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女性とコミュニケーションに関するkaitosterのブックマーク (7)

  • 【閲覧注意漫画】どこかにいるかもしれない女の子の漫画→「誰も幸せにならないの好き」「ケーキが切れないタイプの子」

    としシュ~ @oracle07123228 @kunikidakunizo アルバム探すときについてきてるんですね。。、 当に『どこかにいるかもしれない、どこかで起きてるかもしれない』話で、感想がうまく書けなくてすいません。ありがとうございますm(_ _)m 2023-03-08 06:25:14

    【閲覧注意漫画】どこかにいるかもしれない女の子の漫画→「誰も幸せにならないの好き」「ケーキが切れないタイプの子」
    kaitoster
    kaitoster 2023/03/11
    たまにニュースで話題になる周りの人に妊娠を気付かれずトイレで赤ちゃん産んで放置する類の女の子の話ね・・・。
  • 「ぶっちゃけます」人生無理バーで人生無理になった話|アメ|note

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    「ぶっちゃけます」人生無理バーで人生無理になった話|アメ|note
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/18
    発達障害界隈のオタサーの姫化現象ねえ・・・。
  • 若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ

    みなさんの近くに、「しんどいオッサン」はいないだろうか。 しんどいオッサンとは、『気に入った特定の女性に対し、SNS上やメール等で「おはよう😊今日は、休日なので、朝からコーヒーを飲みながらのんびり過ごしています(^-^)/○○ちゃんは、もう起きてるかな?もしかして、寝坊してたりして😝もうお昼前だぞ〜(笑)今日も、○○ちゃんらしい良い1日になりますように❤️応援してるからね♪」など、死ぬほどどうでもいい報告や連絡を頻繁にしてくるオッサン』の総称である。 主に、勤務先の上司であったり、アイドルのツイッターのリプライ欄などで見ることが多い。 おそらく、女性の方は一度は存在を目にした、または聞いたことがあるのではないだろうか。 この手のオッサンは、基的に相手に嫌われることを想定せずに行動するので、こちらが度肝を抜かれるような行動に出ることも多い。 今日は、私が過去に遭遇したしんどいオッサンた

    若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2017/11/06
    職場の隣の席に座っている50代既婚子供二人の女性社員にすら社内の50代独身男性社員から度々不倫のお誘いが来るという話を聞いてマジかよと思った。
  • 東大卒の女子(28歳)が承認欲求を満たすために、ライブチャットで服を脱ぐまで(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■非日常への冒険 彼女とライブチャットの出会い先日、偶然知り合った女性から、「ライブチャット」という言葉を教えてもらった。ライブチャットとは、Webカメラを使用して男女がコミュニケーションするサービス。アダルト系とノンアダルト系があり、いくつもの業者が場を提供している。彼女はこのライブチャットにハマり、週5万円ほどの副収入を得ているというのだ。 彼女がライブチャットで裸をあらわにするようになるまでの顛末を、簡単に紹介する。 彼女(仮に高木さんとする)は現在28歳の独身。東京大学を卒業した才女だ。 東大卒と言ってもガリ勉ではなく、「ただ単に勉強が好きだっただけ」(高木さん)。好きな勉強をしてほめられるならばこんな楽なことはないと、とくに苦労もせずに現役で東大に合格した。現在は都内の企業に専門職として勤め、収入も悪くない。 しかし、28歳になって振り返ってみると、なんとも冒険の少ない人生だった

  • 女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから

    女性の社会進出が叫ばれる昨今、これが俺が経験から得た結論だ。 女性の役員への適性だが、これがもう、壊滅的にない。 役員に限らず「人の上に立つ者」全体に言えることだが、「公平な判断」ができることが絶対条件である。 私情をはさまず相手が誰でも正しい意見を正しいと判断する能力。 それがないとパワハラ上司ができあがることになる。 そして女性には「公平な判断」が致命的にできない。 なぜなら、女性は「過去を水に流す」ことができないからだ。 昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。 女性はそれらを全て覚えていて忘れない。 それは一生自分を養ってくれる結婚相手を見つけるには優れた能力かもしれないが、仕事の上では邪魔になることが多い。 その意見を言ったのが誰かというどうてもいい些事に、どうしても拘泥して判断が鈍る。 また、女性はコミュニケーションにおいて「共感できること」を

    女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/12
    『女性には「公平な判断」が致命的にできない。女性は「過去を水に流す」ことができない。昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。女性はそれらを全て覚えていて忘れない』
  • 友人の奥さんから嫉妬されてる

    年末に忘年会と称して友人(結婚二年目)と二人で呑むのがここ10年ほどの恒例行事だったが、今年はそれが無理な模様。 「え、無理?都合なら合わせるし、何なら年明けでもいいけど?」 「いや、その、嫁さんがさ…」 「お、もしかして『おめでた』か?」 「いや、今のところそういう予定は無いんだけどさ、うちの嫁さん、俺がお前と会うのをあんまりいい顔しないんだよね」 「え、俺何かやらかした?」 「まあ聞け。こないだの連休にお前と嫁と一緒に三人でドライブ行った事あったろ」 「うん」 「あのとき、車内で暇つぶしに色々音楽入れてくれてただろ」 「うん」 「で、クイーンの『ドント・ストップ・ミー・ナウ』をふざけて二人で歌ったろ」 「あー、あったな(笑)」 「あれがまずかった」 「と、いうと?」 「まあ、何というか、俺があんまりはしゃぐから、お前に嫉妬したというか、何というか」 「…は?」 「その、とにかく察してく

    友人の奥さんから嫉妬されてる
    kaitoster
    kaitoster 2013/10/22
    夫「今夜、俺は心底楽しむつもりだ。生きてて良かった。天と地がひっくり返ったような気分を味わう。エクスタシーの波に漂っているんだ。だから俺もう止めないでくれ。こんなに楽しんでいるんだから」妻「ホモだ」
  • ともこのへや

    "“カフェでを読んでいて、隣のテーブルの女性が落ちつかない様子をしていることに気づいた。 彼女はおずおずとあたりを見回し、ウェイトレスを目で追い、でも声はかけずに、窓の外を見たりうつむいたりしていた。見たところ四十代半ば、少し面やつれしているけれども、ごく清潔な印象の、端正な人だった。私と同じように、彼女もひとりだった。 またしばらくを読んでいると、隣のテーブルから、あの、と声が聞こえた。隣の女性が、ウェイトレスを呼びとめたのだ。ウェイトレスははたちくらいの女の子で、とても愛想よく、はい、と彼女を見あげた。ずいぶんと小柄な人だった。 コーヒーはまだでしょうか、と彼女は言った。ひどく遠慮がちな、ほとんどおびえているような口調だった。ウェイトレスは、は、というような音声を発し、目をくるりと動かし、一度息を吸ってから頭をさげた。 私はさきほどべつの店員と交代したのです。私たちはお客さまのご注

    ともこのへや
    kaitoster
    kaitoster 2010/10/24
    これが中年男性だったら店長を呼んで土下座させるのだろうかと考えてしまった・・・。
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