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web2.0に関するkakku22のブックマーク (17)

  • We need a tag evolution

    The official blog of Faviki, a social bookmarking tool based on semantic Wikipedia tags. Nova Spivack, the founder of Twine, held an interesting presentation about the future of the Web on the Next Web conference in Amsterdam. He thinks that we are currently in the process of Internet evolution in which tags are having an increasing significance. He predicts that in the next 10 to 15 years tags wi

    We need a tag evolution
  • http://mainichi.jp/masp/web20/04/

  • 佐々木俊尚|来るべきWeb3.0の世界 | WIRED VISION

    来るべきWeb3.0の世界 2008年2月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (2) (これまでの 佐々木俊尚の「ウィキノミクスモデルを追う」はこちら 前回、情報流通プラットフォームがブラックボックスになってしまっている現状を書いた。「情報の粘着性」仮説においては、情報が存在している場所こそがイノベーションの発生源となる。だがWeb2.0の世界では、情報の流通を司っているのはアマゾンやグーグルなどのプラットフォーム企業であり、これら企業に情報が集中する。従ってイノベーションは、プラットフォームに集中していくということになる。 Web2.0の世界においては消費者は自分が何を欲しているのかはもちろん知っているが、他の消費者が何を求めているのかは知らない。メーカーは、アマゾンやグーグルなどのプラットフォーマーに遮られて、直接消費者と対話することができない。だからやはりニーズの

  • はてブのホットエントリは集合知とは無関係 - sta la sta

    最近、集合知としてのはてブについて改めて考えてました。 集合知とは、「適切な状況の下では、人々の集団は、その中で最も優れた個人よりも優れた判断を下すことができる」ということです。 そして適切な条件とは、 多様性 独立性 分散性 集約システム です。 (参考:Wisdom of crowds - My Life Between Silicon Valley and Japan) 多様性の観点では、はてブのユーザは実に多様だと思います。 それぞれ興味のある分野はもちろん、記事をブクマする際のポリシーも各ユーザで異なるでしょう。 次に、一つ飛ばして分散性です。 そもそもインターネット自体、分散している拠点やユーザを相互に繋いでいるものですし、その意味で、はてブは分散性を確保していると言えるでしょう。 そして集約システム。 言わずもがな、これははてブそのものですね。 分散しているユーザをはてブが統

    はてブのホットエントリは集合知とは無関係 - sta la sta
  • POP*POP的アイコン配布サイトまとめ | p o p * p o p

    よくあるアイコン配布サイトまとめですが、自分へのメモ書きの意味も込めてエントリー。ドイツ語のページでよくまとまっているものがあったのでご紹介しておきます。よろしければどうぞ。 » Icon-Sammlungen — Software Guide ご利用の際には、それぞれの利用ライセンスに従ってご活用くださいませ。 ■ 「80×15」ボタン ↑ 3,400個ものミニボタンを公開しています。 Adam KalseyやLuca Zappaを使えば、ボタンの作成もできます。ブログのRSS用ボタンも簡単に作れます。 » George Taylor McKnight ■ intersmash.com ↑ 1,800のサイトから集められた300のアイコンを公開。矢印、記事、メール、吹き出しなどに使えるかわいらしいのがたくさんあります。サイズは16×16ですね。 » intersmash.com/300i

    POP*POP的アイコン配布サイトまとめ | p o p * p o p
  • We Are the Web by Kevin Kelly

    The Netscape IPO wasn’t really about dot-commerce. At its heart was a new cultural force based on mass collaboration. Blogs, Wikipedia, open source, peer-to-peer—behold the power of the people. The ways of participating unleashed by hyperlinks are creating a new type of thinking—part human and part machine—found nowhere else on the planet or in history.Photograph: Shelley Eades Ten years ago, Nets

    We Are the Web by Kevin Kelly
    kakku22
    kakku22 2007/02/01
    web2.0で英語を学ぼう.
  • 「Web 2.0はおもちゃじゃない」、ASTERIA新版の狙いは - @IT

    2007/01/23 インフォテリアはシステム連携ソフトウェア「ASTERIA」の新シリーズを1月23日に出荷開始した。新シリーズは「ASTERIA WARP」「ASTERIA ARMS」「ASTERIA WARP Lite」の3製品をラインアップ。「エンタープライズ・サービス・バス(ESB)を発展させたエンタープライズ・サービス・パイプライン(ESP)」(同社 代表取締役社長 平野洋一郎氏)を実装したのが技術的な特徴だ。 ASTERIA新シリーズについては製品発表時の記事が詳しい。平野氏はESPについて「Web APIやRESTなどWeb 2.0と関連付けられるプロダクトをサポートし、ESBをパイプライン的につないでいく」と説明。「社内だけでなく、社外のシステムとも連携できるようになる」と話した。 ASTERIA新シリーズはWeb 2.0技術の先取りを狙った製品だ。ESPもその1つである

  • Eventful: See Calendar of Events & Shows | Audacy

    New cut of 'Scott Pilgrim Vs. The World' coming to theaters to celebrate the film's 10th anniversary Hitting theaters for one week only

    Eventful: See Calendar of Events & Shows | Audacy
  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 - 日経トレンディネット

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • 話題の次世代Webサービス「Web2.0」っていったい何だ? - 日経トレンディネット

    「Web2.0」が話題になっているだけど、なんだかさっぱりわからないという人も多いみたい。きちんとしたビジネスや技術的な解説なら、デジタルARENAと同じく日経BPのIT Proのサイトにある『「Web 2.0」を知っていますか?』という記事などを読むといい。ここではもっと簡単な説明をしてみよう。 Web2.0とは何か? Webというのは、ここでは「Webサービス」ということ。インターネットのブラウザーを通して提供される各種のサービスのことだ。 Webサービスには、ニュース、株価などの情報提供や、オンラインショッピングやインターネット・バンキングなどいろいろある。Web2.0というのは、こうしたWebサービスが第2世代になりましたよということだ。 似たような言葉に「第3世代携帯電話」というのがある。FOMAとかCDMA 1X、VGSなどだ。確かに以前の携帯電話と違うっていう感じはわかる。じ

  • Web 2.0 - Wikipedia, the free encyclopedia

    A tag cloud (a typical Web 2.0 phenomenon in itself) presenting Web 2.0 themes Web 2.0 (also known as participative (or participatory)[1] web and social web)[2] refers to websites that emphasize user-generated content, ease of use, participatory culture and interoperability (i.e., compatibility with other products, systems, and devices) for end users. The term was coined by Darcy DiNucci in 1999[3

    Web 2.0 - Wikipedia, the free encyclopedia
  • What is Web 2.0?

    Listening to the wide-ranging conversations regarding the Web 2.0 meme, I keep coming back to the old Buffalo Springfield lyric in “For What It’s Worth”: “There’s something happening here, what it is ain’t exactly clear.” The skeptics like Tim Bray point out that this concept has come to mean anything that the speaker wants it to mean. The champions, most notably Tim O’Reilly, volley back that the

  • What Is Web 2.0 | O'Reilly Media

    The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a

    What Is Web 2.0 | O'Reilly Media
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
    kakku22
    kakku22 2007/01/20
    英語苦手だけど頑張りたいと思う.そんな僕はこんなところから学んでみようかと思う.
  • Enterprise 2.0元年に向けた「3つの予想」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます “Web”と“Enterprise”の狭間で揺れる激動の2007年 2007年が、企業(Enterprise)の情報基盤にとって大きな転換点となることは間違いない。 Web 2.0の波は、ビジネスパーソンの日常を大きく変えてしまった。家に帰れば、ブログを読み、Mixiで友人の動向を確認し、Skypeでおしゃべりし、Gmailでメールを書く。そんなライフスタイルにどっぷりつかったビジネスパーソンは、会社に来て、はたと我に帰る。Mixi禁止、Skype禁止、2Mバイト以上のメール禁止。社内にあるのは更新されないイントラウェブサイトとゴミだらけのファイルサーバ。 「オフィスはなんと仕事がしにくいのか!」 このことに気付いたビジネスパーソンの不

    Enterprise 2.0元年に向けた「3つの予想」
  • The visual design of Web 2.0 - Jonathan Nicol

    The visual design of Web 2.0 If you didn’t blink, you may have noticed that for a few days recently Wikipedia’s entry for Web 2.0 included a subsection describing the visual elements of Web 2.0. Gradients, colorful icons, reflections, dropshadows, and large text all got a mention. A few days later the “visual elements” addition had been removed after a vote by wikipedians. The objection, I suppose

    The visual design of Web 2.0 - Jonathan Nicol
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