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漫画と雑誌とコミックに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • あえての休刊。「月刊コミックアース・スター」デジタル版への移行

    まさに、紙に印刷された“雑誌”が転換期を迎えていることを象徴する出来事だ。 『ヤマノススメ』など、テレビアニメ化された人気作を連載する月刊マンガ誌「月刊コミック アース・スター」(アース・スターエンターテイメント)が、11月12日に発売される12月号をもって、紙での発行を終え、デジタル版へ移行することを10月11日発売の11月号で発表した。 業界内では、紙からデジタルへというのが積極的に進みつつあります。時代がネット上を重視し、これからの流行りと常識に乗っていくという行動スタイルが、どの業界にも生き残るために求められていることの一つです。 アニメ二期が好評だった『ヤマノススメ』のほか、『てーきゅう』『ノブナガン』『東京自転車少女』のような人気作も連載されている「月刊コミック アース・スター」。にもかかわらず“休刊”となることには、読者から業界関係者まで驚きの声を隠せない。 「月刊コミック

    あえての休刊。「月刊コミックアース・スター」デジタル版への移行
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/15
    まあ自分は紙媒体からデジタル化した連載ひとつも追いかけてないけどな。基本全て紙の単行本待ちです。どこで連載されてるのかも知らないし。
  • スーパーダッシュ&ゴー!休刊、連載作は今夏WEBへ移行

    集英社のライトノベルレーベル・スーパーダッシュ文庫によるマンガ誌・スーパーダッシュ&ゴー!が、日4月25日発売の6月号をもって休刊。今後、連載作品はWEBコミックにて発表されていく。 スーパーダッシュ&ゴー!は、2011年10月に創刊。「ベン・トー」「パパのいうことを聞きなさい!」「カンピオーネ!」など、人気ライトノベルのコミカライズを掲載してきたほか、高畠エナガなどの注目新人も輩出した。 連載作は、今夏リニューアルオープンするスーパーダッシュ&ゴー!のWEBサイトへ移行。星屑七号「1月のプリュヴィオーズ」のほか、「六花の勇者」「ベン・トー」「ニーナとうさぎと魔法の戦車」「カンピオーネ!」などが、引き続き連載を継続する予定だ。 なお高畠エナガ「人魚の花籠」はミラクルジャンプ(集英社)に移籍。4月30日発売のミラクルジャンプNo.14には、高畠の描き下ろしピンナップが封入される予定。ファン

    スーパーダッシュ&ゴー!休刊、連載作は今夏WEBへ移行
    kaitoster
    kaitoster 2013/04/25
    集英社なんてジャンプ一誌だけで雑誌事業黒字だろうに休刊するのか・・・。
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