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  • 【ITと酒】調理室で技術勉強会、お目当ては刺身と酒 | カンパネラ

    「日で唯一、勉強会で刺身がべられる」とうたう集まりが愛媛県大洲市にある。家の事情で名古屋から大洲に引っ越したエンジニアが始めた会だ。だが、なぜ刺身が出てくるのか。 コンピュータは人間より速く計算でき、正確に記憶する。一方、人間は魚をおろし、ふるまう。べ、飲み、話す。コンピュータはどれもできない。交流ができるのは人間だけ、そしてコンピュータの仕事をするプロは新たな交流を求めている。 ここに掲げた写真は奇妙である。設備を見ると調理室のようだ。どうもしゃぶしゃぶをしているらしい。だがパソコンが置かれている。しかもデジタルカメラでしゃぶしゃぶの様子を撮影している。しゃぶしゃぶとパソコン。全く関係がない気がする。 この写真は「ゆるふわ.rb」という勉強会の様子をとらえたもの。場所は愛媛県大洲市、会場は大洲市民会館である。発起人である荻野浩史氏によると、ゆるふわ.rbは四国初のRubyコミュニテ

    【ITと酒】調理室で技術勉強会、お目当ては刺身と酒 | カンパネラ
    iori_o
    iori_o 2014/10/09
    "「刺身をさばきたかったから」" > 魚を捌く⇒刺身ではないか。/"勉強会で出す魚は荻野氏が八幡浜港まで行って仕入れる。"/"多くの参加者がRubyではなく魚に引き寄せられることが分かった"/ もう何だかわからないw
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