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今日、ソーシャルサイト「reddit」を見ていたら、“ Rustの基礎を学んでからC++を始める場合 、何を勉強すればいいか”と問う投稿があり、私は自分のブログを復活させ、その中で質問への答えを書いたら面白いのではと考えました。 私にはRustを学んだ後にC++を扱う仕事に就いた経験があるため、Rustの経験を持つ人がC++に移行していく様子をまとめてみたいと思ったのです。 本稿はC++の構文と特徴を既に知っていて、RustからC++の世界に移行する方法に興味を持っている読者を対象とします。 しかし、私は全てに精通しているわけではないので、本稿では所有権(ownership)、借用(borrowing)、ライフタイム(lifetime)に焦点を当てて説明していきます。 所有権と移動 Rustの一番大きな特徴は所有権です。所有権は、プリミティブ型ではない値に対するデフォルトの動作として、コピ
はじめに こんにちは。KitchHikeエンジニアの小川です。KitchHikeでは主にサーバーサイドを担当しています。 少し前のものですが、「DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか (原文)」というすばらしい記事があります。Railsのコントローラ分割の(DHH流)ベストプラクティスについて解説した記事なのですが、私はこの記事に大変感銘を受け、KitchHikeのルーティング定義にもこのプラクティスを取り入れるようになりました。 本日はこのDHH流ルーティングを取り入れることで得られるメリット、実際の routes.rb でのルーティング定義のしかたについて紹介したいと思います。 DHH流ルーティングとは?何がうれしいの? 詳しくは元記事を是非とも読んで下さい・・・なのですが、かいつまむと、ここで示されているのはたったひとつの単純明快なルールです。 コントローラはデフォルト
赤外線銃の開発、及び、関連サービスの開発、販売を手掛けるHotSprings株式会社は、2017年3月より、新宿、歌舞伎町にあります本格スパイ体験アトラクション施設inSPYre(インスパイヤ)にて日本初の「元自衛官」による光線銃サバイバルゲーム研修(企業向け)を開始いたします。 まるでどこかの秘密基地のようなinSPYre内で赤外線銃で撃ちあうサバイバルゲームをするというアクション映画さながらのスリリングな社員研修をご提供いたします。 ◆赤外線銃サバイバルゲームとは? 赤外線銃は赤外線のみを発射する銃で、体に装着したセンサーに当たると命中と判定されるようになっている、防具等必要なく遊べるアイテムです。 数名のチームに分かれて、相手チームの攻略または、相手チームよりも多くのチームメンバーが生き残ることを目指し、赤外線銃を撃ち合って対戦します。 ■映画の中に入り込んだようなスリリングな体験!
登山雑誌PEAKSで「ウルトラライト」が特集されていました。 ウルトラライト(以下UL)は、軽量化した登山道具を使って軽快に山歩きをしようというコンセプトで近年注目を集めています。 僕は登山を始めたばかりの頃にそういう方々のブログを知り、安全な登山を重視しつつも、取り入れられる部分は積極的に取り入れる方向で道具を選ぶようになりました。 軽いは正義! ・・・という言葉がありますが、僕は必ずしもそれが正解だとは思っていません。 今回はPEAKSの特集に便乗して、僕の所有している登山道具を紹介しつつ、ULに対するスタンスみたいなものをお伝えできればと思います。 バックパック テントは軽さの前に耐風性能 シュラフ(寝袋) 登山靴(トレランシューズ) 夏山の危険地帯のない登山であればトレランシューズでも可 足元が微妙な時は登山靴がベスト クッカー・食事など まとめ バックパック ULのバックパックは
僕ら普段非スーツ系のITエンジニア・デザイナーは普段着にリュック(バックパックではなくリュックと言わせていただきたい)を背負ってお客さん先などに移動します。トートバックやワンショルダータイプのカバンだとMacBook Proの重さに耐えられず肩凝りになるためです。 僕と同僚デザイナーの@machidaさんの2人でお客さんのところに行く途中、駅のホームで電車を待っている時、我々が低所得者っぽく見えたことから「リュックが低所得者に見える問題」は発生しました。 こんな感じ。 僕らはその対策のために「低所得者に見えないMacBook Proを入れられるカバンはどれか」について常に情報を交換してきました。 しかし、昨夜、TVを見ていた僕に電流走る・・・・っっっ!! そもそも普段着る服をパタゴニアとかアウトドア系にすればいいんじゃないか・・・っっっ!? アウトドア系の格好をしていればリュックも自然とマ
キャンプやバーベキューなどのアウトドア施設と遊園地を組み合わせた複合レジャーエリア「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」(神奈川県相模原市)に、ヨーロッパ・アメリカを中心に人気となっているドイツ製クライミングアトラクション「アルプスジム」が登場する。日本はもちろんアジアでも初めての設置となる。 このアトラクションは、高さ16mの3階層(5階建てビルに相当)に巨大ブランコ、崖に向かって伸びる一本橋、空飛ぶ自転車など92種類のアイテムが設置され、最大120名が同時に楽しむことができる。 さがみ湖リゾート プレジャーフォレストの形状を活かして、標高約370mの山頂エリアの崖に一部が迫り出す形で設置されているため、鳥肌コロシアム「マッスルモンスター」として名付けられた通り、真下に落ちるような鳥肌級のスリルとともに、屋上展望台からは遊園地を囲む山々や相模湖の絶景を鳥になったような気分で楽しめると
STORY 確定申告をせず、かつ水辺にいる者を襲う 海の悪魔、それが「税金ザメ(タックス・シャーク)」 確定申告をせず、かつ水辺にいる者を襲う海の悪魔、それが「税金ザメ(タックス・シャーク)」 5人の若者がバカンスで訪れたビーチは、なんと凶悪ザメ「タックス・シャーク」の巣であった。 やがて全員が「確定申告をしていない」という事実が判明。 しかも、今日は確定申告の最終期限日、3月15日…。 ―生き残る方法はただ一つ。税務署が閉まる前に申告書を提出せよ! 5人の若者がバカンスで訪れたビーチは、 なんと凶悪ザメ「タックス・シャーク」の巣であった。 やがて全員が「確定申告をしていない」という事実が判明。 しかも、今日は確定申告の最終期限日、3月15日…。 ―生き残る方法はただ一つ。税務署が閉まる前に申告書を提出せよ! 5人の若者がバカンスで訪れたビーチは、なんと凶悪ザメ「タックス・シャーク」の巣で
小芝敏明がピクシブの"開発本部長(VP of Engineering)"に就任。小芝敏明とはどんな人物なのか?これからピクシブをどのように変えるのか?その想いを聞いてみましょう。 この2年間、"開発文化を創る"というチャレンジをしてきた "古き良き時代から来ました。真面目なSE、真面目にSE" @bash0C7こと小芝です。どうぞ、よろしくお願いします。 ── 小芝さん、メディアでもブログでも、毎回その挨拶ですね。どういう由来が!? 自分の職業を一言で表現するなら「システムエンジニア」という言い方がフィットすると考えてます。広義のシステムを扱う仕事が自分の天職と思っていて、そのように名乗りも使っています。言い回しはソロアイドルの寺嶋由芙さんインスパイアです。 ── 仕事の活動だと、今のピクシブの広告配信プラットフォームを手掛けたり、RubyKaigiの運営に関わるなど、最前線のエンジニアと
1月の始めに、若い女性が100日間腕立て伏せをするビデオを見ました。彼女は最初は瘦せこけた感じでしたが、徐々に筋力がついていきました。 私もやりたくなって、実行しました。 腕立て伏せを始める直前の私は、子どもが3人いて毎日忙しく、エクササイズはたまにしかしておらず、「自分は痩ぎすだ」と感じていました。最初は辛かった腕立て伏せですが、だんだん楽になりました。筋力がついていったのです。今回は、1カ月間腕立て伏せを続ける過程で私が学んだことをご紹介しましょう。あなたにもできると思いますよ。 1. 筋肉痛があってもやめないこと 始めた当初から、私は正しい腕立て伏せができましたが、実践するのはとても大変でした。1セットか2セットもすると深刻な筋肉痛になるので、腕立て伏せを毎日するためには、エクササイズを慎重に進める必要がありました。 エクササイズを休んではいけません。必要に応じて簡単なものや体に優し
はじめまして、2016年11月からMisocaにジョインした開発チームのえんだ(@enda1111)です。 趣味はゴルフですが、東京に居た頃はゴルフが全然できなかったので、主に東京観光してました。 今回は初ブログなので、簡単な自己紹介とMisocaにジョインして思ったことを書きたいと思います。 これまでのお話 学生時代は画像処理(移動物体追跡)の研究をやっていて、その流れで新卒で入社した会社では画像処理を使った欠陥検査の開発をやっていました。 その後、スタートアップで働きたいと思い転職を考え、東京にあるスタートアップにWebエンジニアとして入社しました。 Railsを使ったWebアプリ開発やモバイルアプリを主にやっていて、DeepLearningを使った画像分類とかもやっていました。 なぜMisocaにジョインしたのか もともと名古屋に住んでいたので、名古屋にいつかは戻りたいと思っていたと
この話には続きがあります。 おかえりThinkPad ぼくは有山圭二。Macユーザーだ。 MacBook AirでMacに入門し、すぐにMacBook Proへ。以降、ずっとMacを使い続けてきた。 iOSアプリを開発する関係でMacから離れられなかったわけじゃない。ぼくの本業はAndroidアプリの開発だ。Androidアプリの開発環境はmacOSに加えて、Windows、Linuxでも動作する。実際、Macの前はUbuntuを使っていた。 ぼくは、Macが好きだから使っている。 いや、好きだった。 6年間、ぼくを公私ともに支えてくれたMacと、お別れすることにした。 きっかけは2016年末の「新しいMacBook Pro」の発表だった。 薄かったキーボードはますます薄くなり、すべてのポートがUSB-Cに置き換わった。これまでのMacBook Proでは普通にできていたことができなくなる
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1月28日から29日に掛けて、八ヶ岳の赤岳鉱泉で行われたアイスキャンディフェスティバルに行ってきました。といっても私はアイスクライミングをする訳ではないのですが、メーカースタッフの手伝いというか付き添いみたいな感じでフェス参加して、現地では好きに写真を撮ったり散歩したり山に登ってきたという感じです。 そんな感じでキャンフェス(って略すものなの!?)のレポート… というよりは、いつも通りの山行写真日記です。今回のカメラはもちろんOM-D E-M1 Mark IIに、レンズは高倍率ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROという組み合わせ。 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを購入:登山&旅行に最強の高倍率ズームレンズ! - I AM A DOGこのレンズさえあれば、もう山ではレンズ交換の必
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