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haskellと定理照明器に関するigrepのブックマーク (1)

  • ロジックパズルの解説 - ぼくのぬまち 出張版

    この記事は Haskell Advent Calendar 2014 6日目の記事です. 関数プログラミング実践入門 第6章 最終節にあるロジックパズルは,一体なにをどうやるとこのインターフェース設計になるのかという話.元々内容的に入門っぽくならないものないんだけど,特徴的なサンプルでもあったし詳解せずに「こういうこともできないようにすることができるよ」と紹介するに留めといた部分になる. Bottom まずはBottom型 data Bottom 通常data定義にはコンストラクタとかが伴う.たとえば, data Bool = False | True このBool型なら,FalseとTrueとによって真値と偽値相当の値を持つ.Bool型になる値は2つだ. しかし,Bottom型には何もない.つまり,Bottom型は「ひとつも値を持たない型」だ.Bottom型を持つ値は「存在しない」. も

    ロジックパズルの解説 - ぼくのぬまち 出張版
    igrep
    igrep 2014/12/06
    DataKindsじゃなくてPolyKindsなんだ。(追記。修正していただけました。)
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