For English speakers: I've published the English version of this article, which I translated and combined with the last article in Japanese to reedit. 先ほど、前回紹介した、Svelte用の状態管理ライブラリー、svelte-store-treeの新しいバージョン(v0.3.1)をリリースしました: svelte-store-tree - npm このバージョンでは、APIをSolid.jsのstoreという機能を参考に、ガラッと変更してより使いやすくしました。そこでこの記事では、新しくなったAPIを紹介するとともに、類似のライブラリーとして参考にした、Solid.jsのstoreと比較したいと思います。それを通じて、Svelteのstore
先日、Svelte用の状態管理ライブラリーをリリースしました: svelte-store-tree - npm 名前の通り、Svelteのstoreという機能について、tree、すなわち木のように入れ子の構造を扱いやすくするメソッドを加えたものです[1]。現在お仕事のアプリケーションで扱っている、複雑な木構造をなるべく素直に扱えるようにするために開発しました。 使い方の例 以降では、こちらで動かせるサンプルアプリにおける、以下のような型を扱います: export type Tree = string | undefined | KeyValue | Tree[]; export type KeyValue = { key: string; value: string; }; いろいろな値を取り得る、再帰的な構造になっていますね。 なお、このサンプルアプリのコードはGitHubにも置いている
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