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岡田有花に関するkaorunのブックマーク (4)

  • きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら

    小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。

    きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら
    kaorun
    kaorun 2024/03/09
    記事出た翌日に ひたすら試してランキングのチョコ菓子対決となるとは運が悪い…。
  • 「LINEするより電話したい」 

    LINE人気にあやかりたい すごい。「LINE」が1月、世界1億ユーザーを突破した。日発のネットサービスで、1億ユーザーを超えたのは初ではないだろうか。しかも、1年半という超短期間。LINEやばい。すごい。 メディアの注目度も急上昇しており、東洋経済オンラインでもLINEに関する記事のページビューは高いらしい。筆者もLINE人気に便乗したい一心で、今回のコラムでは、LINEについて書くことにした。 筆者がLINEを始めたのは2011年冬ごろ。20代女性の友人に、熱心にすすめられたのがきっかけだ。まずは彼女に話を聞き、LINEの良さを改めて考え直してみよう。そう思って連絡を取り、趣旨を説明すると、こんな答えが返ってきた。 「わたしもう、LINEあんまり使ってないんですよ」 えっ。 もう電話したい 彼女は2011年秋ごろからLINEを使って、スタンプによるコミュニケーションの楽しさや短文で交

    「LINEするより電話したい」 
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
  • 初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で

    「『初音ミク』という音楽ソフトを出し、ミクのイラストを3枚公開した。それ以外何もやっていないのに、ユーザーさんが盛り上げてくれた」(クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長) 初音ミク作品で最も人気の「みくみくにしてあげる【してやんよ】」の2次創作の広がり(ヤマハ剣持さんが作成した資料より)。3Dのプロモーションビデオが付き、「歌ってみた」と称して自分で歌って投稿する人が続々と現れ、歌詞を鹿児島弁や神戸弁、広島弁などさまざまな方言に変えた「歌ってもらいました」が流行した 人の声で歌うソフト「初音ミク」が、音楽創作のあり方を問い直している。ニッチな趣味だったDTMを一般に広げ、イラストや動画と組み合わせた創作のコラボレーションも加速。「ニコニコ動画」のような場を活用して無名の素人が作品を発表し、人気作品は着うたやカラオケで配信されるなど、ビジネスにもつながっている。 ツールやネット環

    初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で
    kaorun
    kaorun 2008/03/19
    キャラクタービジネスに手を出しておかしくなる企業は多いので、そこに行かないのは英断。もっともそれをせずとも本業として高額なソフトがどんどん売れるだけのプレミアムを持っているということか。
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