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ブックマーク / memo.sugyan.com (2)

  • ももクロファンが思い出を語って共有できるWebサービスを作ってる話 - すぎゃーんメモ

    僕がももいろクローバーZと出会ってから、もうじき1年になる。 ももいろクローバーZにハマっている件について - すぎゃーんメモ この1年の間でも多くのライブやイベントがあり沢山の思い出が生まれ、そして多くのモノノフ(ももクロファンの通称)仲間が出来た。 それぞれのモノノフたちにはそれぞれの「ももクロとの出会い」や「ライブでの思い出」などの歴史があって、物語がある。 それらを聞くだけでも面白いのだけど、なかなかインターネット上のコンテンツとしては残りにくく、Twitterなどでは時間とともにそれらも流れていってしまう。 ので、そういったそれぞれの思い出の物語を蓄積して共有できるようにするためのWebサービスを今、作っている。 ももクロのこれまでの歩みをタイムライン(年表)で表示 関わった日時(ライブ/イベント)を指定して各ユーザが思い出を投稿 それらを一覧表示する といったことが出来れば良い

    ももクロファンが思い出を語って共有できるWebサービスを作ってる話 - すぎゃーんメモ
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
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