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ブックマーク / president.jp (5)

  • 五輪プレゼンがお手本! 相手の心を動かす「TEDトーク」

    アイデアを披露する場として世界的な人気を集めているTEDトーク。その特徴は、高いプレゼン能力に裏打ちされたエンターテインメント性だ。アイデアに他人を巻き込むトーク術については、学ぶべきところが多い。 スピーチの腕を磨くには、優れた話し手のスピーチを聴くことが大切です。現在はインターネットを通じて政治家や経営者をはじめ、さまざまな分野のオピニオンリーダーのスピーチを聴くことができます。 その代表例がTEDカンファレンスです。TEDとは、Technology,Entertainment,Designの頭文字を取った名前で、これら3つの分野から、世界に広める価値がある素晴らしいアイデアを発信することを目的にしたトーク・イベントです。 1984年にアメリカで始まったこのイベントは、今や世界中に広がりをみせており、これまでにビル・クリントン元米大統領や、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツといった著名

    五輪プレゼンがお手本! 相手の心を動かす「TEDトーク」
    kakku22
    kakku22 2015/11/17
    "ロジックの中にエモーション" 良い表現だ
  • 羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント

    衝撃の7大タイトル全制覇からすでに18年、変わらぬ強さで、棋界の「顔」であり続ける43歳。その天才が「この先、重要視される能力」を磨くべく心がける、一見ありふれた習慣とは──? 「こうすればうまくいかない」と知っている 勉強といっても、私たち棋士にとっては、実戦の中から得るものがやはり大きいですね。新しいアイデアや発想のヒントを実戦から得て、それを日常の練習の中で掘り下げ、全体的な理解を深めていきます。 着手を考える際も、40代半ばの今は、20代、30代の頃とは変わってきました。最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていくというプロセスじたいは以前とあまり変わりませんが、局面全体をとらえるところに力を傾ける比率が、以前に比べて上がっています。 最初から細かいところにこだわって理詰めで追っていくと、効率が悪い。指し手を読んでいって、この筋は

    羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント
  • 保育園入園選考の真実【1】 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    「より困っている家庭」を優先 認可保育園(法令上は保育所という)は、市町村(東京23区も含む)の児童福祉事業です。なので、入園を希望する人は、入園の申請を市町村に対して行います。定員を上回る申請があった場合には、市町村が入園選考を行い、調整して入園する園を決定します。希望するどの園にも入れない場合は、市町村から「不承諾通知」が送られてきます。 入園選考の方法は、自治体によって細かい点は違っていますが、主に図のような点数をつけて行われます。これを見てわかるように、認可保育園の入園は学校の入学とは違い、審査されるのは子どもではなく家庭の事情、つまり親のほうなのです。 基準指数は、保護者が仕事などで保育できない時間が長いほど点数が高く、通学や求職中などの要件は非常に低い、といった具合に、保育をできない度合いが大きいほど有利になるように設定されています。 調整指数は、もろもろの家庭の事情をくんで点

    保育園入園選考の真実【1】 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト

    ファーストクラスというエリアは、想像される以上に、特別な空間といえます。ハイクラスの方々が一堂に集まるのはもちろん、仕事モードから離れた機内は、お客様にとってある意味プライベートに近い空間。担当するCAは、一流の方々の、普段見ることのない一面を拝見する機会が多いのです。 私が長年ファーストクラス担当の客室乗務員として勤務した中で特に印象的だったのが、ファーストクラスを利用される常連の方々は、共通して「読書家である」こと。1度の搭乗の際に、多い方では10冊以上の文庫や新書を持ち込まれ、機内での時間のほとんどを読書に費やす方もいらっしゃいました。そんな姿を目にすればするほど、超一流のビジネスエリートでもある彼らがどんなジャンルのを好むのか、私自身とても興味が湧いたものです。 読んでいるの内容によっては、「何か悩みがあるのでは」と感じることもありました。は読み手の“心の状態”を表すことがあ

    ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト
  • 上場最年少社長の「無料で儲ける秘密」【1】 -対談:リブセンス社長 村上太一×田原総一朗

    求人広告のビジネスモデルは、リブセンスの登場前後で大きく変わった。同社の運営する求人サイト「ジョブセンス」が成功報酬型を導入し、いまや多くの会社が追随している。同社を学生時代に立ち上げ、6年弱で上場企業に育てたのが26歳の村上太一社長だ。人懐っこい表情がトレードマークだが、にこやかな視線の先に見据える、彼の野望とは──。 【田原】村上さんは、子供のころから社長になりたいと考えていたそうですね。 【村上】幼いころから自分で何かつくってまわりに発信することが好きでした。そういう意味ではミュージシャンでもよかったのですが、そっち方面は才能がなくて。じゃあ、自分に何ができるのか。そう考えたときに、社長になって事業を通じて世の中に発信することが向いているんじゃないかと。 【田原】普通はそこで社長という選択肢は思い浮かばないよね。お父さんが会社を経営したりしていたのですか。 【村上】父親はサラリーマン

    上場最年少社長の「無料で儲ける秘密」【1】 -対談:リブセンス社長 村上太一×田原総一朗
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