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あの夏に関するiaskellのブックマーク (3)

  • 『あの夏で待っている』のメモ - あしもとに水色宇宙

    簡単にメモ。第1話「困ります、先輩。」と第2話「先輩といっしょ…」を視聴して。 ・OPを見て。 『おねがい☆ティーチャー』、『おねがい☆ツインズ』をどうしても連想してしまった。 広々とした青い空、白い雲、見渡す限りの緑(田園風景や山々)、ギラギラとした夏の太陽、これらの映像イメージは『おねがい』シリーズのOPの代名詞であり、それは今作品にも引き継がれている。 『あの夏で待っている』のタイトルが出るフィルムを模した所は、『おねがい☆ツインズ』OPのラストカットを思い出した。 8ミリで撮影したようなサビ部分の映像は、『おねがい☆ティーチャー』の手持ちカメラで撮影した風なサビ部分の映像を彷彿させる。 それらは、主人公の趣味が8ミリだということが理由なんだと思うけど、やっぱ『おねがい』シリーズを思い出す。 お約束の黒板に書かれた「好き」の言葉はさすがになかった。 EDは長井監督らしいものだった。白

    『あの夏で待っている』のメモ - あしもとに水色宇宙
  • あの夏で待ってる 第03話「先輩が言っちゃう…」 - エネルギー吸収と発散

    何か言おうとした海人を「イっちゃダメ」と止めるイチカ先輩。エロい! それを海人は「告白しようとしたのに止められた!振られた!」と思い込み、一方先輩は海人が自分の正体に気付いたと思って口止めした。というすれ違いの面白さですね。 最初、海人が振られたシーンが妄想とは分からなくて、他のキャラの妄想を重ねていくうちに「あぁ、あれは妄想の演出か」と気付くトリックが面白い。演出の話で言えば、妙なスローモーションが多用されてたのも面白かったです。心情をデフォルメして演出に乗せてきますなー。もっと淡々とするのかと思ってたけど、あの装飾過剰なキャラ付けには合ってるのかも。 なし崩し的に先輩に思いを伝える形になってしまう海人。や、でも、「じゃあ……もしかして、わたし?(笑)」って先輩に言われちゃウソなんてつけないし、そんなシチュエーションで告白できるなんて幸せものだよ、海人くん。 北原美桜さん。谷川柑菜さんへ

    あの夏で待ってる 第03話「先輩が言っちゃう…」 - エネルギー吸収と発散
    iaskell
    iaskell 2012/06/29
    "「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねと言うが、自分の恋路を自分で邪魔してるお前は馬に蹴られたらさぞ痛かろうな(意訳)」などとポエミーかつ失礼なことを言う。"
  • 水の音、無形の雫:パンツ/亀頭 『夏待ち/プリキュア』

    ・イチカ先輩のパンツ問題(あの夏で待ってる) 随分長い間放置していたイチカ先輩のパンツ問題についてです。 どうしても腑に落ちないカットが一つ、イチカがお風呂に入っている時に映し出された脱ぎたての衣服。 その中にパンツとブラが見当たりません。通常であれば、パンツやブラは最後に脱ぐ=一番上に積み上げられるものですが、そこに描かれていたのはあたかも最初からパンツやブラなど存在しなかったかのような光景です。 女性特有のエチケットとして、衣服の中に隠す、という可能性も考えられなくはないですが 平気で風呂のドアを開けるような女性がそのような発想を持ちあわせているとは考えられません。 すなわち、イチカは最初からノーパン/ノーブラだった、またはこの世界には下着という概念が存在しない、このどちらかということになります。 以上が、以前書いたレビューでの問題提起でありますが、そろそろ結論を出してもよい頃合いだと

    iaskell
    iaskell 2012/06/29
    飛ばしてる
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