1/5) 先日発表した『エヴァンゲリオン』のファン創作物についてのガイドラインについて、その一部分だけが切り取られ、意図が歪んで伝わってしまっていると感じるので、少し補足したいと思います。 まず、このガイドラインはファン活動をそ… https://t.co/tcL4uzIvj1
1/5) 先日発表した『エヴァンゲリオン』のファン創作物についてのガイドラインについて、その一部分だけが切り取られ、意図が歪んで伝わってしまっていると感じるので、少し補足したいと思います。 まず、このガイドラインはファン活動をそ… https://t.co/tcL4uzIvj1
POPなポイントを3行で 『ONE PIECE』の謎多き非公式プロジェクト 「BUSTERCALL(バスターコール)」担当者が語る憤り 「公式よりもカッコいい二次創作が作品を豊かにする」 3月27日:追記 本件に関しまして、3月27日に集英社『週刊少年ジャンプ』編集部より「BUSTERCALLプロジェクトに関するご説明とお詫び」との発表がありました。 なお、同プロジェクトに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。 ・メディアの方々→集英社広報部:03-3230-6314 ・一般読者の方々→集英社読者係:03-3230-7755 3月12日:「BUSTERCALL」プロジェクト記事の経緯と見解につきまして 本記事「『ONE PIECE』を“安売り“する者への憤り 謎多き「BUSTERCALL」プロジェクトの真相 」につきまして、様々なご意見を頂戴しております。 今回、この記事が制作され
私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む本人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ
(追記しました。長くなったので別エントリ→http://anond.hatelabo.jp/20140728214143 あと半ナマ=映画やドラマ等で実在の人物が演じた架空のキャラを元にした二次創作、です。すみません。) 10年以上ナマモノ同人で活動している腐女子です。 最近、中古同人誌ショップがウェブで大々的にナマ同人を宣伝し問題視されました。ショップはすでに謝罪し宣伝ツイートを削除しています。 これに関して、ナマジャンルで活動する者として普段から思っていたことを書くいい機会だと思ったので匿名で投稿することにします。あくまで個人の主張であり、こうすべきなどの押しつけではありません。あと長いです。 なお、以下は「同人そのものに反対、全同人は滅びろ」という方向けの文章ではありません。ナマは二次より危険だと考える人に、本当にそうだろうか、と問いかけるためのものです。 要旨「危険」なのはナマも二
☆本日のお話・二次創作について考えた③☆ いろいろと書いて参りましたが、重要なのは冲方とその共同広告ユニオンである冲方サミットが今後どうしていきたいかということに尽きます。 結論から申し上げれば。 ①二次創作を全面解禁する。 ②ひいてはメディアミックス作品のどれもが一次創作であると明確にすることでトラブルの種を一掃する。 ③サミットの大命題であるユーザーとの距離をいっそう縮めるべく、ともに作品を盛り上げて下さるファングループを募り、優先的に作品のリリースをご提供できるようにする。 ④一次創作者も二次創作者も全てのユーザーも、海賊版や違法ダウンロードや不適切な中古販売といった、業界を消耗させるしろものの規制や抑制をはかっていく。 これらをどうにかして実現したい所存。 【①について:最初の一歩としての二次創作全面解禁】 まず二次創作について、可能な限り契約書の発行といった法務をなくし、利用規約
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