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検閲に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 中国の検閲を理想という、角川グループ社長の「海賊版排除の為にネットを検閲しろ」発言から見る、この国のエリートの崩壊ぶり。 - 壊れたのだから、直すよりない。@おおた

    台風がすごいことになってますね。今も外は風がすごくて、下手に外に出られない感じになってます。みなさんも、お気をつけて。 角川グループ社長の「OP53Bを徹底せよ」発言の波紋。 ※2018/09/05昼 おことわり:この文は、角川CTOの川上氏の経歴を、iモードについての部分でドワンゴ取締役の夏野剛氏の経歴とごっちゃにして書いてしまった物です。お詫びして訂正…しようと思いましたが、iモード云々の部分を削るとぐちゃぐちゃになりそうなので、申し訳ございませんが注釈を付けて・訂正線を引いた上でそのまま置いておきます。当に申し訳ございません。 さて、この二週間ほどで、世の中いろいろありました。角川の代表取締役でニコニコ動画を運営しているドワンゴの社長でもある川上量生氏が、「海賊版サイトを撲滅するために、日のネットユーザがプロバイダの外にあるDNS(ネットのアドレス帳検索サーバー)に繋げないように

    中国の検閲を理想という、角川グループ社長の「海賊版排除の為にネットを検閲しろ」発言から見る、この国のエリートの崩壊ぶり。 - 壊れたのだから、直すよりない。@おおた
    kaitoster
    kaitoster 2018/09/05
    まあジブリに擦り寄ったり、結婚相手に官僚を選ぶあたりエリートになるのに憧れていることは間違いなさそう。
  • 中国にとって許しがたい映画が香港で大ヒット:日経ビジネスオンライン

    「香港にはなぜ民主主義が存在しないのか。それは、そのために命を落とした人間がまだいないからだ」――。かつて英国領だったこの地に住むある学生は、自由を勝ち取ることには人々が血を流すだけの値打ちがあると考えている。例えば、中国からの独立を求め、市街地で急進派が暴れ回る。英国領事館の前で1人の市民が抗議して命を絶つ。そうした抵抗を鎮圧すべく北京政府が戦車を送り込む…。 こんな悲惨な出来事がこの2016年に起こるとは思えない。だが今後10年の間ならどうだろう。こうした事態が香港で起こる可能性はあるのか。香港映画『十年』は、こんな疑問を投げかけている。地元で大ヒットし、中国当局を激怒させている作品だ。 1997年に香港が英国から返還されたとき、中国は、香港に「高度な自治権」を向こう50年間にわたって与えることに同意した。『十年』は5つの短編で構成されている。どのストーリーも50年を待たずして中国が香

    中国にとって許しがたい映画が香港で大ヒット:日経ビジネスオンライン
    kaitoster
    kaitoster 2016/03/11
    『香港では最近、中国の指導者に関する暴露本を販売した書店の関係者5人が次々に姿を消す事件が起きており、市民の不安は高まる一方だ』←おそロシアならぬおそチャイナ・・・。
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