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PCでのイベントを光で通知するUSBライト「blink(1)」は販売開始から1年で7000個以上を売り上げた人気製品です。販売元のThingMはblink(1)を改良して、より多くのUSBシステムで作動でき、IFTTT連携が強化されてLEDが2つになった「blink(1) mk2」でKickstarterから製品化を果たしており、GIGAZINE編集部にも実物が到着したので、実際に使って試してみました。 blink(1) | ThingM http://thingm.com/products/blink-1/ ◆フォトレビュー 「blink(1) mk2」は以下のようなパッケージに入って届きました。 内容物は壁固定パーツ×3、折り曲げ可能なメタルUSBケーブル、延長用USBケーブル、交換用クリアカバー、blink(1) mk2本体となっています。 手に持ってみるとかなりコンパクト。 PCの
新着ツイートやネットワーク速度などをUSB接続のLEDライトが光って教えてくれる「blink(1)」というガジェットがクラウドファンディングサイトKickstarterで出資を集めて商品化に成功し、実際に完成した品が手元に届いたので、どんな感じなのか実際に使ってみました。 blink(1), the USB RGB LED by ThingM - Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/thingm/blink1-the-usb-rgb-led 予定より2ヶ月遅れてやっと届きました。 袋から出すと出資していた分のblink(1)が5つ。 箱を手に取ってみると、これぐらい。 裏面にはblink(1)の説明とソフトをダウンロードするリンク。 箱をパカッと開ければ、ちっちゃな本体の登場。 これがblink(1)の本体です。 USBメモリ(右
PCのステータスやメール、Twitter、Facebookなどのメッセージに反応して3色に発光する通知機能を備えた小型のUSBライトが「blink(1)」です。このライトはKickstarterというアメリカのクラウドファンディングサイトで資金を集めて製品化されたもので、GIGAZINEは実際に出資を行って現物をゲットして前の記事レビューを行っています。 そして、今回は「blink(1)」のWindowsとOSX向けソフトウェアのアップデートが行われ、好みのウェブサービスを連携させて使用することができるクラウドアプリケーション「IFTTT」にも対応したということなので、新たにどのようなことが出来るようになったのかをチェックしてみることにしました。 blink(1), the USB RGB LED by ThingM ― Kickstarter http://www.kickstarter
色・明るさ・発光パターンなどでパソコンやウェブ上でのイベントをユーザーに教えてくれるUSBポートに挿すフルカラーRGBのLEDライト「blink(1)」がよりパワーアップ、LEDライトを2つにすることでより広い範囲から通知を確認することが可能となり、IFTTTとの連携がさらに強力になることでより多くのシステム上で動作可能になったのが「blink(1) mk2」です。 blink(1) mk2, the USB RGB LED, improved by ThingM — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/thingm/blink1-mk2-the-usb-rgb-led-improved blink(1)の開発元であるthingmは、販売開始から1年ほどでblink(1)を7000個以上も売り上げました。 そして購入したユーザーか
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