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雁屋哲に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた

    3月17日、少年サンデー・少年マガジンの50周年記念合同のパーティーが開かれた。 私はパーティーと言う物が実に嫌いで、お誘いがあっても出席せず、最後に出席したのは、我が愛する池上遼一さんが小学館漫画賞を受賞されたときのお祝いのパーティーだ。 幾らパーティー嫌いと言っても、私が最初に漫画の世界に入るきっかけを作ってくれたのが少年マガジンの山野さんだし、当時の少年マガジンの編集長の宮原さんだ。 さらに、私が格的に漫画の世界でべて行かれるようにしてくれたのは、少年サンデーの白井さんだし、当時の少年サンデーの編集長の井上さんだ。 サンデーとマガジン。強烈な敵対意識を持っていた両誌が合同で50周年記念パーティーを開くという。 いくら、パーティー嫌いでも、両誌にお世話になった私として、これだけには出席しなければなるまい、それに、昔の編集者たち、漫画家たちと会える。これは同窓会ではないかと考え、14

    少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた
    kaitoster
    kaitoster 2014/09/27
    『島本さんの、類い稀なギャグの感覚を吸収できたから、「美味しんぼ」を書くことが出来た。「美味しんぼ」には富井に、そのほかちょっとおかしい人物が登場するが、島本さんと組んで仕事している間に出来上がった』
  • 反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた

    「美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられてスピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。 私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。 で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。 その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。 今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。 私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。 真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。 「福島は安全」「福島は大丈夫」「

    反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた
    kaitoster
    kaitoster 2014/05/04
    『自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。真実には目をつぶり、都合の良い嘘を書けというのだろうか』
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