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ブックマーク / www.ne.jp (5)

  • Eclipse3 デバッグメモ(Hishidama's Eclipse3-debug Memo)

    ブレークポイント ブレークポイントは、実行時にその位置に来る(あるいは指定された状況が発生する)と実行が停止(中断)されるもの。 以下のような方法でブレークポイントを設定・削除できる。 Javaソースの各行の左側をダブルクリックすると、ブレークポイントが設定される(ブレークポイントのマークをダブルクリックすると削除される)。 Ctrl+Shift+Bで、現在のカーソルがある行にブレークポイントが設定される(ブレークポイントがあれば削除される)。 メニューバーの「実行(R)」→「ブレークポイントの切り替え(K)」で、現在のカーソルがある行にブレークポイントが設定される(ブレークポイントがあれば削除される)。 種類 位置 内容 補足

    kakku22
    kakku22 2011/03/23
    表示ビューで強制的にExceptionを発生させることができる!知らなかった...UTで大活躍
  • Java外部プロセス起動メモ(Hishidama's Java Process Memo)

    Process プロセス終了待ち データ読み込み 後から読むとNG 先に読んでもNG 全データ廃棄 スレッド化 [/2015-04-18] リダイレクション クローズ [2010-12-26] プロセス強制終了(タイムアウト) Timer使用 [/2014-03-19] exitValue利用 [/2014-03-19] isAlive利用 [2014-03-19] Future利用 [2014-03-18] タイムアウト付きwaitFor [2014-03-19] Runtime JDK1.4までは、外部プロセスの起動にRuntimeクラスを使う。 JDK1.5以降でも使えるが、JDK1.5以降ではRuntimeの内部でProcessBuilderを使っているので、素直にProcessBuilderを使う方がよい。 「java -version」を実行する例 Runtime r = Ru

    kakku22
    kakku22 2011/02/22
    ProcessBuilder
  • Java Zipファイルメモ(Hishidama's java zip Memo)

    概要 [/2014-04-16] 作成(圧縮) [/2015-12-12] 作成(無圧縮) [2007-12-19] 読込(展開・解凍) [/2015-12-12] CRCチェック [/2008-12-22] ZipFileSystem [2015-12-12] zipファイル作成/更新 [2015-12-12] 概要(どのクラスを使うべきか) zipjavaでよく使う(jarファイルがzip形式だから)のでjava.util.zipというパッケージが用意されており、標準で扱える。 しかしJDK1.6以前では日語ファイル名が扱えない(※)ので日人としては非常に不便。[/2014-04-16] ※ 正確には、圧縮時にUTF8で保存されてしまい、解凍時もUTF8として扱ってしまう。Java以外のツールで日語ファイル名をUTF8で扱ってくれない場合、文字化けしてしまう(大半はそうだと思う

    kakku22
    kakku22 2011/02/02
    JavaでZIPファイルを圧縮/解凍する方法
  • JNIメモ(Hishidama's Java native interface Memo)

    Solarisの例: % cc -G -I /usr/java/include -I /usr/java/include/solaris JniJikken.c -o libJniJikken.so Solarisでのmakefileの例: all: libJniJikken.so lib%.so: %.c %.h cc -G $< -I /usr/java/include -I /usr/java/include/solaris -o $@ %.h: %.class javah $* %.class: %.java javac $< ↑この例の場合、javaのコンパイル・javahでの生成まで含んでいる。 VC++の例: インクルードパスの追加方法参照。 ↓JDK1.6の場合 C:\Program Files\Java\jdk1.6.0\include,C:\Program Files\

  • TeraTermマクロ(Hishidama's TeraTerm macro Memo)

    Tera Termマクロ Windowsでtelnetを行うのに代表的なツールがTeraTerm。 このTeraTermには、TeraTermマクロという、スクリプト(?)言語が用意されている。 これによってTeraTermに対するコマンド入力などをマクロ化することが出来る。 ヘルプの出し方 マクロの実行方法 マクロの例 マクロの文法 制御コマンド if for while サブルーチン 通信コマンド 文字列操作コマンド その他コマンド マクロのヘルプ メニューバーの「ヘルプ(H)」→「目次(I)」で「Tera Term Pro」のヘルプを開き、一番下の方にある「MACROヘルプ」をクリックする。 もしくは、TeraTerm.exeと同じディレクトリにあるmacroj.hlpを実行する。 TTL(Tera Term Language)というのがTeraTermマクロの言語。 マクロの実行方

    kakku22
    kakku22 2010/01/09
    macroj.hlp,execcmnd
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