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スポーツと政治とオリンピックに関するkaitosterのブックマーク (6)

  • 【東京五輪】 ベラルーシ女子陸上選手、帰国拒否 ポーランドが人道ビザ発行 - BBCニュース

    東京オリンピックに出場した東欧ベラルーシの女子陸上選手が1日、代表チームの運営について不満を公言した後、コーチらに強制帰国させられそうになり、帰国を拒否した問題で、2日午後には選手は都内のポーランド大使館に入った。ポーランド政府は同日、選手に人道査証(ビザ)を発行した。 ポーランドのマルチン・プシダチ外務次官は、ベラルーシのクリスティナ・ティマノフスカヤ選手(24)が東京でポーランド外交官たちと直接やりとりをしており、ポーランド政府は選手が「スポーツ選手としてのキャリアを続けられるよう必要なことはなんでもする」用意があると話した。

    【東京五輪】 ベラルーシ女子陸上選手、帰国拒否 ポーランドが人道ビザ発行 - BBCニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/08/02
    『選手は独裁政権の批判をしていない。単にベラルーシ関係者が書類手続きを誤って何の訓練もしていない競技に彼女を登録した不満を口にしただけ。それなのに独裁体制の国営メディアは彼女を国家の敵に仕立てあげた』
  • <五輪開会式>初期のMIKIKO案が電通に潰された経緯

    東京五輪の開会式は当初、PerfumeやBABYMETALなどの振付演出で知られるMIKIKO氏が演出を任され、完成目前となっていた。しかし電通により突然MIKIKO氏の案が潰され、代わりに小林賢太郎氏や小山田圭吾氏が起用される事になった。

    <五輪開会式>初期のMIKIKO案が電通に潰された経緯
    kaitoster
    kaitoster 2021/07/25
    『森が懇意にしてる海老蔵を入れてくれとか百合子の支援団体の江戸消防記念会を参加させろと要望出してきて、演出路線に沿わないMIKIKOを電通が排除して言うこと聞く演出家を据えた』←森と電通が全てを壊したか。
  • マラソン発着点の札幌・大通公園 芝生除去工事に批判相次ぐ | 毎日新聞

    芝生がすっかり除去され、土がむき出しになった大通公園=札幌市中央区で2021年4月8日午後2時52分、土谷純一撮影 「何のための五輪なのか」――。札幌市中心部の憩いの場として市民から親しまれている大通公園で、芝生をはがす工事が行われたことに対しツイッター上で批判の声が相次いでいる。今夏行われる東京オリンピックのマラソン・競歩の発着点とするための措置だが、新緑の季節を迎えた今、インターネット上ではちょっとした騒動になっている。 大通公園は東西に約1・5キロ続く長方形のような敷地で、周囲を街路樹が囲い、噴水やベンチが並ぶ。さっぽろテレビ塔の下に緑の芝生や色とりどりの草花が映え、「パリのエッフェル塔周辺のようだ」と言う人もいるほど美しい光景が広がる。

    マラソン発着点の札幌・大通公園 芝生除去工事に批判相次ぐ | 毎日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2021/04/10
    東京都の多摩川沿いもホームレス居住している繁みを軒並み伐採してホームレス排除してたな・・・。
  • 首相、五輪「必ずやりきる」 ビル・ゲイツ氏と電話会談 | 共同通信

    菅義偉首相は12日、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と電話会談した。ゲイツ氏が世界的に流行する新型コロナウイルス感染症克服に向け「東京五輪・パラリンピックの開催は世界に大きなメッセージになる」と訴えたのに対し、首相は「大変重要な問題なので、必ずやりきる」と応じた。同席した新浪剛史サントリーホールディングス社長が記者団に明らかにした。 両氏は五輪開催には発展途上国にもワクチンが行き届くことが重要だとの認識でも一致した。 ゲイツ氏は、五輪に合わせて年内に開く「東京栄養サミット」にも期待を示した。

    首相、五輪「必ずやりきる」 ビル・ゲイツ氏と電話会談 | 共同通信
    kaitoster
    kaitoster 2021/01/12
    菅首相「ビル・ゲイツさん、突然ですが5兆円ください!」
  • 「役員が前」の行進批判に橋本団長が反論 アスリートファーストどこまで (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    リオデジャネイロ五輪に出場した日本代表チームの選手団が24日午前、羽田空港着のチャーター機2便に分かれて帰国。同日午後には都内でメダリスト55人や日選手団の橋聖子団長らが帰国会見に臨んだ。五輪開会式の入場行進で旗手・右代啓祐に続き、選手の前で役員団が行進したことが、日ごろから掲げる「アスリートファースト(選手優先)」の趣旨に反するのでは、という批判が起きたことに関する質問が出たため、橋団長が回答した。 橋団長は、「入場行進での批判はすぐに届き、役員の意見も聞いたが、『アスリートファースト』のはき違えだけしないようにしたい。役員が先なのは日だけではなく他の国にもいた」と反論。「JOC全体で考えることだと思いますが、『どこまでがアスリートファースト』にすべきなのか、役員は一番後ろにすべきなのか、選手に負担のかからないように、より選手がより輝ける場所で環境を整えていくことを、指摘を受

    「役員が前」の行進批判に橋本団長が反論 アスリートファーストどこまで (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/08/25
    オリンピックで役員が選手より前に出る国って共産国家か独裁国家くらいだろう。日本がそれらの国と同等の民度しかないと世界から見られて良いのか?
  • 新国立競技場に作家・平野啓一郎さん「次世代の絶望を想像できないのか」

    整備費2520億円で建設されることが決まった新国立競技場の計画に、芥川賞作家の平野啓一郎さん(40)がTwitterで、疑問を呈した。

    新国立競技場に作家・平野啓一郎さん「次世代の絶望を想像できないのか」
    kaitoster
    kaitoster 2015/07/10
    『新国立競技場の経緯を見ていると、このままではダメだということが分かりきっているのに、それをどうしても止められないこの国の病的なところが恐くなってくる』←諫早湾の悪夢再びと言うトホホ感・・・。
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