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イベントとインタビューに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 前田日明激白!「警察は地下格闘技を潰す方針」7年目の苦悩と不変の理念

    リングス・前田日明が主催するアマチュア総合格闘技大会『THE OUTSIDER』(以下、アウトサイダー)。暴走族、チーマー、ギャングなどの「不良」をリングで戦わせ、格闘技を通じた更生を促すイベントとして人気を集めているが、7年目に突入した今、前田は何を思うのか? 昨年起きた乱入事件の顛末と余波、大会維持の苦労と今後の展望、そして多くの不良と接することで学んだ子育ての神髄などを、格闘王が語り尽くす! ──2008年3月に産声を上げたアウトサイダーも、いよいよ7年目に突入。安定期に入ったと言えるのでは? 前田日明(以下、前田) 全然安定期に入ってないですね。やはり世間の目ですよね。以前から何も変わってなくて……。昨年9月の大阪大会で事件【編注:大阪の地下格闘技団体『強者』の関係者がアウトサイダーの会場に乱入し暴れた事件】があって、世間が我々をどういうふうに見ていたのかということを、強く再確認し

    前田日明激白!「警察は地下格闘技を潰す方針」7年目の苦悩と不変の理念
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/20
    『子どもを育てるときに一番大事なことは何かというと、その子の反抗期に親が真摯に受け止めてあげることなんですよ。あとは、幼児期のスキンシップ。幼児期の深い傷は、人格的なトラウマになる』
  • 『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ

    先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ

    『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ
    kaitoster
    kaitoster 2013/10/14
    『藤津「お金のプレッシャーについて、庵野監督はいかがでしょうか」庵野「人それぞれだよね。イクちゃんはかなり気にするほうだけど、押井ナントカって人はこれっぽっちも考えないですよ」幾原「ちょっと!」』
  • 「弱虫ペダル」渡辺航トークショー in サイクルモード - 蜃気楼

    弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 渡辺航出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2008/07/08メディア: コミック購入: 4人 クリック: 252回この商品を含むブログ (141件) を見る弱虫ペダルはベテラン漫画家「渡辺航」先生によるロードバイク・スポコン漫画です。 今までは「電車男」「まじもじるるも」等ラブコメディ作品が多い方でした。 まじもじファンなので私はチャンピオンに渡辺先生がロードバイク漫画を描く、しかも自転車が私の愛車と同じメーカー!? とワクワクしてたものの、あれよあれよと自転車漫画史上最大の大ヒットとなり、コミックスも20巻にも届く勢いです。 そんな中、モーターショーの自転車版ともいうべき祭典「サイクルモード」へ行ってきました。 中に入ってみると午前中だというのに沢山の人で大賑わい、既に試乗等楽しんでる方達が見受けられます。 私も試乗したピクニ

    「弱虫ペダル」渡辺航トークショー in サイクルモード - 蜃気楼
    kaitoster
    kaitoster 2011/11/08
    やっぱり男同士の戦いだから女性ファンも多いのね。
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