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ブックマーク / originalnews.nico (8)

  • WPA2の脆弱性「KRACK」のヤバさをプログラマー小飼弾が解説。「現状の対応策はファームウェアアップデートまで」

    10月15日、Wi-Fi通信のセキュリティプロトコル「Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)」に存在する脆弱性が複数確認されたことが明らかになり、その詳細が16日に公開されました。これらの脆弱性は、「Key Reinstallation AttaCKs」という手法により悪用されることから「KRACK」と呼ばれ、WPA2の暗号化の仕組みを侵害するというものです。 上記を受けて10月16日に放送された『小飼弾の論弾』では、小飼弾氏と山路達也氏が今回のWPA2の脆弱性について、解説を行いました。 左から小飼弾氏、山路達也氏。―人気記事― ビットコイン 儲けたあとは 納税だ。“仮想通貨の納税”について公認会計士にいろいろ聞いてみた 「VALUの主張より日の憲法が優先される」『VALU』リードエンジニア・小飼弾氏にシステムについて色々聞いてみた 発見された脆弱性は「勝手に鍵を

    WPA2の脆弱性「KRACK」のヤバさをプログラマー小飼弾が解説。「現状の対応策はファームウェアアップデートまで」
    joint1
    joint1 2017/12/21
    IoTの恐怖、なるほど
  • 4億円詐欺のスパコンベンチャー『PEZY Computing』はどんな会社? 社長の人物像は? プログラマー小飼弾が解説「技術的には平凡なもの」

    12月5日、経済産業省下の法人、NEDOから助成金4億3,000万円を詐取したとして、PEZY Computingの社長である齊藤元章氏を含む2名が逮捕されたことが各メディアで報道されました。 これを受けて、12月11日放送の『小飼弾の論弾』では、小飼弾氏と山路達也氏がPEZY Computingとハードウェア業界について解説しました。 左から小飼弾氏、山路達也氏。―人気記事― WPA2の脆弱性「KRACK」のヤバさをプログラマー小飼弾が解説。「現状の対応策はファームウェアアップデートまで」 日の選挙、努力の方向が間違っていた。「2つ折りしても開きやすくなる特別な投票用紙を使用してる」そんなことよりネット投票の導入を… ライブドア事件とは異なるPEZY Computing逮捕劇山路: 科学関係で大きな問題となったPEZY Computingの話題ですが、補助金を不正に4億円受給したという

    4億円詐欺のスパコンベンチャー『PEZY Computing』はどんな会社? 社長の人物像は? プログラマー小飼弾が解説「技術的には平凡なもの」
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    映画は国境を越えません」(笑)押井: いまだに理解されてないと思ってるし。だから『攻殻機動隊』のどこがそんなに良かったのか、彼等は何に感心したのか、未だによくわかんない。ただああいう独特な世界観にある種のオリエンタリズムとしてきっと興味を持ったんだろうけどさ。思想的なものとして認めたわけでは全然ないと思っている。あとはデザインの問題だったり。言ってみれば日のアニメーション自体が異文化だったんでさ。そう思うようにしている。じゃないとね、勘違いすることになりかねない。 山田: 一方でその、魂みたいなウェットな話をしつつ、登場人物の感情の描き方はドライじゃないですか。そのギャップが海外の人には、心地良かったんじゃないのかなって思ったりもしますけど。 押井: 冷静に考えたらさ、ハリウッドで作られている映画とかね、ヨーロッパで作られている映画もそうなんですけど、日人が向こうの人間と同じように観

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きている現代ともシンクロする。 そんな山田氏に「SFのリアリティの原体験」を授けたのが、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』の押井守監督。未来の人間のあり方を、義体や電脳化が実現した世界を通じて描き出し、国内外にインパクトを与えた。今回、AIというキーワードから山田

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    joint1
    joint1 2017/11/12
    お話の作りを技術から派生させる云々のくだりをとりあえず、、、
  • 「売国奴ばばあ」「スパイの子ども」…日本の“ヘイトスピーチ”の歴史を5分で解説したら闇が深すぎた件

    イラク日人人質事件に見た同胞へのヘイトスピーチ江川: それともう一つは、韓国、あるいは朝鮮に対する流れとはちょっと違うんですけど、確か2004年にイラク日人人質事件がありました。これは他民族に対するヘイトスピーチじゃなくて、同国人に対するヘイトスピーチだったんですね(笑)。 鵜飼: いわゆるバッシング。自己責任論ってやつですね。 江川: これがやっぱり大きな転換点だったと思うんです。つまりあのときは武装勢力に拘束されて、殺されるかもしれないっていう立場ですよね。ものすごい弱者なわけです。それまではやっぱり「大っぴらに弱い者いじめをするっていうことは恥」とする、ある種の文化みたいのがあったと信じていたのかは分かりませんが、あのときに人質を公然と非難をしました。 鵜飼: 一種の言葉によるリンチみたいな。 江川: それをテレビがやったんですよ。 中沢: 江川さんの指摘は二つの意味で重要で、と

    「売国奴ばばあ」「スパイの子ども」…日本の“ヘイトスピーチ”の歴史を5分で解説したら闇が深すぎた件
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    joint1 2017/11/12
    “それまでは人を罵倒するっていうことっていうのは特殊な人たちだと思っていたのが、そうじゃなくて日本人の中にこんなにも弱者を罵倒する人たちがいたのです。”
  • トランプ政権の黒幕は元・右翼メディアのボス? バノン首席戦略官が本物の破滅主義者だと話題に

    1月20日の就任以来、数々の大統領令に署名をしているトランプ大統領だが、政権を影で操っているのは、右派ニュースサイト「ブライトバート・ニュース・ネットワーク」の前会長である、スティーブン・バノン首席戦略官なのではという声が相次ぎ、twitterでは、#StopPresidentBannon(バノン大統領を阻止せよ)というハッシュタグが拡散されている。 この話題を受けて、2月6日放送の『ニコ論壇時評』では小飼弾氏と山路達也氏が、バノン首席戦略官について言及。「バノンはガチの破滅主義者なんです」と語った。 当にアメリカをぶっ壊したい人がいる小飼: 今回の大統領令というのは、ほとんど遂行してない。こうすれば嫌がられるだろうけど、こうすれば断れないだろう。というように詰めてないわけ。 山路: それって、怖いですよね? 小飼: 怖いですけれども、なんでこうなっているのかという人ですね。当に怖いの

    トランプ政権の黒幕は元・右翼メディアのボス? バノン首席戦略官が本物の破滅主義者だと話題に
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    joint1 2017/05/07
     <引用:例えば壁を作るとういのも、あくまでも移民を制限するというのをシンボリカルに言っただけであって、本当に壁を作るなんて、しかもそれをメキシコに払わせるなんてと思ってたでしょ?>
  • ボーイングとエアバス、それぞれの機体の魅力を航空写真家が解説ーー両社の機体の違いは操縦席の設計思想にあり!?

    世界のライバルたちを描いたフランスの人気ドキュメンタリーシリーズ「Face to Face」から厳選した12作品を毎週お送りするニコニコドキュメンタリー「ザ・ライバル」シリーズ。第2回の4月12日(水)では、2大航空機メーカーの激しい争いを、克明に描いた『エアバスVSボーイング ~大陸間航空機戦争~』が放送されました。さらにこの作品をより楽しむため、『みんなで航空機マニアになる生放送』と題し、航空機の世界をより知るためにエアバス機とボーイング機を中心に、知られざる航空機の魅力やその楽しみ方に迫る番組が放送されました。 世界で最も多くの航空会社に乗った人としてギネス記録を持つ航空写真家・チャーリィ古庄さんと、1年間の最多搭乗回数1022回を誇るマンボミュージシャンのパラダイス山元さんが、司会のアナウンサー・久野知美さんと共に2大航空機メーカーについて解説してくださいました。 左から久野知美さ

    ボーイングとエアバス、それぞれの機体の魅力を航空写真家が解説ーー両社の機体の違いは操縦席の設計思想にあり!?
  • 和歌山毒物カレー事件・林眞須美死刑囚はなぜ報道陣にホースで水を撒いたのか。マスコミの過剰報道で作られた死刑囚の人物像と冤罪の可能性

    個性豊かな言葉のスペシャリストたちが集結し、今年も熱く燃え上がったニコニコ超会議2017超トークステージ。その中でも、『マスメディアが伝えない・超リアルな死刑会議』と題したトークステージでは、1998年の和歌山毒物カレー事件が題材として取り上げられました。 林眞須美死刑囚の弁護人である安田好弘弁護士、慶応義塾大学の小林節名誉教授、ローリングストーン日版シニアライター・ジョー横溝さん、社会学者の宮台真司さんをパネリストに迎え、ジャーナリストの堀潤さんがコーディネーターを務めました。「再審を開始するという事は、今までの判決が間違っていたことになり司法の権威が無くなってしまう」と語る安田弁護士。事件に対するメディア報道が裁判に与えた影響についても語られました。 左からジョー横溝さん、宮台真司さん、堀潤さん、小林節さん、安田好弘さん。再審請求を棄却した経緯とその理由堀: 1998年7月に起きた和

    和歌山毒物カレー事件・林眞須美死刑囚はなぜ報道陣にホースで水を撒いたのか。マスコミの過剰報道で作られた死刑囚の人物像と冤罪の可能性
    joint1
    joint1 2017/05/07
     事件後の話。再審請求は棄却された。矛盾があるのかいなか、
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