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エディタと老化に関するigrepのブックマーク (1)

  • テキストエディタと高齢社会(文章を書く心がけ)|結城浩

    「文章を書く心がけ」のコーナーです。 * * * 結城はふだんVimというテキストエディタを使っています。 Vimには、ノーマルモードとインサートモードという二つのモードがあり、ノーマルモードでは、入力したキー(文字)はコマンドとして扱われます。 たとえば、カーソルの移動(上下左右)は k j h l というキーを打って行います。文字を入力するためには、コマンドモードからインサートモードに移る必要があります。 ……と説明すると、めんどうそうに感じるかもしれませんが、Vimのユーザ(Vimmerという)にはめんどうな話ではありません。現在どのモードにいるかは身体が覚えているので、特に意識しなくてもさっとモードを移ることができるからです。 しかしながら、Vimというエディタは、基的にインサートモードの継続時間が短いことを想定してデザインされていると思います。つまり、文字を連続的に入力し続ける

    テキストエディタと高齢社会(文章を書く心がけ)|結城浩
    igrep
    igrep 2016/09/12
    "局所的に正しさや有効性を保証しておいて、それを組み合わせることで大域的な正しさや有効性を担保" だからといって自分がvimを捨てるとも思えないなぁ。インサートモードで使いにくいと感じるのはundoぐらいだし
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