タグ

組織に関するkakku22のブックマーク (8)

  • 「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;

    最近メンタリング制度のことや、技術組織のことについて興味がある。最近「エンジニアリング組織論への招待」というが出版されて話題になっていたので読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon このは、エンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」ということと述べている。その考え方に従って、思考方法、メンタリング、チーム運営、組織運営といったプログラミング以外でのやるべきことについて、様々な背景も含めて教えてくれる。 全部読んでみたところ当に良いであった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて当にすごい。僕は最近はメンタリング制度について考えているので、特にChapter2のメンタリングの技術の章が一番

    「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;
    kakku22
    kakku22 2018/03/28
    読もう
  • XP祭り2017 #xpjug :LT祭り発表内容「オペレーション戦略をご存知ですか?」公開資料 - ミッションたぶんPossible

    はじめに takigawa401.hatenablog.com LT祭りで発表したスライドは公開する予定はない(というか写真だけのスライドなので資料だけ読んでも分からない)んですが、今回の発表ほぼそのまんまなMBAエッセンシャル講義メモがありますので、そちらをご覧ください。 #xpjug https://t.co/gWorXUzkea— Youichi Takigawa (@takigawa401) 2017年9月16日 というわけでXP祭り2017:LT祭りで発表した内容はSlideShare等に上げるつもりは無かったんですが、後から「もう少し詳しく」という話をごく一部の方に頂きましたので、しゃべった内容を追記して書いてみます。 LT発表内容 (via: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00J486UXU/ref=as_li_qf_sp_asin

    XP祭り2017 #xpjug :LT祭り発表内容「オペレーション戦略をご存知ですか?」公開資料 - ミッションたぶんPossible
    kakku22
    kakku22 2017/09/19
    おもしろ!"MBA Essentials" を受講してみたくなった
  • とあるベンチャーのひどい真実とこれからのこと・その1 - IDEA and Players

    ブログを数年ぶりに書くことにした。 前回書いたのが2年前の9月。今日までの間、何度か書こうとも思ったけど精神的に無理だった。 悪いことが現在進行形で起こっている最中にそれを文章にして再確認をするなんて、正直とても耐えられるものじゃない。 それでも今になって文章にしようと思ったのは、やはりここ数年で起こったことを自分なりに整理をつけたいと思った、というのが理由としてひとつある。理由はもうひとつあるが、それは後で書く。 なにも嵐が過ぎ去ったから、というわけではなくて、むしろまだど真ん中なわけだが、ひとまず現状を記録しておきたい、という欲求に駆られて久しぶりに自分の言葉をキーに打ち込んでいるというわけだ。 その前に前提条件。 知っている人は知っているが自分はあるベンチャー企業でエンジニアとして働いていて、入社して今年で4年目になる。 まあ、ぶっちゃけて言うと散々な4年間だった。 まず自分が入社し

    とあるベンチャーのひどい真実とこれからのこと・その1 - IDEA and Players
    kakku22
    kakku22 2017/08/01
    大切なのは HRT だ!とかよく言ったりするけど,誰しもどうしても無理な人がいたりするわけで,そういう状況下でメンバー編成をするのは本当に難しいかもなーと
  • 【資料公開】カイゼンの基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら

    【資料公開】カイゼンの基本
  • 従業員のパフォーマンスを左右する6つの動機 トータルモチベーションと企業文化【前編】 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    優れた企業文化は成り行きの産物ではなく、それを築くための方法論があり、その価値には科学的な根拠がある。文化の変革を長年支援してきた筆者らによれば、カギは「人間が働く6つの動機」をどう管理するかであるという。稿は前後編の全2回。 先日我々は、某フォーチュン500企業の幹部が集まる戦略会議に出席した。そこでは「文化」という言葉が、90分の会議中に27回も飛び交った。ビジネスリーダーは、会社の成功には優れた企業文化が不可欠だと考えている。だがその一方で、文化とは一種の魔法の力のようであり、操る術を心得ている者はごく少数だと思われがちだ。ゆえに、ほとんどの幹部は直感に頼って文化を管理しているといえる。 しかし我々の研究によれば、次の3つの問いに答えを出すことによって、企業文化という謎めいたものは科学になりえる。すなわち、(1)文化はどのようにパフォーマンスを左右するのか、(2)文化にはどんな価値

    従業員のパフォーマンスを左右する6つの動機 トータルモチベーションと企業文化【前編】 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    kakku22
    kakku22 2016/03/16
    良い記事だった.後編に期待."トータルモチベーション(ToMo)の創出" という表現は良いなぁ.play / purpose / potential が重要というのも同意.後はモチベーション 3.0 で言う「内的動機付け」もだな
  • 企業には、スター人材の採用も必要だが、「有害人材」を雇わない努力も不可欠である | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    有能な人材を雇えば5000ドル程度の価値がもたらされるが、「有害な人材」を雇うと1万2000ドル以上のコストになる――HBSからこんな報告書が発表された。 スーパースター人材は、企業にとって執心の的である。引く手あまたの彼らは、最大の関心を寄せられ、最高のチャンスを与えられ、高額な報酬を手にし、挫折した時には自信を回復できるようケアされる。 このような特別待遇が適切なのかという疑問の声もあるものの、スター人材の影響力が並み外れて大きいことは明らかだ。ベイン・アンド・カンパニーの調査によれば、最も有能な人材の生産性は平均的な人材の4倍も高いという。他の研究でも、彼らは事業の利益の80%を生み出すこと、そして、自社に他の有能人材を引き寄せることが示されている。そうしたスター人材は、会社の全従業員の上位3%~20%を占める。 だが、ハーバード・ビジネススクールから最近発行された研究報告書によると

    企業には、スター人材の採用も必要だが、「有害人材」を雇わない努力も不可欠である | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    kakku22
    kakku22 2016/02/29
    "toxic workers" って表現するんだー!有害な人材の話は Team Geek にも載ってるし,心理的安全の観点だと Teaming 本にも載ってる.文化に反する人が入ると全体的に混乱が起きて流れが止まってしまうから気を付けないと
  • Conway's Law

    パターン14:Conwayの法則  別名: アーキテクチャは組織にしたがう 組織はアーキテクチャにしたがう 問題: 組織とアーキテクチャの整合 コンテキスト: アーキテクチャ設計者と開発者チームが集まった。アーキテクチャは結構うまく設計されている。 影響する事柄: アーキテクチャは組織の中での情報交換の経路を形作る。 デファクトな組織構成は、形式的な組織構成を形作る。 形式的な組織構成がアーキテクチャを形作る。 初期段階におけるアーキテクチャにしたがった定型化は、単に近似であり不安定である。 解決策: 組織を製品のアーキテクチャに当てはまるようにしなさい。このパターンランゲージにおいて、ここでは、組織がアーキテクチャに影響をおよぼすべきであるというよりも、アーキテクチャが組織に影響をおよぼすべきであるといえるだろう。 結果として生じるコンテキスト: 組織と製品アーキテクチャが整合する。

  • ザッカーバーグのようなスゴいエンジニア社長が日本に少ないワケを、日本が誇るエンジニア社長に聞いてみた【村上福之×田中邦裕】 - エンジニアtype | 転職type

    株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 普段、エンジニアtypeでは「キャラ立ちエンジニアへの道」という連載を書いているんですが、今回は僕の話を書くんじゃなく、日で“キャラ立ち”しているIT業界のすごい人たちと対談してみたいということで、編集部にお願いしてみました。 で、今回お話を伺ったのは、日を代表するクラウドサービスを提供している、さくらインターネットの田中邦裕さん。技術者でありながら創業社長としてインターネット黎明期から業界を支えてきた田中さんに僕が聞きたかったのは、 「海外には元Microsoftのビル・ゲイツやGoogl

    ザッカーバーグのようなスゴいエンジニア社長が日本に少ないワケを、日本が誇るエンジニア社長に聞いてみた【村上福之×田中邦裕】 - エンジニアtype | 転職type
  • 1