タグ

いじめと聲の形に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • いじめ加害者を主人公にするという暴挙――『聲の形』 - 敷居の部屋

    映画 聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light[形態A] アーティスト: 牛尾憲輔出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2016/09/14メディア: CDこの商品を含むブログ (6件) を見る 映画『聲の形』公式サイト 現在公開中の京アニ最新作『聲の形』。 僕は公開二日目ですぐ見に行って、衝撃受けて速攻で原作も全部読んだクチなんですが。 (見た直後のツイート) (漫画読んだ後のツイート) 大きなネタバレはないと思いますけど、見てること前提の記事なので注意ね! で、この作品について、先日このような話題をツイッターで見かけました。 『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか - Togetterまとめ ↓ まとめ作った方が派生で書いた記事 「反省したいじめ加害者のことを『許さない!』と、いじめ被害者が主張するのは、危ない思想(by山弘)」なのか - あ

    いじめ加害者を主人公にするという暴挙――『聲の形』 - 敷居の部屋
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/25
    映画が圧倒的に説明不足なので映画見た後で原作全部読んで補完する必要があるのが面倒というか・・・。
  • ファンタジーだった『聲の形』

    映画観てきた。これは素晴らしいファンタジーだ。 『聲の形』は、『シン・ゴジラ』『君の名は。』よりも、荒唐無稽だった。前者は「ゴジラ」、後者は「入れ替え」が虚構だが、『聲の形』の"ありえなさ"は、ほぼ全編にわたる。いじめの描写が辛すぎて、原作は1巻しか読んでいない。そのため、この感想は的外れかもしれない。だが、このモヤモヤを溜めると体に悪いので吐き出す。 『聲の形』は、聴覚障碍者の女の子と、彼女をいじめる主人公とのボーイ・ミーツ・ガールの話だ。彼はいじめたことを後悔し、暗転した人生を送るわけなのだが、数年の時を経て、再び彼女に会いに行く。彼の救われなさが、「×印を付けられた他者」や「水底からのような音声」に表象されており、要所で主観世界がドラスティックに変化するアニメ的な仕掛けは良くできている。特に、「その音を感じているのはどのキャラクターか」によって、わたしの「聴こえ」を使い分けているのが

    ファンタジーだった『聲の形』
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/20
    原作が不快で一巻しか読めないのに、何で映画見に行くのか全然わからん・・・。
  • 1