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岡田麿里に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 映画「アリスとテレスのまぼろし工場」|maboroshi

    菊入正宗14歳。彼は仲間達と、 その日もいつものように過ごして いた。すると窓から見える製鉄所 が突然爆発し、空にひび割れがで き、しばらくすると何事もなかっ たように元に戻った。しかし、元 通りではなかった。この町から外 に出る道は全て塞がれ、さらに時 までも止まり、永遠の冬に閉じ込 められてしまったのだった。

    映画「アリスとテレスのまぼろし工場」|maboroshi
    kaitoster
    kaitoster 2021/06/28
    岡田麿里監督は「さよ朝」もよかったけど興行収入は全く伸びなかったからなあ・・・。まだまだ一般層には知名度低すぎ問題が。
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    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

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    kaitoster
    kaitoster 2018/05/30
    岡田麿里「(NHKに)見つかっちゃっ…た…」
  • 『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく!」 - エンタメ - ニュース

    岡田麿里さんが初監督を務めた映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーに、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第7回目は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(『あの花』)『心が叫びたがってるんだ。』(『ここさけ』)などのヒット作を手がけ、今やアニメ好き以外にもファンが多い脚家・岡田麿里(まり)さん。 そんな気鋭の脚家が、2月24日公開の映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(『さよ朝』)で初めて監督に挑んだ。 10代の姿のまま成長が止まり、それから数百年にわたって生き続けるイオルフの民の少女・マキアと、赤ん坊の時に両親を亡くした男の子・エリアルの絆を描いた同作。同じ日々を過ごしているは

    『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく!」 - エンタメ - ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/04
    映画の終盤の城から飛び降りシーンは唐突過ぎて観客から何じゃこりゃって言われてるよね。
  • 映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』公式サイト

    岡田監督を支えるスタッフには業界の実力派が結集した。制作は『true tears』『花咲くいろは』などで岡田とタッグを組んできたP.A.WORKS。キャラクター原案は岡田監督たっての希望で巨匠イラストデザイナー吉田明彦が担当。 監督の片腕として作品を支える副監督を『凪のあすから』監督の篠原俊哉、キャラクターデザイン・総作画監督を同じく『凪のあすから』の石井百合子が務める。音楽は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などの川井憲次。 流れ行く時間。その中で出会った少女と少年。ふたりの生きた“永遠の一瞬”は見る人の人生を問い、大きな感動をもたらす。 縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。 人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。 10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝

    映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』公式サイト
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/06
    脚本家からついに監督まで成り上がったとはすごいな。
  • 岡田麿里の脚本がマジでつまらない

    キズナイーバーで初めて岡田作品ときちんと向き合ってるがマジでつまらんな なんの捻りも無いギミック、テンプレを逸脱しないキャラ達、見飽きたような掛けあい、垢抜けない言葉のセンス 観察力も引き出しも全く感じさせない なんでここまでつまんない人が大きな仕事で頻繁に名前見かけるのかと思ったらすごく仕事が速くて納期が確からしい 確かにそれはプロとして大事なことだけど 早くて確かだからってつまんない奴に脚仕事回してどうすんねん、末転倒のきわみだ そしてこれだけ場数を踏んでもこれだけつまんないってことはOJTとかいう概念は嘘だな 岡田に才能が足りないのか教育が足りないのかはわからないが (才能と言い切ってしまいたいが安易で明快な答は間違いであることも多い) (「センスというより教科書きっちり」みたいないくつかの京アニ作品が岡田よりはずっと面白い以上教育も欠けてるだろう) 少なくともこの欠損は今のま

    岡田麿里の脚本がマジでつまらない
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    kaitoster 2016/05/09
    「花咲くいろは(2011年)」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年)」「凪のあすから(2013年)」「心が叫びたがってるんだ。(2015年)」←キャリア長い割にオリジナル脚本で評価されるのはこれだけか。
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