タグ

アニメと社会に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • とけたのはオタクじゃなくてお前だよ - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん 「おれらのアニメ」から「みんなのアニメ」へ――2014年末から見た『涼宮ハルヒの憂』 - シロクマの屑籠 どちらの記事も異界の言語で書かれているためどこから突っ込んでいいのかわからないのだが、とりあえずだ。オタクを勝手に消したり溶かしたりするなよ。 時代は変わる。時代が変われば文化は変わる。流行のアニメもマンガも変わるし、ニコニコもボカロも生まれる。マンガ雑誌が続々と廃刊になればラノベレーベルが次々に誕生するし、紙の屋は電子書籍に駆逐される。 その時々のサブカル追いかけてればオタクだし、文化が変わればオタクのありかたも変わるのは当然で、文化が変わったからといってオタクが消えたり融けたりはしない。自分がオタクと言われ始めたときからも変容し続けてきているし、それよりずっと前からも多分そうだったんじゃないの? 「げんしけ

    とけたのはオタクじゃなくてお前だよ - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    kaitoster
    kaitoster 2014/12/28
    エヴァの人類補完計画とか見てもオタクの最終的な希望は全人類が溶けてひとつになることなんじゃないかと思うの・・・。
  • けいおん!のBDの売り上げがDVDの販売本数の4倍になっているという話 - FutureInsight.info

    1年ほどの前のエントリーで映像に関しては高画質は可能な限り強いDRMを、低画質は基的にはDRMフリーかサブスクリプションベースに移行していくだろうな、という話を書きました。 DRMの未来 - FutureInsight.info もうこのあたりコンテンツ業界では確定事項で、みんなアナログキャプチャーされたら同じ程度の画質が取得できてしまうDVDで利益を上げることはあまり期待しておらず、多くの映画会社は早くBDに移行したくて仕方がないはずです。ただ、多くの人がDVDの地デジに劣る画質で満足しているのも事実で、BDはDVDのように圧倒的に普及することはなく、映像にコダワリのある人の嗜好品的な位置づけになるだろうなという感触はありました。なので、BDのレンタルがスタートしても、それはDVDの市場をうわけではなく、あくまでBDにして価値のある作品をBD化すれば良いだけの話であり、今後もDVDと

    けいおん!のBDの売り上げがDVDの販売本数の4倍になっているという話 - FutureInsight.info
    kaitoster
    kaitoster 2009/08/06
    もはやDVD画質レベルの映像など何の商品価値もないってことかな。
  • 阿波踊りPR「アニメポスター」人気 徳島市内で盗難相次ぐ - 徳島新聞社

    徳島市の阿波踊り(8月12~15日)をPRするために市観光協会が作ったアニメポスターが若者らの人気を呼び、“流出”した一部がインターネットネットオークションにかけられ、最高9万3千円で落札された。6月末以降、市内の公園に掲示したポスターの盗難も相次いでいる。 ポスターはB1判。アニメ映画「空(から)の境界」の登場人物が、演舞場で阿波踊りを見物する様子を表現している。徳島市内にスタジオを構える同映画のアニメ制作会社が協会の依頼でデザインし、600枚作製。市内の商店街や四国の主要駅、道の駅などに配った。 市観光協会によると、ポスターは非売品だが、2枚がネットオークションに出品された。1枚は9日に8万3千円で、もう1枚は14日に9万3千円で落札された。盗まれたポスターは新町川水際公園で3枚、両国橋西公園で1枚という。 個人からの購入希望は受け付けていないが、協会には6月下旬以降、「譲

    kaitoster
    kaitoster 2009/07/15
    この手の商品は非売品にするより売った方が良いですよと制作するときに教えるべきじゃないか・・・。
  • 「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)

    『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 前編は現在憂いていることや海外のクリエイターとの比較などの話だったが、後編では宮崎監督の作品や好きな映画などについての質疑応答を紹介する。 →悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) 作品が分かりにくくなった理由 ――『崖の上のポニョ』でデボン紀を題材とされた理由はなぜですか? 宮崎 その前のカンブリア紀に魚はいませんから、魚がいっぱいいるのはデボン紀かなと。甲冑魚というのは私が子どものころ、とてもドキドキした記憶があるんです。だからデボン紀にしたのです。 ――初期の作品に比べて、最近は『崖の上のポニョ』のようにいろいろと解釈で

    「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
    kaitoster
    kaitoster 2008/11/28
    ビックリマンチョコにはまったことも否定されるのか・・・。子供が何かに夢中になるってことが、そんなに悪いことだとは思わないんだけどな。自然の中で遊ぶことが理想だとしても。人はパンのみにて生きるにあらず。
  • 1