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ブックマーク / herfinalchapter.hatenablog.com (1)

  • 【ネタバレあり】障害者を“記号化”する健常者の「レイプ・ファンタジー」〜大今良時『聲の形』 - 有限ノ未来 limited future

    (註 連載開始前の読み切り作品を読んだ時点の感想であり、連載およびアニメ版や実写版を含めたその後の展開については述べていません。あらかじめご了承ください) 【衝撃作】 週刊少年マガジン(12号)の特別読切「聲の形」(こえのかたち)は必読です。とにかく凄い作品です http://togetter.com/li/459336 今号の「週刊少年マガジン」(2013年3月6日号 講談社)に掲載された読み切り作品『聲(こえ)の形』が、発売早々、ネット中の賞賛を浴びている。ちなみに作者は冲方丁原作『マルドゥック・スクランブル』の漫画版の作画担当者として知られる大今良時。 主人公の男子が通う小学校のクラスに、聴覚障害者の少女が転校してきたところから物語は始まる。 聴覚障害といっても様々なレベルがあるが、この少女は補聴器をつけても音が満足に聞き取れず、筆談あるいは手話でしか会話ができない。こうした重度の場

    【ネタバレあり】障害者を“記号化”する健常者の「レイプ・ファンタジー」〜大今良時『聲の形』 - 有限ノ未来 limited future
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/08
    『聲の形において障害者の存在は、ただひたすら健常者に迷惑をかけ、健常者が必要としない努力を課され、その上でなおも原罪を責め立てられることによって、はじめて健常者に受け入れてもらうことを許される』
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