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haskellとatcoderに関するigrepのブックマーク (4)

  • (なるべく)HaskellでAtCoderに参加したい - Qiita

    はじめに 記事は三重大学 計算研 Advent Calendar 201916日目です。 少し前までAtCoderに参加していましたが、最近やる気が出なかったのでやる気を出すためかつストレスフリーになるように自動提出やテストケースのチェック等をできるプログラムを書きました。ソースコードはhttps://github.com/flow6852/atsubmit に置いてあります。 記事はその時に使った様々なモジュール内で定義された関数の使い方や設計のメモを残すこと、筆者が初めて知ったことを書いておくことが目的です。 おことわり 記事はHaskellを使ってAtCoderのパフォーマンスを向上させる内容ではなくコンテストに快適に参加するためのツールを作成したという内容です。 汚い実装(モナドの恩恵を感じられない...)です 参考文献が結構多いので必要な部分で適宜参考文献を載せていき、最後

    (なるべく)HaskellでAtCoderに参加したい - Qiita
  • AtCoder Beginners Selection を Haskell で

    AtCoder は、オンラインで参加できるプログラミングコンテスト(競技プログラミング)のひとつです。 わたしも、この AtCoder に Haskell で参戦してみたいと思い、そのために必要そうなことがらを調べてみました。 まずは、AtCoder の入門用に選出された10個の過去問からなる AtCoder Beginners Selection (通称 ABS)を Haskell で書いていき、 その後、そこで用いた技術要素を紹介していくことにしたいと思います。 また、Haskell で競技プログラミングに参戦するにあたって心配していたのは、実行速度の問題と、 DP (Dynamic Programming) のように配列を更新しながら計算していく方法についてだったので、 それらについても少し触れます。

    igrep
    igrep 2019/12/15
    "今回アドベントカレンダーにむけて少し調べた結果、これなら Haskell でもいけそうかなぁという気になってきました。 それに、やっぱり C# よりも Haskell の方が好きかも。 次から Haskell で参戦します! " 👍️
  • AtCoderの入力処理コードを自動生成してみた - Qiita

    はじめに 競技プログラミングに参加していて解法が思いつかない時、「とりあえず入力を受け取るコードを書いて落ち着こう」となったことはありませんか。 どんなに難しい問題でも入力を受け取る部分を書くところは何も考えずに書けますからね。 しかし入力部分を何も考えずに手を動かすだけで書けるのであれば、なぜ自動化しないのでしょうか。 ということで実際にやってみました。 autotaker/kyopro Install haskell製ツールなのでinstallにはstackもしくはcabalが必要です。

    AtCoderの入力処理コードを自動生成してみた - Qiita
  • AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Haskell で解いてみた - Qiita

    はじめに AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ で紹介されていた10問をHaskellで解きました。他の人の記事(Rust, Python, C#, Java, Kotlin) も参考にした 6番煎じ (この記事を書いている途中にJavaScriptも出たので)7番煎じとなっております。 AtCoder Beginners Selection コンテストページ 対象 言語の解説を多めに入れていきますので、あまりHaskellに詳しくない人でもなんとか追えるかと思います。(その分とても長くなっているが) 「すごいHaskellたのしく学ぼう!」とか読み終えている人なら余裕で追えると思います(し、0問目とかの長ったらしい解説は飛ばして大丈夫だと思います)。 入出力 & 0問目 PracticeA はじめてのあっとこーだー(Welcom

    AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Haskell で解いてみた - Qiita
    igrep
    igrep 2018/03/20
    “こうやって簡潔に書けるのもHaskell競プロの利点なので、解説用にわざわざ書き直さずにあえてこのまま解説します”つよい。
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