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組織に関するigrepのブックマーク (56)

  • すぐに「合宿しよう」と言い出す上司、理解できません

    悩み:すぐに「合宿しよう」と言い出す上司、理解できません 創業から約10年で上場した企業に新卒で入り、4月で4年目になります。上場している企業ではあるものの、経営陣をはじめスタートアップ気質が抜けていません。少ないメンバーでも新しいことに前向きに挑んでいくという点ではいいのですが、議論を深めたいときに経営陣が「合宿をしよう」と言い出します。私は合宿が嫌で仕方がないのですが、先頭に立ってそれを言うのが私の上司で、当たり前のようにメンバーに組み入れられます。 通常のオフィスではなく、異なる場所でメンバーが集まって1つの議論に集中する。たしかにそれで導き出した答えを基にサービスを生み出したこともあります。それが成功体験なのか、ことあるごとに「合宿しよう」と言うのです。 私はオンとオフをきっちりと分けたいタイプです。みっちり議論をした後に事をし、お酒を飲む。セクハラやアルハラはありませんが、仕事

    すぐに「合宿しよう」と言い出す上司、理解できません
  • 会議中に発言してもらえない原因は、マネージャーの私にあった - Qiita

    はじめに チームのメンバー皆に意見を出してもらいたいような会議をすることはよくあると思います。 稿は、そういう時に積極的に発言してもらえるようにするための考え方とプラクティスの紹介です。 チームの皆に意見を出してもらいたい会議とは いろいろあると思いますが、以下に2つの例を挙げます。 UXレビュー 私のチームでは、開発中のプロダクトに対する改善点を皆で挙げるという活動を行っています。 チーム内では「UXレビュー」と呼んでいます。 具体的には、開発メンバーが開発中のプロダクトを実際にユーザーがよく使うユースケースでどんな体験をするのかをデモしながら説明し、それに対して他メンバーが気付いた改善点を挙げるという活動です。 人によって感じ方が異なるため、複数人で実施して、各自が感じたことを積極的に意見してもらった方が多様な観点での改善が期待できます。 設計レビュー 複数人で開発するプロダクトに対

    会議中に発言してもらえない原因は、マネージャーの私にあった - Qiita
  • 人事考課が働く人を追いつめる 会社に好都合な「強制された自発性」:朝日新聞デジタル

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    人事考課が働く人を追いつめる 会社に好都合な「強制された自発性」:朝日新聞デジタル
    igrep
    igrep 2024/03/18
    "職務の実績だけでなく潜在能力も評価され、「やる気があるか」など働く態度まで評価の眼目になります。「仕事の評価」というより「人の評価」ですね"
  • ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)

    2023 年はビジネスとオープンソースの関係が難しくなった年であったように思います。 6 月には、フルタイムの Ruby コミッターとして研究開発を行っていたお二人がクックパッド社の人員削減の影響を受けたことに端を発して、オープンソースに深く関わってきた一部のソフトウェア・エンジニアを中心に、ビジネスとオープンソースの関係について議論がありました。 8 月には HashiCorp 社が自社のオープンソース製品群のライセンスを Business Source License 1.1 (BSL) に変更したことも話題になりました。 また 2023 年は、一年を通して大規模言語モデル (Large Language Models; LLM) が話題になった年でもあり、ビジネスにも大きな影響がありました。 大規模言語モデルとオープンソースの関係に焦点を絞っても、「非オープンソースのライセンスで公開

    ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)
  • あなたの上司は異世界転生してきた能力者ではないし、あなたができることをあなたより上手くできる必要もない。 - フジイユウジ::ドットネット

    先日、『質の高い課題解決できる人が「こうすべき」を主張すべきだけど、それが苦手な人も多いからチームで解決したら良いのでは』という雑な考えを書いたのですが、僕のブログにしては多くの人に読んでもらえました。 読んでくれた人、ありがとうー fujii-yuji.net ただ、この記事へのコメントで「質の高い決定ができない上司や社長はダメだろ」みたいな意見もそれなりに多くあって、けっこう驚いたのですよね。 僕が雑に書いたわかりにくい文章だったことが原因で誤解されてしまったのでしょうけれど、今日は補足として「部下がやれることを上司もやれる必用はないですよね」的な話を書きます。 上司が「自分ではできないからお前に頼むわ」と言ってくれたお陰で、"上司のして欲しいこと探し"をしなくて済んだ。 僕が若いころお世話になった上司はよく「自分ではできないからお前に頼むわ」と言っていました。 実際のところ、その上司

    あなたの上司は異世界転生してきた能力者ではないし、あなたができることをあなたより上手くできる必要もない。 - フジイユウジ::ドットネット
  • 採用におけるAI活用が訴訟リスクに? 人事採用でのAI利用は「まだ早い」のか

    関連キーワード 人工知能 | コンプライアンス | 機械学習 2023年7月に米国ニューヨーク市は、自動人事採用決定ツール(AEDT:Automated Employment Decision Toolに対する規制法を施行した。AEDTは、AI人工知能技術データ分析などを活用して雇用を自動判断するツールを指す。AEDT規制法は、企業がAEDTを利用する場合、差別的な判断をしていないかどうか第三者の監査を受け、結果を公表することを義務付けている。この法律が新たなリスクを生み出し、ツールの利用にブレーキを掛ける可能性があると専門家は慎重視する。 AI技術を用いた人事採用ツール(AI人事採用ツール)の利用時に、企業が直面し得る課題は幾つかある。どのような課題なのか。 依然として危険なAI技術 必要なのは“健全な懐疑心”? 併せて読みたいお薦め記事 連載:AI人事採用ツールがもたらすリスク

    採用におけるAI活用が訴訟リスクに? 人事採用でのAI利用は「まだ早い」のか
  • 「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense

    心理的安全性という概念がある。ここ十年ほどチームづくりの最重要ファクターであるともてはやされ、他方では粗雑な理解によって批判されてきた。急に人気の出たアイドルの宿命みたいなものを背負っている。 世間的なイメージがどのようなものか、少し羅列してみよう。 なんでも言える。否定されない。安心して働ける。不安がない。感情を大切にしてもらえる。あなたはあなたのままでいいと肯定される。 こうしたイメージを抱いている人もいるかもしれないが、残念ながらこれらは、心理的安全性の正しい姿からは遠くかけ離れている。ただ安心してほしいのは、こうした誤解をしている人は決して少なくないということだ。 手持ちのグーグルで「心理的安全性 誤解」と検索してみると、何ページにもわたって理解を正す記事が並んでいる。NewsPicksも、プレジデントも、朝日新聞も、Qiitaも、東洋経済も、あらゆるメディアが心理的安全性の誤解に

    「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense
  • 新人にパワハラしていた先輩を通報した結果

    パワハラしていた先輩=Aさん パワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった

    新人にパワハラしていた先輩を通報した結果
  • カスタマーサクセス部→未経験で開発部に異動してきた人間が思うこと

    はじめに こんにちは! NE開発ブログリレーもいよいよ大詰めとなって参りました。 日28日目は、さくらいがお送りします。 以前Qiitaでも書きましたが、私は弊社でも異例となるカスタマーサクセス部→未経験で開発部のジョブチェンを経まして、現在エンジニア2年目に入りたてのヒヨッコです。 今回は、そんな私だから言える「CS時代に開発部に抱えていた不満」、そしてそれが「異動してどう変わったか」を、弊社先輩エンジニアの目を恐れず赤裸々にお話ししたいと思います。 CSと共に仕事をするエンジニアはもちろん、エンジニアの考えてることが分からん!というCSにとっても、この記事が一助となれば幸いです。 なぜエンジニアになったか Q, さくらいさんは、なぜエンジニアになったんですか? A, 開発部に不満があるのに、何もできない自分が悔しかったからです。 ジョブチェン後、社内外問わず何度もいただいた質問です。

    カスタマーサクセス部→未経験で開発部に異動してきた人間が思うこと
  • 設計を議論する会を作ったらプロダクトの設計品質は上がりチーム全体の設計力が上がりました

    こんにちは。Magic Momentの髙橋です。 現在Magic Momentではチーム全体でプロダクト品質の向上と設計力の向上に積極的に取り組んでいます。 もちろんMagic Momentのエンジニア技術力向上に貪欲で、自分たちで勉強会をしたり新しい技術の使い所について議論をすることが当に大好きだと思います。しかし個人の日々の勉強ではなかなか得られない経験というのが「顧客向けに作るサービスの設計」だと思います。 いくら自社サービスを作っているMagic Momentであっても、すべてのエンジニアが等しくすべての設計の経験ができるとは限りません。そこで少しでも設計の経験を積んでもらい、それがプロダクトの品質向上にも貢献するような取組をはじめました。 それが「Product Development会」という設計を議論する会議体を作ったことです! ここからは「Product Develop

    設計を議論する会を作ったらプロダクトの設計品質は上がりチーム全体の設計力が上がりました
  • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由

    ベロシティは、スクラムの要素だったことはありません。 ソフトウェア開発に「ベロシティ」を適用することは、エクストリーム・プログラミング(XP)の先駆者たちによって考案されましたが、今ではそれが良くないアイデアだと考える人たちもいます。 残念ながら、スクラムの世界では、いまだに 「4倍のベロシティ向上 」や 「超生産性」などの言葉を押し付けている人がいます。私はこれを恥ずかしく思っています。これは、私が ケン・シュエイバーから学んだ スクラムではありません。ケン・シュエイバーは代わりに、 厳格な完成の定義 と、守れない約束を避けるということを強調していました。 もし私たちが、 実験から学び、適応する能力 を促進するのであれば、特に私たちの近視眼性(木を見て森を見ない傾向)と短絡的な認知バイアスを考えると、従来の生産性重視の姿勢は(それがどのような理由であれ)有害となりえます。あなたが昔に書い

    私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由
  • 私がモブプログラミングに安心して加わるために意識したこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    1. はじめに こんにちは!kintone 開発チーム所属モバイルソフトウェアエンジニアのトニオ(@tonionagauzzi)です。 Cybozu Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 私が所属しているkintoneモバイルチームではモブプログラミングが浸透しており、開発作業の7割以上をオンラインで画面共有するやり方でモブプロしています。 そのモブプロに関する記事ですが、今回は、既にモブプロをやっているkintoneモバイルチームに新人の私が入って感じた抵抗感についてです。 私が9月に入社してから4ヶ月間の抵抗感と乗り越え方について紹介することで、次に来る新人さんを「大丈夫だよ」と後押しできれば幸いです! ※ 記事におけるモブプロとは、一般的なモブプロではなく、kintoneモバイルチームが採用しているモブプロのことを指します。 2. モブプロの基 モブプ

    私がモブプログラミングに安心して加わるために意識したこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    igrep
    igrep 2022/12/24
  • kintone アプリ設定チームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。kintone開発チームでWebエンジニアとして活動している植村です! kintone開発チームでは、現在kintoneの開発領域ごとにサブチームが存在しています。 今回の記事では、その中で、kintoneのアプリエディタにオーナーシップを持つアプリ設定チームについて紹介したいと思います。 アプリ設定チームは何を作るチームか アプリ設定チームはその名の通り、kintoneのアプリエディタをより良くすることに責任を持つチームです。 現在kintone開発チームは領域ごとのチーム体制をとっており、自分達のチームはアプリの設定領域を担っています。 kintoneアプリを作成したことのある方にはお馴染みかもしれませんが、アプリのフィールドを変更したり、通知の設定を行ったりする際に目にする、こちらの画面が主な開発対象です (これらをkintone開発チームではアプリエディタと呼んでいます

    kintone アプリ設定チームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 糞コードは直すな。 - Qiita

    とりあえず落ち着け。 みなさん、毎日なにかしらのコードを読み、開発する日々を送っていると思います。そんな中で、 糞コードは死ぬべきである!!絶対に直すべき!! という感情に取りつかれてしまうことがあると思います。自分の技術力に自信のある人ほど、無理やりにでも直そうと試みると思います。それがどんな修羅の道か。そして、糞コード修正がどんな道を歩むのか。この記事では糞コード修正の罠とありがちなストーリーについて書きたいと思います。 ビジネスとしてのプログラムは質的に糞である 例えば、「携帯電話の利用料金」のプログラムがあります。 「携帯電話 透明性高め料金値下げを」という記事もあるように世の中の携帯電話の料金プランはかなり複雑です。例えば、auだと「auでんき」といった電気料金とパックされた電話料金プランがあります。また、「auスマートバリュー」といったプランもあり、家のインターネット回線をa

    糞コードは直すな。 - Qiita
  • 売れる営業マンは「商品の説明」をしない 優秀な売り手が大切にする「FromとToの間」

    法人営業コンサルタント ジャパンセールスマネジメント主催の「法人営業『採用せざるを得ない提案書』作り方セミナー」に、『法人営業はリーダーが9割』の著者で、元オムロンのカリスマ営業マン/営業部長の中村昌雄氏が登壇。お客さんに商品の説明をしても売れない理由や法人営業と個人営業の違いなどが語られました。 各企業が注力する「営業・販売力の強化」 中村昌雄氏(以下、中村):今日は法人営業に特化した営業のセミナーをやらせてもらいます。みなさんは今回、たぶん「法人営業」という言葉に目を引かれて参加されたと思いますので、今日は個人向けの営業とは違うところに焦点を当てて、お話しさせてもらいたいと思います。 法人営業と言うと、なかなか世の中にノウハウが出ていないと思うんですよね。難しい、難しいと言うんですけど、なるほど難しさがあります。けれども、甘く見ているから受注ができなくて、厳しいポイントを今日はいくつか

    売れる営業マンは「商品の説明」をしない 優秀な売り手が大切にする「FromとToの間」
  • 非難がなくなるチームの作り方 〜【失敗の科学】を読んで〜 - Qiita

    はじめに 『失敗の科学』というには"失敗"とそれに対する取り組みが多く書かれているのですが、ここでは非難について書きました。 この記事の全体の流れ なぜ人は非難するのか? 非難してしまわないための考え方と取り組み 非難がなくなると究極のパフォーマンスを引き出すってほんと? なぜ人は非難するのか? 『失敗の科学』では非難についてこう説明しています。 非難は、人間の脳に潜む先入観によって物事を過度に単純化してしまう行為だ。 1 非難の具体例 みなさんも似たような経験はないでしょうか? 番環境でシステム障害が起きたとします。そのとき... 「Aさん、ちゃんとテストしたの」 と怒ってしまったとします。しかし、結局、Aさんとは全く関係のないことが原因だったとか... 上記の言葉に当てはめるなら 人間の脳に潜む先入観 物事を過度に単純化してしまう となります。 はい、「非難」の出来上がりです 非難

    非難がなくなるチームの作り方 〜【失敗の科学】を読んで〜 - Qiita
  • パワハラ誕生から20年、名付け親が抱く懸念「救済から排除の言葉に」

    パワハラ誕生から20年、名付け親が抱く懸念「救済から排除の言葉に」
  • 開発組織の持続可能性について

    Business & Creative で発表したスライドです

    開発組織の持続可能性について
  • 嫌いな人とも「平穏に過ごそう」という考えがそもそもの間違い 産業医が説く、職場の人間関係に苦しんでしまう人の特徴

    『職場のめんどくさい人から自分を守る心理学』の出版記念セミナーが開催され、著者の井上智介氏が登壇しました。精神科医として精神疾患の治療をこなす傍ら、産業医として毎月30社以上を訪問し、働く人の精神的ケアも行っている井上氏。イベントでは、事前に寄せられたさまざまな「職場の人間関係」についての悩みに対し、井上氏がアドバイスを贈ります。記事では、職場の人間関係に悩む人が多い理由について、嫌いな人・苦手な人と仕事をする時の「価値観」の捉え方について語られました。 産業医が指南する「職場の中での人間関係」の悩みの解消法 加藤実紗子氏(以下、加藤):それではお時間になりましたので、始めさせていただきます。みなさんこんにちは。ただいまより「現役産業医の著者に聞く、対人関係の悩みを解消するメンタルハックとは?」と題したランチタイムセミナーを開催いたします。 日司会兼進行役を担当します、日能率協会マ

    嫌いな人とも「平穏に過ごそう」という考えがそもそもの間違い 産業医が説く、職場の人間関係に苦しんでしまう人の特徴
    igrep
    igrep 2022/01/25
    "「仲良くしなくてもいい」というのと、「業務がちゃんと円滑に運べばいい」" 仕事と割り切って仕事の妨げになるものだけに集中せよ、と。
  • 創業135年のカクイチがSlackを導入したら課長職が不要になった話

    創業135年のカクイチがSlackを導入したら課長職が不要になった話
    igrep
    igrep 2021/10/07
    "カクイチがその落とし穴にはまらなかったのは、今ある会社の組織や風土に合わせてデジタルを導入するのではなく、デジタルに合わせて組織形態や社風を変えようとした一点に尽きる"