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haskellとclashに関するigrepのブックマーク (1)

  • 依存型の紹介と応用としてのClashの紹介

    目的 19番目の Advent Calender 2017 Haskell(その2)です。 依存型とは何か、何に役に立つのか、その応用としてのClashと Clashを用いた論理回路の実装のトライアルの紹介をします。 依存型とは何か Wikipediaの依存型のリンク先に他の型の値に依存する型が依存型とあります。例えば、Boolの値はTrue,Falseがありますが、Boolが型なのはもちろんですが、TrueやFalseも型として扱えるようになります。 その代表的なものとして、リストの要素数を埋め込んだ型があります。例えば、普通のBoolのリストは[Bool]な感じで長さに決まりはないですが、Vector 5 Boolのように長さ5のBool型のリストが作れます。(vector-sizedパッケージで実際に作れます。) 型に値を埋め込むだけだとありがたみがないですが、カリー=ハワード同型対

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