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日本とサービスに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2021/03/12
    アメ車が日本で普及しない理由はいつの時代も同じと。
  • どこがおもてなしだ!中国に完敗の日本のサービス 外国人がびっくりする複雑な契約内容、不合理な料金設定 | JBpress (ジェイビープレス)

    このところ小売業をはじめ日のサービス業系企業が次々と中国進出を果たしています。その際に発表されるプレスリリースには、決まって「日の『おもてなし』に代表される高品質なサービスを中国で展開し・・・」といった文言が見られます。多くの日人は、日のサービスは世界に誇れる高いクオリティであると信じ切っているようです。 しかし対人接客サービスだけならまだしも、契約からアフターサポートまでを含めたサービス全体で見ると、果たして日のサービスが「手厚い」と言えるのか疑問です。一部のサービス分野に至っては、むしろ筆者が暮らす中国より劣悪ではないかと感じることすらあります。 そこで今回は、中国よりも劣っている日のサービス分野として、銀行、賃貸不動産、携帯電話業界を取り上げ、日国内にいると気づきにくい日中間のサービスの差を明らかにしてみたいと思います。 【銀行】土日も普通に営業、振込手数料は格安 日

    どこがおもてなしだ!中国に完敗の日本のサービス 外国人がびっくりする複雑な契約内容、不合理な料金設定 | JBpress (ジェイビープレス)
    kaitoster
    kaitoster 2018/01/17
    まあ携帯の件に関しては三大キャリアからMVNOに移行すれば縛りとか高料金やらの面倒避けられるようになったからマシなのかな・・・。
  • 乙武さんの話 - extra innings

    さんざん話題になっている話だけど、乙武洋匡さんが土曜の夜にイタリアンレストランを予約していたところ、いろいろあって入店を断られたと言う話。 正確に言えば、 ・レストランには車椅子が入れない構造になっている。 ・車椅子を路駐にして、乙武さんを抱えて入れてくれないか、店のスタッフに連れの女性が交渉。店のスタッフが了承する。 ・10分外で待っていて、遅いので、女性が様子を見にレストランに入ると、オーナーから手が足りないので、そういう対応は無理、と言われる。若干の口論あり。 ・その後、わざわざ階下にオーナーが下りてきて、更なる口論になる。 「車椅子なら前もって連絡しておくのが常識でしょ」 「そんな常識聞いたことがありません。なら広範囲に聞いてみてどちらが常識なのか聞いてみますか」 「おう、望むところだ」 みたいなことになって、乙武さんが事の経緯を説明して、twitter で店名を公開。 その結果、

    乙武さんの話 - extra innings
    kaitoster
    kaitoster 2013/05/22
    ある種の車椅子原理主義者みたい。
  • 世界一周の果てに思ったこと | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    豪雨の日も、真夏な日も、砂漠地帯にいても、カリブ海にいても、アンデス山脈にいても、どんなところにいても、原稿を書き続けてきたアドタイのコラム連載。 いよいよ今回が最終回となります。さすがに感慨深いです。 アドタイコラムの最終回に何を伝えたいかを少し考えていました。 アドタイを読む方々の多くは、これからの日企業の未来を背負って立つ人達だと勝手に解釈しています! 世界50カ国を旅しながら、世界中の“リアル”に触れて、 世界中の家電量販店やスーパーマーケットや、時にはスラム街の小売店などにも足を運んできました。ビジネス系カンファレンス等にも積極的に参加しました。毎日のように異国の土地で奮闘する日人の方にお逢いしたり、現地でマーケティング関連の仕事をしている現地ネイティブの人達と逢って意見交換したり、色々と学ばせて頂きました。気づいたら、この2年間の旅中に出逢った人の数は1000人を超えていた

    kaitoster
    kaitoster 2012/07/20
    『衝撃的だったのはアブダビの原子力発電所建設の案件を当時、原子力発電所建設未経験のサムスンが受注し、それをほぼ東芝に下請けに出したという話でした。技術ではないところで日本は負けたんだなと』
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