タグ

ネットワークとTCPに関するigrepのブックマーク (3)

  • ネットワーク測定ツールiperfの使い方 - Qiita

    ストリームでベンチマークしよう! ネットワークの帯域を計測する場合、非常に便利なツールです。 UNIX系ではnetperfが有名かと思いますが、UDPの計測に関してはIperfの方が使いやすいと思います。 AWSなどでストリーミングサーバーを立ち上げた場合のトラフィックチェックなどにも使うことができます。 WindowsLinuxなど各種OSで使用できます。 ダウンロード NLANR/DAST : Iperf - The TCP/UDP Bandwidth Measurement Tool MacOS

    ネットワーク測定ツールiperfの使い方 - Qiita
  • ネットワークキャプチャデータを見る時のTips - Qiita

    ネットワークのトラブルシュートなどをする時にtcpdumpやwiresharkといったツールを使ってキャプチャデータを取得し、正常ではない通信を特定するなど分析します。その時にIPアドレスやポート番号といったことは当然確認すると思いますが、記事ではそれ以外に分析に利用できそうな小技をいくつか紹介したいと思います。お題は以下のとおりです。 MACアドレスからNICのベンダーが分かる IPヘッダからおおよそのホップ数が推測できる TCP/IPヘッダからOSを推定できる TCPの3-way-handshakeからネットワークの遅延を測れる TCPの再送状況からネットワーク品質の変化を見れる DHCP/mDNS/NBNS/LLMNR から同一ネットワーク内のホスト名がわかる TLSのclient helloから接続先のホスト名がわかる 【注意事項】 職のネットワークエンジニアの方にとっては当た

    ネットワークキャプチャデータを見る時のTips - Qiita
  • 第14回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(その1)

    第14回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(その1):基礎から学ぶWindowsネットワーク(3/3 ページ) 前ページでは、TCPにおけるウィンドウ制御の基的な概念について解説した。そこでは何パケットかまとめてTCPデータを送信し、まとめてACKを返すことにより、効率よく(帯域幅ほぼいっぱいまで)回線を利用することができる例を示した。 だが実際のTCPにおけるウィドウ制御では、ウィンドウ・サイズはパケット数ではなく(何パケットまとめて送信できるかではなく)、バイト数で数えることになっている。パケットのサイズは実際の物理的なネットワーク媒体によって異なるが、IP層によってそれらは仮想化されているので、パケットの数で扱うことはできないし、その必要もない。以下では、物理的なパケットの構造から離れて、バイト・データに基づいたウィンドウ制御の詳細について解説する。 シーケンス番号 TC

    第14回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(その1)
    igrep
    igrep 2012/02/14
    "シーケンス番号は0や1から始まるわけではなく、コネクションごとにランダムに決められる。"
  • 1