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ossとgitに関するigrepのブックマーク (2)

  • 令和時代のRubyコア開発 - k0kubun's blog

    Ruby Core Development 2019というタイトルでRubyKaigiのCFPにプロポーザルを書いたのだが、 もう一つ書いた方の話が採択されたのでその話はしなかった。 さて、今日はRubyコア*1の開発がSubversionからGitに移った節目でもあったので、そっちのトークで言いたかったことの一部を記事にしておこうと思う。 Subversion → Git 移行 [Misc #14632] 去年くらいから @hsbt さんが cgit というGitフロントエンドを使ってGitリポジトリの準備を始め Misc #14632、ついに今日正式にcgitの方がupstreamになった。平成の時代でSubversionでのtrunkのRubyコア開発は幕を閉じた。 この辺を進めているのは主に @hsbt さんな中、僕がこれを偉そうに書いたり今回のRubyKaigiで壇上でアナウンス

    令和時代のRubyコア開発 - k0kubun's blog
    igrep
    igrep 2019/04/23
    GitLabは検討されなかったんだろうか。GHCはGitLabにしたんだけどなぁ。
  • 他人のコミットをgit merge --squashするべきでないのではという話 - Qiita

    最近某OSSに出されたPRが、git merge --squash <branch> でマージされたことにより、コミットのAuthorが書き換えられてしまったことが一部界隈で話題になっていました。この件にはマージを行った人に悪意はなかったようなのですが、gitの理解不足により生じてしまった案件だとすると悲しい話なので一応メモ 何が起きたか コミッターが複数の内容が含まれたPRを送った 管理者はその中の一部の内容だけをマージするために、管理者はgit merge --squashを実施し、コミットを改変した上でmergeを実施した ←これが問題 コードの内容はコミッターのものなのに、Authorだけ管理者にすげ変わってしまいコミッターのモチベを損ねた そもそもsquashするとどうなるの ここに分かりやすくまとまっています。 アジャイルSEを目指すブログ 図で分かるgit-mergeの--f

    他人のコミットをgit merge --squashするべきでないのではという話 - Qiita
    igrep
    igrep 2018/04/14
    rebase --interactive
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