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テレビと批評に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 木村花さん訃報 スタジオの発言から考えるテラハの問題点|Sisterlee(シスターリー)

    2020年12月にMediumへサイト移転をしました。移転先で記事を読む ツイッターで「女子プロレス・木村花選手が死去」という文字を見ても、私はすぐに信じることができなかった。つい先日、テラスハウスの番組で彼女を観たばかりだった。元気発剌だった22歳の彼女に「死去」という文字はあまりにも似合わない。 彼女が初めてテラスハウスに登場したとき、その人懐っこい笑顔や素直さに惹かれた。 この人がこの番組でどんな恋愛をするのか、見てみたい。そんな欲望を抱いた私は、木村さんが登場する全ての回を視聴している。 好きな人に照れながらも健気にアプローチし、相手の反応に一喜一憂する。そんなピュアな彼女を見ていると、自分の過去の恋愛を思い出すこともあった。 彼女に共感すると同時に、22歳という若さで恋愛の一部始終を全世界にさらけ出してしまって大丈夫なのかと、どこかで心配もしていた。私は木村さんより年上の28歳だ

    木村花さん訃報 スタジオの発言から考えるテラハの問題点|Sisterlee(シスターリー)
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/25
    『山里が結婚したときに、YOUや徳井などのメンバーが「結婚後もクズなコメントをしてくれるんですね?」「よりモンスターみたいな方向がいいな」と、山里に引き続き出演者をこき下ろすことを期待する発言をしていた』
  • どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう

    最新作「R100」について、いわゆる松信者、松人志の初期の天才性を高く評価している人ほど酷評をしているようだ。 わたしも松の天才性を認めるにはやぶさかではないし、今でもその根的な特異な才能は初期のころとそれほど変わってはいないのだと思う。 なのに何故今は往年の信者にすら見放されているのか。 彼にとっての不幸は、キャリアの初期において来ならば理解困難なそのユニークな感性が浜田という相方の存在により広く「革命的に面白い」と認識されてしまったことにあるのではないか。 彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。 ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、そもそも何かを学ぶという意識が皆無なのである。 彼が面白いと思うこと、新たに生み出しているギャグというのは、全て彼自身が見ている範囲、彼自身のみから考えら

    どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう
    kaitoster
    kaitoster 2013/10/15
    『彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、何かを学ぶという意識が皆無』
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