yokotamusen@#FUSSA @yokotamusen 横田基地R/W18↘ 10:21 B-52飛来 かれこれ数十年前の友好祭で見たのが最後、まさかまた横田で見ることができるとは!! pic.twitter.com/BqJC6eQOLA 2023-07-12 10:43:21
23日午前、関西空港を離陸したオランダ行きの旅客機から重さ4キロ余りの部品が落下し、大阪市の中心部を走っていた乗用車にぶつかっていたことがわかりました。けが人はいませんでしたが、国の運輸安全委員会は事故につながりかねない「重大インシデント」として調査を進めています。 落下したのは右主翼の付け根付近の胴体部分にあるパネルの一部で、縦およそ60センチ、横およそ1メートルで、重さはおよそ4.3キロです。 パネルがぶつかった乗用車は屋根がへこんだほか、後ろの窓ガラスが割れましたが、運転していた人らにけがはなかったということです。 警察からの通報でパネルが航空機の部品と見られたことから、国土交通省が当時の運航状況などを調査した結果、KLMオランダ航空から関西空港を離陸した旅客機から部品が落下したとの連絡を受けたと言うことです。 この旅客機は乗客乗員321人を乗せて23日午前10時40分に関西空港を離
日本航空は24日、航空機に定員超の客を誤って搭乗させ、離陸しようとするトラブルがあったと発表した。国土交通省は詳細な報告と再発防止を指示した。 トラブルは21日、パリ発羽田行きの便で起きた。窓口で同じ人の搭乗券を誤って客2人に発行。係員が氏名の印字の確認を怠ったという。搭乗口でのチェックも不十分で、定員より1人多く乗り込んだ。航空機が自走を始めた直後、トイレから出てきた客の席がなく立っていたことに乗務員が気づき、発覚した。客の了承を得て1人を降ろし、約1時間遅れで再出発したという。 昨年9月に全日空の国内便で同様のトラブルがあり、国交省は航空各社に、着席確認の徹底などを指示していた。日航は「ご迷惑をおかけした」と謝罪、再発防止のため社内ルールの徹底を確認したという。(伊藤嘉孝)
全日本空輸は7月18日から、現行のおよそ半額で乗れる羽田―那覇間の深夜便「ギャラクシーフライト」を運航する。最安値は7月末まで適用される片道9990円(空港使用料を含む)。月曜を除く毎日飛んでいる貨物便の客席を夏休み期間に有効活用し、格安航空会社(LCC)並みの安さを実現した。 運航は7月18日~8月31日の間で、羽田を午前0時に出て那覇に午前2時半に着く便と、那覇を午前4時40分に出て羽田に午前7時に着く便の1日1往復。未明に那覇に着いた客がスムーズに移動したり、ホテルに入ったりできるよう、今後、レンタカー業者やホテルと調整する。 最も安くなるのは、60日前までに購入することで料金が割引になる「旅割60」で買った場合。同様の割引を7月18~31日分に使った羽田―那覇間の料金は、全日空の通常便や日本航空で2万円前後、LCCのスカイマークで1万円前後だ。
高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く