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ブックマーク / dev.classmethod.jp (70)

  • JUnitの実行結果のXMLフォーマット | DevelopersIO

    Jenkinsでは、JUnitのテスト結果からテスト件数や実行時間などを集計することが出来ます。この時、JUnitの実行結果はXML形式のファイルとして出力され、「JUnitのXMLファイル」などと呼ばれています。ところが、このXMLのフォーマットは、JUnitの公式フォーマットではありません。JUnit自体には実行結果をXML形式に出力する機能は実装されていないため、Ant, Maven, Gradleといったビルドツールによって出力されています。恐らくはAntが出力していたJUnitの実行結果のXMLフォーマットに、Eclipseなどの他のツールが対応していき、結果としてデファクトスタンダードとなったと思われます。 Jenkinsでは、デフォルトでJUnitのXMLを集計できるため、他のテストツールを使ってテストを実行した場合にも、JUnitのXML形式に変換すれば、簡単にJenkin

    JUnitの実行結果のXMLフォーマット | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/04/06
  • [runn] runnでSalesforceのApexRest APIのテストを書いてみた | DevelopersIO

    情報システム室 進地 です。 高野さんが書かれた、 yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた の記事で runn を知り、これは使ってみたいと感じました。 そこで、まずはSalesforceのApexRest APIのコールをrunnで書いてみました。 背景 クラスメソッドでは基幹システムの一部にSalesforceを使っており、Salesforceと他システムとの連携において、Salesforceに任意のカスタムAPIを実装できるApexRest APIを利用しています。Apex内部のユニットテストはSalesforceの自動化テストの仕組みによって品質を担保しているのですが、このAPIを外部から実際にコールした場合のE2Eテストでは都度Postmanを使って手動で行うなど、面倒に感じていましたし、手動のため、リグレッショ

    [runn] runnでSalesforceのApexRest APIのテストを書いてみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/03/05
    “runnersでセットしたURLを途中で変えたい” Include runnerで呼び出した子runbookではrunnersに変数を使用することができますのでご検討ください!
  • runnのカスタムランナーでAWS CLI の高レベルS3コマンド動かしてみた | DevelopersIO

    小ネタ:runnのカスタムランナーでFizzBuzzやってみた | DevelopersIO でまずは試しに使ってみましたが、もうちょっと実用的なことも出しておかないなーと思い、やってみました。 何をやるか? 我々のプロダクトでは、API実行した結果、S3にファイルを配置するような処理があります。 こういったシナリオをテストしようと思うと、「今の」runnには専用のランナーがありません。なので、S3をアレコレするカスタムランナーを作ってみようと思います。 方針 カスタムランナーでは既存のランナーを組み合わた処理しか行えないため、目的を達成するにはどうするかを考えたところ、今回はシンプルにAWS CLIを使ったS3への高レベルコマンドをラップする形で作ってみようと思います。 AWS CLI で高レベル (S3) コマンドを使用する - AWS Command Line Interface で

    runnのカスタムランナーでAWS CLI の高レベルS3コマンド動かしてみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/03/05
    “また、「これはカスタムランナーとして定義すべきものなのか?」も同時に考慮が必要だとも感じました。” おっしゃる通りですね。強力だが使いどころ見極めるのがムズカシイ
  • yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO

    yamlでテストシナリオを書いたらそのまま実行できる……そんな夢のようなシナリオテストツール"runn"の紹介とやってみた記録です これまでのシナリオテストツールに対する課題感 シナリオテストツールといえば、 Cucumber や Gauge といったツールが有名です。 ですが、これらのツールは「シナリオファイル」とは別に、シナリオを実行するためのコードも書かないといけません。しかも、そのコードではAPIを呼び出す処理を特定のプログラミング言語を使って書かなければなりません。その中には、HTTP Clientを実際に操作するような処理も含まれます。 私は「シナリオテストがしたい」のであって、「シナリオに沿ってAPI呼び出しを行う処理を書きたい」のではありません。こういった課題感を、ここ数年ずっと抱えてきました。 そんなとき、ついに見つけたツールが "runn" でした。 APIのシナリオテ

    yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/02/27
    ありがとうございます!! / “以後のリクエストで使えるよう、発行されたトークンを束縛しておく” 束縛しなくても steps.createToken.res.access_token でどこからでもアクセスできます!がbindしたほうが変数名が短くなりますね
  • Security-JAWS 第26回レポート #secjaws #secjaws26 #jawsug | DevelopersIO

    Security-JAWS 第26回のレポートです。脆弱性管理とか全体管理とか自動化とか、いろいろためになったなあ こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第26回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS【第26回】 勉強会 2022年8月25日(木) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 レポート 告知 AWS Startup Community Conference 2022やるよ! JAWS DAYS 2022 - Satellite -やるよ! Session1: アクセスキー運用管理のベストプラクティス アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Security Specialist Technical Account Manager 飯島 卓也さん AWSサービスに対してプログラムによるアクセスをする場合にはア

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    k1LoW 2022/08/26
  • IAMのService-Linked RolesがCloudFormationに対応したので、とてもナイスなリリースということを詳しく書いてみた。 | Developers.IO

    まいど、大阪の市田です。 先日、CloudFormationのドキュメントを眺めている時に、偶然ドキュメントの更新履歴から「IAMのService-Linked Roles作成がCloudFormationに対応した」というリリースを発見しました。 Release History - AWS CloudFormation 書式も非常にシンプルです。(下記はYAMLの場合です) Type: "AWS::IAM::ServiceLinkedRole" Properties: AWSServiceName: String CustomSuffix: String Description: String 詳細が記載されたドキュメントページは下記になります。 AWS::IAM::ServiceLinkedRole - AWS CloudFormation 今回新たにリリースされたのは「AWS::IA

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    k1LoW 2022/01/26
  • LambdaからRDS/RDBを利用する際に意識したいポイント5選 | DevelopersIO

    こちらの記事はRDS ProxyがGAされる前に執筆した記事です。現在はLambdaからRDSを利用する場合、間にRDS Proxyを挟むという選択肢が増えているので、まずはRDS Proxyを使う/使わないの検討をお願いします。以後で紹介しているトピックの一部はRDS Proxy利用時は考え方が変わってきます。 CX事業部@大阪の岩田です。私が現在関わっているプロジェクトではLambda × RDSというアーキテクチャを採用して開発を進めています。開発を進める中でLambda × RDS(RDB)という構成についてある程度ノウハウが貯まってきたので、注意したいポイントやオススメの設定をTIPS的に紹介していきます。 環境 以後の説明では以下の環境の一部もしくは組み合わせを利用しています。具体的なコードやSQLの例はプログラミング言語やDBエンジンに依存しますが、根底の考え方はどの言語、

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    k1LoW 2020/06/07
  • AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程AWS LambdaでSQSをイベントソースとしてサポートすることが発表されました。このエントリーではSQSからのLambdaの起動方法についてレポートします。 Announcement: AWS Lambda supports Amazon SQS as an event source Lambdaのイベントソース AWS Lambdaは以下のサービスのイベントを元に起動することができます。今回SQSのメッセージをトリガーとしてLambdaを起動することが可能になります。 API Gateway AWS IoT Alexa Skills Kit Alexa Smart Home CloudWatch Events CloudWatch Logs CodeCommit Cognito Sync Trigger DynamoDB Kinesis S3 SNS SQS <- N

    AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/06/29
  • 【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する Application Load Balancer(ALB)の認証機能のひとつ、OpenID Connectの例としてWebアプリにGoogle認証をかける様子をご紹介します。 ども、大瀧です。 日、AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)に認証機能が追加されました。 Simplify Login with Application Load Balancer Built-in Authentication | AWS News Blog ALBの認証機能では様々なことができるのですが独自IdPとの連携は既に他のメンバーが記事を書いているので、記事ではOpenID Connectの例としてGoogle Identi

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/05/31
  • 無料で脆弱性検査!Dockerfileに4行追加で導入できるmicroscannerを試してみた

    microscannerは、CVEベースでDockerイメージの脆弱性検査をするツールです。簡単に導入できかつ有用なので、導入方法と利用上の注意事項などをまとめました。 先日レポートした「Docker漬けの一日を共に〜Docker Meetup Tokyo #23」は、情報量がてんこ盛りで、学び多くて楽しくてワッセロイだったんですが、その中で、とく(@CS_Toku)さんがLT発表されていた「KubeCon報告とmicroscanner試してみた」のmicroscannerが、面白そうだったので早速触ってみました。 Dockerfileに4行追加するだけで、CVEベースの脆弱性検査が無料で利用でき、既存のイメージビルドに組むこむのもお手軽そうなので、これからコンテナ導入しようと思っている人も、既に番でガンガンコンテナ使っている人も、一度導入を検討してみてはいかがでしょうか。 __ (祭)

    無料で脆弱性検査!Dockerfileに4行追加で導入できるmicroscannerを試してみた
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    k1LoW 2018/05/22
  • Amazon Auroraのデータを高速に『巻き戻す』Backtrack機能がリリースされました! | DevelopersIO

    2018年5月11日 Backtrackの料金情報を追加 大栗です。 個人的にAuroraのアップデートをずっと追っているのですが、アナウンスされてからリリースがされておらずずっと気になっていたBacktrackという即座に過去の状態にもどる機能がリリースされたのでレポートします。 Amazon Aurora Backtrack – Turn Back Time Announcement: Amazon Aurora Backtrack Can Move a Database Back in Time Backtracking an Aurora DB Cluster Backtrackとは? そもそもはre:Invent 2016のBreakout Sessionで『オンライン ポイントインタイム リストア』としてアナウンスされていました。 【レポート】DAT301: Deep-dive

    Amazon Auroraのデータを高速に『巻き戻す』Backtrack機能がリリースされました! | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/05/10
    なにこれすごい。"Log Structuresd Storageの特徴" かー。ほー。へー。
  • DynamoDBでElasticsearch Service, CloudSearch, SDK Scan に頼らず検索機能を実現する方法 | DevelopersIO

    実装方法 今回は転置インデックスに関する説明は省きます。概念を説明するよりも、具体的な実装方法を紹介したほうが早いからです。 というわけで、以下のアーキテクチャ図にしたがって、Lambda関数とDynamoDBのテーブルを作成していきます。 DynamoDBのテーブル作成 AWSのマネージメントコンソールから以下のテーブルを作成していきます。 設定はすべてデフォルトにしています。 社員情報テーブル (Partition key: id, Sort key: なし) 転置インデックステーブル (Partition key: key, Sort key: employeeId) 転置インデックステーブルのインデックス (Partition key: employeeId, Sort key: なし) 社員情報テーブルの作成 転置インデックステーブルの作成 転置インデックステーブルのインデックス

    DynamoDBでElasticsearch Service, CloudSearch, SDK Scan に頼らず検索機能を実現する方法 | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/05/09
  • [AWS AppSync] チュートリアル:複数データソースを組み合わせた GraphQL API の作成 | DevelopersIO

    GraphQLサービスAWS AppSyncで、DynamoDBとElasticsearch Serviceをデータソースとして組み合わせたAPIを試してみました。 こんにちは、菊池です。 先日、フルマネージドなGraphQLサービス、AWS AppSyncが正式リリースされました。 【速報】マネージドGraphQLサービス「AWS AppSync」が一般公開(GA)されました! 先のエントリにて、AppSyncによるGraphQL APIのデータソースとして、DynamoDB、Elasticsearch Serviceを利用した例を試してみました。 [AWS AppSync] サンプルスキーマを使った API を作成しコンソールからクエリを発行してみる [AWS AppSync] Elasticsearch Service をデータソースに利用する 上記、Elasticsearch Se

    [AWS AppSync] チュートリアル:複数データソースを組み合わせた GraphQL API の作成 | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/05/08
  • Web Application向け(?)エラートラッキングツール Faultline の紹介 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、夏目です。 今日は個人的に使っているエラートラッキングツールを紹介します。 エラートラッキングツール faultline 簡単に言うと、AWS上に構築して使う、エラー情報を収集するためのソフトウェアです。 付け加えると、当時Fusic (現GMO ペパボ)の小山さんが開発したサーバーレスなエラートラッキングツールです。 faultline体はREST APIでエラー情報を登録/取得することしかできないので、エラーを収集したいアプリケーション側でfaultlineの各種言語用ライブラリを使うなり、自力でAPIにエラー情報を投げるなりしてあげる必要があります。 なのでWeb Application向けと題うったものの実際は何にでも使えます。現状ライブラリがある言語を見るとWeb Application向けかなぁって感じです。 機能 できることは、以下の5つです。 プロジ

    Web Application向け(?)エラートラッキングツール Faultline の紹介 | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/03/22
    やった!紹介されたぞ!ありがとうございます!
  • [Golang]シングルバイナリのWebアプリケーションをElastic Beanstalkで実行する | DevelopersIO

    はじめに GolangでWebアプリケーションを作成して、シングルバイナリに纏めたものをElastic Beanstalkで実行してみました。以下、そのソースと手順となります。 ソースについて Webアプリケーションはechoを使って実装しました。 echoのドキュメント内のCRUD Recipeを元に、(実運用を考慮して)handlerの部分を別ファイルに切り出して実装しました。また、Elastic Beanstalkで実行するためportは5000としてあります。 main.go package main import ( "github.com/labstack/echo" "github.com/labstack/echo/middleware" "github.com/SrcHndWng/go-echo-elasticbeanstalk-sample/handlers" ) f

    [Golang]シングルバイナリのWebアプリケーションをElastic Beanstalkで実行する | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/03/13
  • awspecでAWSリソースをテストする | DevelopersIO

    こんにちは、佐伯です。 AWSリソースの設定をマネジメントコンソールから目視確認するのはつらみがありますよね。ということで、今日はAWSリソースをテストするツール、awspecについて紹介したいと思います。 awspecとは awspecはAWSのリソース構成をServerspecのようにテストできるツールです。GitHubリポジトリは下記になります。 GitHub - k1LoW/awspec: RSpec tests for your AWS resources. ローカル環境を整える rbenv, Bundler, direnvの話になるので、普段使ってる方は省略してください。 OSSを利用する際、�バージョン管理が重要な課題になってきます。注目度が高いOSSほど頻繁にバージョンアップされ、新たな機能追加やバグ修正が行われます。また、稀にバージョンアップによって意図せぬバグが生まれ、

    awspecでAWSリソースをテストする | DevelopersIO
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    k1LoW 2018/02/05
    “「これテストしたいけど対応してないなー」なんて思ったら、コントリビュートチャンスです。”
  • AWS SAMがめちゃめちゃアップデートされてる件 – ClassmethodサーバーレスAdvent Calendar 2017 #serverless #adventcalendar #reinvent | DevelopersIO

    AWS SAMがめちゃめちゃアップデートされてる件 – ClassmethodサーバーレスAdvent Calendar 2017 #serverless #adventcalendar #reinvent 2018年2月14日追記 こちらのリリースでいくつかアップデートがあったようです。最新の情報はドキュメントを参照してください。 はじめに こんにちは、中山です。 このエントリはServerless Advent Calendar 2017 3日目の記事です。 AWS re:Invent 2017でさまざまな新サービスが発表されました。すぐにでも実案件に使ってみたいサービスがたくさんあったのですが、ひっそりと?AWS SAMもアップデートされていました。今回はその内容をご紹介したいと思います。 目次 ポリシーテンプレートの導入 プロパティ共有機能 Lambdaのバージョニング/エイリアス

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    k1LoW 2017/12/05
  • [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO

    社内などから指摘があり修正しました。「Lambda関数の呼び出しタイプにてRequestResponse(同期)の場合は冪等性は考慮不要」という記述をしましたが、誤った記載となっており申し訳ありませんでした。冪等性の考慮についてはアプリケーション依存によるところが大きく、RequestResponse(同期)でもアプリやSDKにてリトライを実施し冪等性を考慮する場合があります。記事としては、冪等性という視点ではなくリトライという視点で修正しました。 コンニチハ、千葉です。社内から色々アドバイスをもらって完成した元気玉方式のエントリーです! はじめに Lambda関数は実行トリガーとしてAPI GatewayやS3、CloudWatch Eventsなどを指定することができます。Lambda関数には呼び出しタイプ(同期、非同期、ストリーム)があるのですが実行トリガーによって呼び出しタイプが異

    [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO
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    k1LoW 2017/10/06
  • CodeCommit/CodePipeline/CodeBuildで自動awspecしてくれる環境を作ってみました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。 みなさん awspec はご存知でしょうか?awspecはAWS環境のVPC/EC2/セキュリティグループ/ルートテーブルが「あるべき設定」になっているかをテストしてくれるツールです。 k1LoW/awspec: RSpec tests for your AWS resources. 番環境でAWSを使っていくと、どんどん環境が大規模になり複雑になります。とある作業が意図しない変更をしてしまっていないか不安になることがありませんか?そんな時に「あるべき設定」になっているか自動でチェックしてくれる仕組みがあると便利ですよね。 今回はCodeCommitに変更をpushすると、CodeBuildawspecを使って自動的に環境をテストしてくれる仕組みを作ってみました。 CodeCommitとCodeBuildはCodePipeline

    CodeCommit/CodePipeline/CodeBuildで自動awspecしてくれる環境を作ってみました | DevelopersIO
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    k1LoW 2017/09/13
    最強のawspec CFnテンプレートだ...ここまで作れるんだ...ちょっと試してくる。
  • Goオフィシャルチーム作成の依存関係管理ツール dep を試してみた | DevelopersIO

    dep とは Goでは依存関係管理ツールとして、glideなどが有名ですが、depはGoオフィシャルチームによって作成中の依存関係管理ツールです。将来的に go dep のように go コマンドのサブコマンドとして取り込まれる可能性も期待できるツールです。 長い間 Pre-alpha となっていましたが、いつの間にか dep is safe for production useとなってましたので試してみたいと思います。 インストール # go get でインストール go get -u github.com/golang/dep/cmd/dep # Macの場合brewも用意されています brew install dep 使い方 # 最初の一回のみ行います。現在の構成を解析し`Gopkg.toml`、`Gopkg.lock`が生成されます。 dep init # パッケージをvendorデ

    Goオフィシャルチーム作成の依存関係管理ツール dep を試してみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2017/08/30