タグ

アニメと制作に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • ディオメディアはいかにして優良制作会社となったか - 悠々自適

    ディオメディアのこれまでの歩みを振り返りながら、ここ数年のディオメディアが何故こんなにも安定しているのか、以前のダメダメっぷりをどうやって脱却したのか、その理由を探ります。 「転生王女と天才令嬢の魔法革命」公式サイトより ©2023 鴉ぴえろ・きさらぎゆり / KADOKAWA / 転天製作委員会 ① 前段 ~ディオメディアのこれまで~ ② ディオメディアの躍進その1 ~遅すぎた英断~ ③ ディオメディアの躍進その2 ~実った人材育成~ ④ ディオメディアの躍進その3 ~優秀なパートナーとの出会い~ ⑤ まとめ ⑥ あとがき ⑦追記 ① 前段 ~ディオメディアのこれまで~ 題に入る前に、まずディオメディアのこれまでの歴史を、当時のツイートを通じて振り返ります。 前身の有限会社スタジオバルセロナを経て、2007年に設立された株式会社ディオメディア。設立から4年が経った2011年時点では、か

    ディオメディアはいかにして優良制作会社となったか - 悠々自適
    kaitoster
    kaitoster 2023/02/03
    でも原作モノアニメ化だけしていても会社的には全然儲からないと聞くし、原作モノ上手くアニメ化する会社はやがて自社原作のオリジナルアニメばかり作りがちになるからなあ・・・。京アニしかりPAしかり・・・。
  • アニプレックスがアニメのシナリオ部門設立 ルーム長に伊藤智彦、所属ライターも募集

    アニメ製作の大手アニプレックスが、2016年秋からまた新たな事業に乗り出す。アニメのシナリオをはじめ、作品のテキストの仕事に携わる「スクリプトルーム」を新設する。部門のトップとなるルーム長には、「ソードアート・オンライン」シリーズや、『僕だけがいない街』などのヒット作を手掛けるアニメーション監督の伊藤智彦氏を起用する。 また、ルーム立ち上げに合わせて、制作チームのライターも一般募集する。9月15日から30日まで特設サイトにてエントリーを受け付ける。応募資格は不問で、契約人数は若干名となる。 アニプレックスは、アニメ・実写の企画・製作を中心に映像パッケージ、アニメ音楽、イベントなど幅広いビジネスを手がける。アニメ制作のスタジオA-1 Picturesも子会社に抱える総合アニメ企業だ。 近年は海外展開や、『Fate/Grand Order』などのスマホアプリ進出などにも積極的で、事業領域を拡大

    kaitoster
    kaitoster 2016/09/16
    業務請負契約・・・。社員待遇ですらないのね・・・。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kaitoster
    kaitoster 2016/09/01
    女王が護衛も連れずに一人で街を歩いて敵に接触されまくったり、王城内でのインタビューで突然女王のスリーサイズを聞いたりする記者を周りが全員スルーしたりというトンデモ脚本は修正されるのだろうか。
  • 新作公開 「エヴァンゲリオン」が拓く、アニメ制作の新スタイル - 日本経済新聞

    アニメという枠を飛び越え、全世界的規模の拡大を見せる「エヴァンゲリオン(エヴァ)」。前作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は動員300万人、興収40億円の大ヒットとなったが、同じシリーズの最新作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が2012年11月17日に公開される。公開を前に盛り上がる同作品の制作の裏側に迫った。1995年から翌96年にかけて放送されたオリジナルテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオ

    新作公開 「エヴァンゲリオン」が拓く、アニメ制作の新スタイル - 日本経済新聞
    kaitoster
    kaitoster 2012/10/15
    しかしリメイク作品なのに新作が3年かかるってのはすごいなあ・・・。
  • 1