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ブックマーク / noir-k.hatenadiary.jp (3)

  • 「ゆのパンツ」から考える4コマまんがのアニメ化『ひだまりスケッチ×365』 - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    さあ、ブラウン管の中におけるパンツの話をしましょう。とは言っても、別に自分は2次元パンツ評論家ではありません、と一応釘をさしておきます。カンカン。 さて8、9月は色々と『ストライクウィッチーズ』絡みでパンツ問題について書き散らかしておりました。ありがたくも「パンツ論壇」などと呼ばれ、はてなを中心に夏らしい熱い議論が展開されていました。その過程の中で、恐れ多くも当はてダを仮想敵にご指名いただいた(笑)興味深い論がありました。 新・アニメ・批評『ひだまりスケッチ×365』(第11話)の補遺、あるいは「パンツ論その可能性の中心」。 この論自体は大変面白く読ませていただいたのですが、自分は該当シーンからまた別のことを夢想していました。ということで、そろそろほとぼりもさめただろうと、『ひだまりスケッチ×365』第11話「パンツの怪」における「ゆのパンツ問題」から感じたことを記してみたいと思います。

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    kaitoster
    kaitoster 2008/10/18
    ストライクウィッチーズとは真逆のパンツ理論。
  • 西尾維新デビュー前の投稿時代の記録 - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    やっとこさ『ファウスト』Vol.7に手を付けられるようになりパラパラめっくていると、そこからは何ともいえない懐かしさとそれでもやっぱり無慈悲な時の流れの両方が感じられます。先鋭的、というか当に価値ある部分は中国特集だけかもしれません。宇野常寛『ゼロ年代の想像力』で「セカイ系」から「サヴァイヴ系」に、『ファウスト』的なラベリングを借りるなら「新青春エンタ」から「新伝綺」へ転向したと指摘されていた『ファウスト』ですが、再び原点に回帰したような印象を受けました。ということは、時代錯誤と言い換えてもよいのかもしれません。しかしそんな『ファウスト』の転向、そして西尾維新の転向に追従していけなかった自分のような読者からすれば、今回の『ファウスト』は懐かしく嬉しいものですが、同時にその時代錯誤感を嫌が応にも実感してしまいます。インタビューという名の太田克史対談なんかもかなり『ファウスト』くさいですし、

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    kaitoster
    kaitoster 2008/09/11
    叩かれても叩かれても、なお立ち上がれるのが才能。
  • 丁寧に作られた(?)『ひだまりスケッチ×365』OPの画面サイズによる違い - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    現在絶賛放送中の『ひだまりスケッチ×365』。シャフト制作によるきめ細やかな映像&独特な演出も話題になっていると思われます。そんな『ひだまりスケッチ×365』のキーステーションであるTBSおよびBS-i(TBSのBSデジタル版)ですが、この放送局で流れるアニメーションには妙な決まり(?)があります。 それは16:9のワイド制作にも関わらず、地上波では両端を切って(サイドカット)4:3のノーマルで放送するということです。 いまだに何故そのようなことが行われているのか理解できませんが、おそらく数週遅れで放送されるBSデジタルに配慮しているのでしょう。って理解できてますね(笑)。 ただそのことには勿論、弊害があります。自分が初めて「こりゃねぇな」と思ったのが『ああっ女神さまっ』TVシリーズ(第一期)のエンディングでした。石田燿子『願い』のサビ前のカットなのですが、黒を背景に画像がどんどん縮小して

    丁寧に作られた(?)『ひだまりスケッチ×365』OPの画面サイズによる違い - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ
    kaitoster
    kaitoster 2008/09/11
    なんともご苦労なことです。
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