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haskellとF#に関するigrepのブックマーク (5)

  • Functional architecture is Ports and Adapters

    Functional architecture is Ports and Adapters by Mark Seemann Functional architecture tends to fall into a pit of success that looks a lot like Ports and Adapters. In object-oriented architecture, we often struggle towards the ideal of the Ports and Adapters architecture, although we often call it something else: layered architecture, onion architecture, hexagonal architecture, and so on. The goal

    Functional architecture is Ports and Adapters
  • キューの効率的な実装 または私は如何にしてHaskellを止めてF#を愛するようになったか - Qiita

    この記事は F# Advent Calendar 2017 と Haskell (その2) Advent Calendar 2017 のために書かれています。 はじめに 最近『純粋関数型データ構造』の勉強会に参加していて、いろいろと学ぶことが多かったので、その一端でも残しておこうと思いました。 一言で言うと、『純粋関数型データ構造で効率を追求するなら遅延評価と正格評価の両方が必要』だという話です。 あらためて kinabaさんの有名なスライド を読んだら、ぜんぶ書いてあったので、そちらを理解している方は読む必要ありません。 私はネタとしては知っていましたが、今回を読んで初めて内容を理解しました。 キューと償却計算量 キューってありますよね。 末尾に要素を追加したり(snoc)、先頭の要素を取り出したり(head、tail)できるデータ構造です。 純粋関数型で(破壊的更新なく)実装する場合

    キューの効率的な実装 または私は如何にしてHaskellを止めてF#を愛するようになったか - Qiita
  • 型安全ってなんだろう?

    きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト @kyon_mm @osiire はい。。。F# を日常的に使っていたり、OCamlを勉強していると、型安全って静的型付けであることとは違うし、型によって何を保証したり、表現できれば型安全であるって言えるのかよくわからなくなってきました。型安全って言葉を安易に使えないですね。 2012-09-20 19:02:42

    型安全ってなんだろう?
    igrep
    igrep 2016/04/01
    型安全性で何を守るかは、守れる範囲が広くなるようにAPI設計や言語機能をがんばったりする努力に依存するので守れるものに多少があるのは当然なことでは
  • Compose Conference Melbourne 2019

    Compose is a conference for functional programmers, focused on technologies such as Haskell, Scala, Clojure, OCaml, F#, SML and others. Functional programming has been taken up widely, by industry and hobbyists alike. For many of us it has renewed our belief that code should be beautiful, and that programming can be as enjoyable as it is practical. Compose is about bringing together functional pro

    Compose Conference Melbourne 2019
    igrep
    igrep 2015/11/18
    “Compose is a new conference for typed functional programmers, focused specifically on Haskell, OCaml, F#, SML, and related technologies.”「typed」ってところ重要ですね。
  • Haskell vs F# その後 - Life Goes On

    mkotha さんに直してもらったりして、Haskellのコードはだいぶ速くなりました。どうも2重ループの内側がボトルネックのようなので、そこを展開して、データ構造も変えて、UNPACKプラグマは効くので残して、正格評価を1ヶ所だけ。性能と可読性のバランスがそこそことれたかなと思ってます。C++ や F# のコードにも同じような改修を加えたら、Haskell はまた抜かれてしまいました。まぁでも、目くじら立てるほどの差でもないので、そのままにしています。 実行環境が Windows というアドバンテージがあるとはいえ、C++ も超える F# の健闘が光ります。明示的な副作用がない関数プログラミングでこれだけ速いとうれしい。コード書いてても気持ちがいいし、Microsoft でなければもっと流行っていいはず。 最終形のコードを以下に載せておきます。 ついでに Scala でも書いてみました。

    Haskell vs F# その後 - Life Goes On
    igrep
    igrep 2012/09/08
    HaskellはPythonなみに遅い、なんて話聞いたのいつ誰からだっけ。。。
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