タグ

LGBTに関するkaitosterのブックマーク (8)

  • 炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記

    16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい

    炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記
    kaitoster
    kaitoster 2020/02/18
    『出演者であるBOYS AND MENや祭nineのファンが試写の段階からこの映画を批判し、感想を共有し、そして政治介入や法的規制ではなく、「ファンが見に行かない」という方法で興行的に完全に葬り去ることに成功しつつある』
  • にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+
    kaitoster
    kaitoster 2019/12/30
    これはすごい。年末に読み応えのあるマンガのプレゼント。
  • 東京タワーのお膝元プールがハッテン場に…区への苦情も | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    東京タワーのお膝元プールがハッテン場に…区への苦情も | デイリー新潮
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/09
    お客の70%がゲイってすさまじいな・・・。
  • 懲役16年判決の菊池あずは被告 女性ホルモン中止で口ポカン | 東スポWEB

    今年2月に交際相手の平田勇二さん(当時48)の頭部を金属バットでめった打ちにし、首や胸部を牛刀で何度も刺して失血死させた殺人罪に問われている元ホステス菊池あずは被告(29)の裁判員裁判が4日、東京地裁で開かれ、被告に懲役16年(求刑懲役18年)が言い渡された。 発言のたびに垂れ落ちるヨダレをふき取るために手にハンドタオルを握って出廷した菊池被告は、裁判長の語りかけにも右手をけいれんさせたり、体を前後に揺らし、口をポカンと開けて宙を見つめるばかりだった。 裁判長は被告にも分かりやすいよう3回も主文を繰り返してかみ砕き、「菊池被告の広汎性発達障害や軽度の知的障害はごく限定的で、刑を減じる事情として考慮できないが、被告人には前科はなく罪も認めており、復帰後には父親のサポートも期待できる」と判決理由を述べた。 20歳で性転換手術を受けた菊池被告は福岡から上京後、スラリとしたボディーや清純な顔立ちを

    懲役16年判決の菊池あずは被告 女性ホルモン中止で口ポカン | 東スポWEB
    kaitoster
    kaitoster 2016/03/21
    女性ホルモンって投与し続けないと廃人状態になるとか何それ怖い。
  • 「マトリックス」ウォシャウスキー姉弟、弟も性転換してウォシャウスキー姉妹に : 映画ニュース - 映画.com

    今後はウォシャウスキー姉妹にPhoto by Jeff Vespa/WireImage/Getty Images [映画.com ニュース] 「マトリックス」シリーズで知られるウォシャウスキー(元)兄弟監督は、兄のラリーが数年前に性転換してラナ・ウォシャウスキーとなって以降、ウォシャウスキー姉弟と呼ばれてきたが、3月8日、弟のアンディ・ウォシャウスキーも性別適合手術を済ませ、今後は「リリー」と名乗ることを自ら公表した。 リリーは、LGBT向け媒体である米Windy City Timesに声明を発表したが、過去に何度か他メディアによって、リリーの意思に反して性転換のニュースがスクープとして報じられそうになったため、自ら公表することに踏み切ったという。声明のタイトルは「衝撃の性転換! ウォシャウスキー兄弟がウォシャウスキー姉妹に!」と、タブロイド紙の見出しを揶揄したようなものになっている。 声

    「マトリックス」ウォシャウスキー姉弟、弟も性転換してウォシャウスキー姉妹に : 映画ニュース - 映画.com
    kaitoster
    kaitoster 2016/03/10
    マトリックス女性主人公でリメイクすると乳の分だけエージェントスミスの銃弾避けるのが大変に!
  • エラーページ - 産経ニュース

    お探しのページは見つかりませんでした。 ページが削除されたか移動した可能性があります。 ホームに戻るか、検索をご利用ください。 The page you are looking for might have been removed, or had its name changed. Please go back to Home page or try searching.

    エラーページ - 産経ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/11/13
    『死亡した男性は手術を受け、性別を男性に転換していた。この部屋では複数回「けんかをしている大声がする」など通報があった。28歳の男性は女性ホルモンを投与しており、死亡した男性から暴行を受けていた』
  • みやきちさんやセクシャル・マイノリティへの誹謗中傷を続けるid:kyoumoeさんへ - 想像力はベッドルームと路上から

    『ドン・キホーテのセクマイ退治 - 想像力はベッドルームと路上から』の続きみたいなもの。「まだこれ続いてるの…」とうんざりする方も多いと思いますが、私も同意見です。当にいい加減にしてほしい。 さて、件に関連してid:kyoumoeがこんなことを書いているので、端的に事実と違う部分を解説しておきます。 ちょっと何言ってるのかよくわからないですね、@tikani_nemuru_Mさんと海野隆太さん - 今日も得る物なしZ 「過去のこのような事例でのやらかし」ってのも俺が間違った意見を言ったらすげえ勢いで批判されて、それについては悪かったと思うけどそれとは別に「マイノリティ免罪符にして差別行為を平気でしてんじゃねえよ」という話をしたら「お前は間違えたんだから話す権利はない! お前は差別論者! 女性差別! 人間のクズ! ゴミ! カス! 童貞!」みたいなことを言われて(やや誇張あり)俺がフェミ

    みやきちさんやセクシャル・マイノリティへの誹謗中傷を続けるid:kyoumoeさんへ - 想像力はベッドルームと路上から
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/26
    『kyoumoeは未だに自分が被害者であると思い込んでいます。そしてあれから半年以上経った今もなお、みやきちさんやセクシャル・マイノリティに対する誹謗中傷を続けているのです。他者にとって脅威でしかありません』
  • 渋谷区がLGBTに優しくホームレスに厳しいのはなぜ? マツコも憤るLGBTの商売利用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先月の統一地方選に際して行われた東京・渋谷区長選で、無所属の長谷部健氏が選出された。長谷部氏といえば、渋谷区で4月1日から施行された通称・同性パートナーシップ条例を提案したとして知られる人物。正式には「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」といい、区がLGBTカップルを結婚に相当する関係と認め証明書を発行するというものだ。 これは性的マイノリティの人々にとって当然の権利であり、世論も「画期的だ」と賛同する声が大きい。来的にはLGBT同士の婚姻も法律上認められるべきで、その成立にはまだまだ課題が山積みとはいえ、同条例の施行は、性的マイノリティの社会からの疎外がすこしでも軽減されることが期待されている。 しかし、である。それだけで、渋谷区及び長谷部区長の政治を「マイノリティに優しい」と諸手を挙げて評価することはできない。なぜならば、彼らはLGBTの権利に理解を示す一方で、他の

    渋谷区がLGBTに優しくホームレスに厳しいのはなぜ? マツコも憤るLGBTの商売利用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kaitoster
    kaitoster 2015/05/17
    『LGBTという「多様性」を権力者が「認め」ることで「差別のない社会」を謳いながら、ホームレスや貧困層労働者の生活を脅かしているというネガティブイメージを埋め立てる──これを「ピンクウォッシュ」という』
  • 1