き よ 👴 (御歳39歳) @BG5B_Kiyosan トコトコ歩いて入店したカラス。 一度追い払わたけど、また来たので 2度目撮ろうと動画撮ってたら・・・www pic.twitter.com/9A8hYQ7wnU 2020-05-16 09:51:28
き よ 👴 (御歳39歳) @BG5B_Kiyosan トコトコ歩いて入店したカラス。 一度追い払わたけど、また来たので 2度目撮ろうと動画撮ってたら・・・www pic.twitter.com/9A8hYQ7wnU 2020-05-16 09:51:28
熊本市中心部を数千羽のカラスがねぐらとし、糞(ふん)害が広がっている。熊本市が駆除の対策を検討しているが、有効な手段が見つかっておらず、頭を悩ませている。 熊本市中央区花畑町周辺では、夕方になると大量のカラスが上空を飛び回り、ギャーギャーと鳴き声を上げる。日没前になると電線やビルの屋上の手すり、道路標識などにとまって、大量の糞をする。周囲の道路上には足の踏み場もないほど、糞が散らばっている。 カラスが大量に集まる交差点にある「銀座通り歩道橋」は特に糞が集中する。階段にも手すりにも糞が降り積もり、通行人の頭に落ちることも珍しくない。付近で営業するタクシー運転手男性(70)は「『バシャバシャー』と雨のように降ってくることもある。何度も糞を拭き取って営業を続けるするしかなく、たまらない」と憤る。 熊本市農業支援課鳥獣対策室によると、これらのカラスは朝鮮半島から越冬のために飛んでくる「ミヤマガラス
「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲
ある日突然、駐車場にとめてあった車のワイパーのゴム部分が引きちぎられ、あたりにばらまかれる。そんな奇妙な「事件」が、大分市の三佐(みさ)地区で相次いだ。子どもたちが通う小学校のほか、月10台ほどが被害に遭ったところもある。だれが、何のために? そして、その被害を激減させた秘策とは――。 被害が集中するのは、三佐5丁目。大分市東部で臨海工業地帯に近く、住宅が多いエリアだ。市によると、ほかの地域で被害は確認されていないという。 地元の市立三佐小学校では、3年ほど前から敷地内の3カ所の駐車場で被害が出るようになった。ワイパーのゴム部分が「さきいか」のように裂かれ、至る所に落ちていたという。2013年夏からの半年間の被害は、落ちていたゴムを回収しただけで約20本に及んだという。 犯人は、カラスだった。 三佐小近くにある公民館の職員、野上美王子さん(45)は13年秋、小学校の駐車場でカラスが3台の車
未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 三豊市の郊外で突然変異と見られる全身真っ白なカラスが見つかり話題になっています。 白いカラスが見つかったのは、三豊市財田町郊外の住宅街で先月中旬、この地区に住む大矢俊則さんが自宅の裏山の木で巣を作っていたこのカラスを撮影しました。 白いカラスは、羽を広げると体長がおよそ50センチほどで全身が真っ白な羽根で覆われているほか、通常は黒いくちばしや足も薄いピンク色になっています。 このカラスは9日も住宅の屋根や電柱で黒いカラスに混じって飛び回ったり羽休めをしたりする様子が見られました。 写真を撮影した大矢さんは、「最初見た時はハトかと思ったので、カラスだと分かった時は驚きました。地域で静か
この白いカラスは、羽を広げると体長がおよそ50センチほどで、全身が真っ白な羽根で覆われているほか、通常は黒いくちばしや足も薄いピンク色になっています。 このカラスは9日も住宅の屋根や電柱で黒いカラスに混じって飛び回ったり羽休めをしたりする様子が見られました。 写真を撮影した大矢さんは「最初見たときはハトかと思ったので、カラスだと分かったときは驚きました。地域で静かに見守っていきたい」と話していました。 日本野鳥の会香川県支部によりますと、この白いカラスは額が平たい形をしていることやくちばしが細長いことから「ハシボソガラス」とみられ、突然変異で色素が十分に作れなくなり白くなったのではないかということです。 日本野鳥の会香川県支部の矢本賢支部長は「体の特徴からカラスだと判断できる。白いカラスはほかの県での目撃例はあるが香川県内ではほとんど見つかっておらずとても珍しい」と話していました。
松江市東出雲町の住宅街で今春、車のワイパーが壊される被害が約40件相次いだ。 被害届を受けた島根県警松江署が延べ約50人の捜査員を投入するなど捜査。警戒のため設置した防犯カメラに映っていた“犯人”は、カラスだった。巣作りに利用した可能性があり、松江署も「カラスじゃ逮捕もできない」と困惑気味だ。 被害は今年2月頃に始まり、約300メートル四方の住宅街で、車に取り付けられたワイパーのゴムが引きちぎられるなどの被害が続いた。松江署は、日中には住宅街で覆面パトカーを頻繁に走らせ、夜間も警察官が張り込むなど、万全の警戒体制で犯人を待ちかまえ、防犯カメラも設置した。 5月下旬、防犯カメラが、車のボンネットにとまり、ワイパーをつつく黒い姿を捉えた。目撃情報などの証拠もそろい、同署はカラスの仕業と断定した。その後、被害は沈静化したが、地元自治会では来年の繁殖期も警戒するという。 カラスの生態に詳し
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