タグ

ブックマーク / blog.glidenote.com (4)

  • GoReplayを導入して、Production環境へのリクエストを複製し、Staging環境に転送する仕組みを作った - Glide Note

    結構前に作っていたんですが、いろいろと忙しくてブログに書くタイミングを失していたので年末のタイミングで紹介。 TL;DR GoReplayを利用して、Production環境のリクエストを複製し、Stagins環境、開発環境に投げる仕組みを作った インフラ構成の大きな変更無しで、手軽にProduction環境の実リクエストを複製し、開発、動作検証ができるようになった 2016年の弊社サービスのDocker化や、インフラ構成の大幅な変更、ミドルウェアのアップデート、アプリの改修時のバグ事前検知と事故防止に大いに役に立った GoReplayの説明 GoReplay Goで書かれており、バイナリを設置し、オプションを指定し実行するだけで動作する アプリが稼働しているサーバで動く。(例えばNginx+Railsが稼働しているサーバで一緒にGoReplayを動かす感じ。) libpcap を利用して

    kakku22
    kakku22 2016/12/17
    Shadow proxy との違いなるほど,すごい良い
  • ChatOps + NightmareでメトリクスグラフとBIレポートをSlackに投げるようにした - Glide Note

    Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス

  • zshでサブコマンドとファイル名を手抜き補完する - Glide Note

    hoge[tab]でサブコマンドが補完され、 サブコマンドの後はファイル、ディレクトリが補完されるように。 サブコマンドとファイル名を補完する 下記を.zshrcに記載してexec $SHELL やっていることは compdefで_hogecmdという補完用functionを定義し、hogeコマンドを実行したときに呼び出されるように。 function内のcmdsで補完したいサブコマンドを列挙 CURRENT == 2でhogeのあとに補完されるのはサブコマンドだけと指定 _describeで補完候補で表示されるときにsubcommandというグループになるようにしている サブコマンドのあとは_filesでファイルとディレクトリが補完されるように 参考になるサイト zshの補完関数の書き方がまとまっているところがほとんど無いので下記が非常参考になります。 zsh補完関数を自作すると便利 -

    kakku22
    kakku22 2016/01/27
  • 開発環境の情報共有会でDash,SourceTree,Alfredの話をした - Glide Note

    社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能

  • 1