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GUIとRubyに関するigrepのブックマーク (4)

  • ゲームを作るときにあまりにもRuby+DXRubyがラク過ぎたのでまとめ - いつクリはてブロ

    Rubyラク過ぎる。 何がラクなのか 他の言語と比べると、やっぱりさくさく作れる→鉄を熱いうちに打てる DXRuby(後述)を使うとGUIが簡単に作れる ゲームを制作するにあたって、開発言語として何を選ぶかをいろいろ考えた。 去年作っていた「C-holic」は主にC言語で作っていたのだが、Webでいろいろ記事を見て、LL(軽量言語)がいいかな、と考え始めた。 LLの利点として、言語的にあまり面倒なこと(データの型をきちんとしたりとか)をしないで済むということが挙げられる。 だから、さっさと取り掛かってさっさと作れるのは、モチベーションの維持という視点からも優れている。 時間がかかるとどんどんやる気が無くなるから。 鉄は熱いうちにガツンガツン打っておきたい。 Rubyはバイトで使う必要が出たときに触り始めて、「C-holic」以前にゲームを作ろうとしていたこともあるのだけれど、格的に最後ま

    ゲームを作るときにあまりにもRuby+DXRubyがラク過ぎたのでまとめ - いつクリはてブロ
  • Route 477(2009-11-12)

    ■ [ruby] CSSのような概念を取り入れたJRuby用GUIライブラリ、Limelight LimelightはJRuby上で動くクロスプラットフォームなGUIライブラリだ。 詳細はチュートリアルを見て欲しいが、画面の定義(prop)と: backdrop :background_color => "black", :width => "100%", :height => "100%" do sample :width => 100, :height => 100, :background_color => "red", :text => "red" selection :id => "the_selection", :width => 300, :height => 300, :background_color => "gray" end 見た目の定義(style) を分けるのが面

    Route 477(2009-11-12)
  • 備忘録 [JRuby]MonkeybarsとRawrでGUI

    JRubyでJavaのSwingを利用しようと思い、サンプルを書いてみましたが 自力でjarを作ったりするのは結構手間です。 フレームワーク的なものを探してみたところ、 Monkeybarsというのを見つけたので、チュートリアルに従って試してみました。 [参考] ・Monkeybars http://monkeybars.rubyforge.org/ JRubyのGUI用フレームワーク チュートリアル http://monkeybars.rubyforge.org/tutorials.htmlRawr http://d.hatena.ne.jp/xibbar/mobile?date=20081220 JRubyからexeやappを作成するツール まずは、Monkeybarsを使用してプロジェクトの下地を作ります。 #インストール jruby -S gem install monkeyb

  • ぼくのかんがえたさいきょうのGit Repository Browser - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんなヤツ デモサイトはこちら http://gitterb.yuroyoro.net/ Gitである程度運用してると、ブランチがいっぱいになっていつどこから生えたのかわからなくなったり、どのブランチがマージされてるか把握できなかったりとかがあると思う。 たとえばgit log --graph とかgit merge-baseとかコマンドで頑張ればいいんだけど、俺はあまり頭良くないし記憶力もないので、コミットのつながりをグラフィカルに表示してほしいと常々思っていたわけ。 たとえばGitXとかgitkとかGit Towerとかのツリー表示って、こんな感じじゃないですか。 これはこれでまぁいいんだけど、この程度ならlog --graphやtigを使えばいいのでわざわざGUI起動するまでもないし、そもそもあんまりグラフィカルじゃない。見たいのは、Pro Gitとかにあるようなコミットを○と矢印で

    ぼくのかんがえたさいきょうのGit Repository Browser - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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