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ブックマーク / blogs.timeout.jp (2)

  • 【閉店しました】 池袋にオープンした天然かき氷専門店に行ってきた – タイムアウト東京ブログ

    が誇る夏のデザート、かき氷。氷やシロップにこだわった「グルメかき氷」を提供する店が増え、盛り上がりをみせるかき氷シーンだが、2014年5月1日、池袋にも新たにかき氷の専門店、日光天然氷 こだわり家 しんじろうがオープン。タイムアウト東京の記者が取材に行ってきた。 店舗があるのは池袋駅前北口からすぐ、徒歩数10秒の場所だ。店内はコンパクトながら、駅前の喧噪を忘れさせるゆったりとした時間が流れる。 かき氷好きの店主が数多くのかき氷をべ歩き、満を持してオープンした同店の売りは何と言っても氷だろう。日光に3軒ある天然氷の蔵元のひとつ、1894年(明治27年)創業の老舗、松月氷室の氷を使用。定期的に届く氷では間に合わないときは、店自ら日光まで赴き、氷を運んでくることもあるという。 当然ながら氷の感を左右するかき氷機にもこだわり、行列ができることで知られる松月氷室の店舗で使用しているものと同じ

    【閉店しました】 池袋にオープンした天然かき氷専門店に行ってきた – タイムアウト東京ブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/05/30
    これは食べたい。
  • ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ

    ここ最近、ある漫画がネット上で話題を集めている。史群アル仙(しむれあるせん)という奇妙な名前の漫画家がツイッター上で発表した作品群がそれだ。 吾ひでおやガロ系漫画など昭和世代の漫画家からの影響が感じられる作風から察するに、作者は30代〜40代の男性かと思ったのだが、プロフィールを見て驚いた。これらの作品を書いているのは1990年生まれ23歳の女性なのだ。 山ルンルン風の絵柄も見受けられる 作中の登場人物は屈として生きる孤独な人々や擬人化した動物が多い。ファンタジックで時に残酷な世界観は、しりあがり寿の『ドウブツマンガ』を彷彿とさせる 幼少のころから昭和の漫画に親しんでいた彼女は、小学4年生の時点で早くも「自分の手で昭和の漫画の画風を現代へ引き継ぐ」ことを決意したという。 ツイッター上に自身の漫画作品を投稿しはじめたのは2014年に入ってからだが、1ページ完結の作品群が発表されるや否や

    ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/04/21
    吾妻ひでおと手塚治虫のミックスみたいな。
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