないよね。 ■フォロワーはすべて把握できるだけ(数十人)で十分 興味を持ってフォローした人の発言だもんログは全部読みたい。毎日タイムラインを見て読みきれるのはだいたいフォロワー30~50人くらいが限界。さすがに3桁まで行くと読み切れてもすごく時間かかっちゃうし。ブラウザでタイムラインも全部追えるよ。@を飛ばさなくても非同期でコミュニケーションが取れるTwitterって素晴らしい!自分の都合の良いときに返
質の高いTwitterのフォロワーを増やすために意識すべきこと - EC studio 社長ブログを読んで思ったことを。 Twitterは十人十色で楽しめるのが素晴らしいところなので是非を問う気はないのですが、僕はTwitterってそういうツールなのかなと疑問符がついてしまいました。 恐らく山本さんの意図としては、フォロワーを顧客と見立てて発言されているのかなと。Twitterのマーケティング利用を検討されているようですし。フォロワーを顧客やファンとして捉えるなら、まずオレのほうを向いてくれというのは間違いではない。質の高いという言葉の意味は「自分に強い関心を持っている優良顧客」といった意味合いなのかなと思いました。もっと極端に言えばSPAMやbot以外全員、みたいな。人間的な質をどうこう言っているわけではないのはわかりますけど、Twitterの魅力ってそういう使い方にあるんだっけ、って思
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