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漫画と障害者に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 - だいちゃん.com

    2014-01-13 『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 障害者 引用:http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20130221063715 今、話題になっている週刊少年マガジンの連載作品、「聲(こえ)の形」を読んできた。 ジャンプ派でしかもコミックスしか買わないし読まない私が、少年マガジンの漫画を読んだのは数年ぶりだろう。でも、ネット上での話題もそのくらい「読みたい」と思わせるようなインパクトがあった。 それは内容が、 「聴覚障害者に対する、差別、偏見、イジメ」 などがテーマになっていたからだ。障害の内容は違えど、たとえ漫画だろうと同じ障害者として見過ごすわけにはいかないテーマだった。 私は、人工透析をやっている20代の身体障害者だ。小学生の頃から慢性腎臓病(IgA腎症)を患い、20歳の頃に人工透析導入、1級身体障害者とな

    『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 - だいちゃん.com
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/14
    『「人は死ぬと言っているうちは死なない」と勘違いしている人が多い。助けなければいけない、という雰囲気になっていなければ人を助けようともしない。「周りの雰囲気に流されているだけの人」が日本人には多い』
  • 【ネタバレあり】障害者を“記号化”する健常者の「レイプ・ファンタジー」〜大今良時『聲の形』 - 有限ノ未来 limited future

    (註 連載開始前の読み切り作品を読んだ時点の感想であり、連載およびアニメ版や実写版を含めたその後の展開については述べていません。あらかじめご了承ください) 【衝撃作】 週刊少年マガジン(12号)の特別読切「聲の形」(こえのかたち)は必読です。とにかく凄い作品です http://togetter.com/li/459336 今号の「週刊少年マガジン」(2013年3月6日号 講談社)に掲載された読み切り作品『聲(こえ)の形』が、発売早々、ネット中の賞賛を浴びている。ちなみに作者は冲方丁原作『マルドゥック・スクランブル』の漫画版の作画担当者として知られる大今良時。 主人公の男子が通う小学校のクラスに、聴覚障害者の少女が転校してきたところから物語は始まる。 聴覚障害といっても様々なレベルがあるが、この少女は補聴器をつけても音が満足に聞き取れず、筆談あるいは手話でしか会話ができない。こうした重度の場

    【ネタバレあり】障害者を“記号化”する健常者の「レイプ・ファンタジー」〜大今良時『聲の形』 - 有限ノ未来 limited future
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/08
    『聲の形において障害者の存在は、ただひたすら健常者に迷惑をかけ、健常者が必要としない努力を課され、その上でなおも原罪を責め立てられることによって、はじめて健常者に受け入れてもらうことを許される』
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