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インタビューとキャリアに関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル

    2014-10-07 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 キャリア ピックアップ ツイート 2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏。同書は36万部のベストセラーとなった。どうやって人気作家となり得たのか。 ■自分の強みを見極めなければ、生き残れなかった 作家になるのは、小さいころからの夢でした。特に江戸川乱歩が好きで、学生時代にミステリを書いたこともあります。でも、それはあくまで趣味小説。自分の作品を客観的に見て、商業出版としては成立しないと思っていました。当時は、どういうものを書けば売り物になるのか、まではわかりませんでしたけど。それがわかったのはずいぶん後、実際に作家になっていろんなことを試行錯誤するようになってからのことです。 銀行に就職したのは、なんとなく、です。バブルの時代でしたから、就

    池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/08
    『自分と話している人や、電車のなかで居眠りしている人。ごく普通のこと全部が小説の素材。感性なんていい方をしますが、作家になれる人とそうでない人の違いがあるとしたら、そこをスルーするかどうか、だけ』
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