へいしゃでは、ソースコードのフォーマッターに Ormolu を利用しています。 インデント時のスペース数すらカスタマイズ不可なので好き嫌いが分かれるところですが、プロジェクト全体のコードを統一しておくとコードレビューの際にも有用なので入れています。 ちなみにスペース幅を4にしたくてフォークされた fourmolu というフォーマッターもあります。現在ではスペース数以外の設定もできるみたいです。 どちらも hls から利用可能なので、興味がある人は試してみると良いと思います。 また、ormolu のフォーマット結果で末尾カンマが気に入らない場合は google/ormolu の gfork ブランチを使ってみると良いかもしれません (フォーマット結果)。fourmolu も Add option for leading commas (and expand test suite) #17 で
本記事は「Haskell Advent Calendar 2019」の2日目の記事です. 2019/11/13 に GA された GitHub Actions を使って,Haskell プロジェクト,とりわけ Haskell Stack を使ったプロジェクトを CI/CD します. ちなみに,試すために導入した PR はこれです: 自動ビルドを追加 by matsubara0507 · Pull Request #1 · matsubara0507/octbook これは適当な設定ファイルから GitHub の Organization や Organization の Team 機能にユーザーを招待したりキックしたりするための CLI ツールです. Cabal の場合 はわりかし簡単. Haskell のセットアップは公式がすでに用意してくれてるのでこれを使えば良い: actions/s
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