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本田雅一に関するkaorunのブックマーク (7)

  • 「NuAns NEO」開発秘話 iPhoneフォロワーから脱して独自のこだわりで挑む

    「NuAns NEO」開発秘話 iPhoneフォロワーから脱して独自のこだわりで挑む:アドバイザーの田雅一が語る(1/4 ページ) →後編:「NuAns NEO」開発秘話 高難度デザインスマホを実現したモノ作りに迫る トリニティのWindows 10 Mobileスマートフォン「NuAns NEO」が注目を集めている。スマートフォンのデザイントレンドへ一石を投じるカタチと外装、Windows 10 Mobileの強みを生かす「Continuum(for Phones)」に国内端末で初めて対応といった特徴が目を引く製品だ。 そしてITmediaとしてもう1つの注目は、フリーランスジャーナリストの田雅一氏が「アドバイザー」として開発に携わっていることだろう。連載「田雅一のクロスオーバーデジタル」をはじめ、ITmediaやさまざまな媒体でテクノロジーの最前線を追ってきた同氏がなぜNuAns

    「NuAns NEO」開発秘話 iPhoneフォロワーから脱して独自のこだわりで挑む
  • 中国バイドゥがAndroidにバラまいた猛毒

    中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ

    中国バイドゥがAndroidにバラまいた猛毒
    kaorun
    kaorun 2015/11/09
    Windows Phoneは今の所そういう話は無いし構造的に制約が多い分は安全だけど、悪意あるライブラリに対して100%の安全は無いよね。エンドユーザーからみたら使ってるライブラリなんて不透明だし。悪事にペナルティが必要。
  • 新Atom x7を搭載した「Surface 3」の気になる性能は?――米Microsoft担当者に聞く

    ホール氏 基的な考え方として、十分な準備期間をとり、よりよい製品が完成してから出荷するという方針を採っています。 過去を振り返っても、第2世代の「Surface 2」と「Surface Pro 2」は同時発表となりましたが、第1世代のときには、3カ月間をあけてから「Surface Pro」が登場しました。第3世代に関しては、Surface Pro 3のデザインやスペックが市場に大きなインパクトを与えるだろうと予測していたため、可能な限り早いタイミングで提供しようと考えました。 一方で、Surface 3は薄さ、軽さ、バッテリー駆動時間などでさらに攻めたスペックを実現しつつ、LTEも追加し、Surface Pro 3にある機能をすべて詰め込もうと考えていたため、実現に時間が必要でした。実際のところAtom x7(開発コード名:Cherry Trail)という新プロセッサの登場が必要だったの

    新Atom x7を搭載した「Surface 3」の気になる性能は?――米Microsoft担当者に聞く
  • 究極の道具「VAIO Z」が向かう先とは?

    ソニーからの分離、投資会社への売却が発表されてから1年あまり。「VAIO株式会社」として再出発を図ったVAIOブランドは、記者発表を行えば溢れるほどの人が集まり、試作機を披露すればブースは人垣となった。VAIOは長野に社を構える小規模パソコンメーカーという現在の境遇からは想像できないほど、期待と注目が集まっている。 一方で、ソニー時代からキャリーオーバーした製品は新鮮味を失いかけており、流通経路を絞り込んだ結果、ブランド認知は高いものの一般消費者との接点が少ないという悩みも抱えているように見える。パソコンの情報に敏感なエンスージャストやVAIOブランドのファンは、常に同社の動向を気にかけているが、新会社としてバズる(拡散する話題を作る)には、もっとカジュアルにエレクトロニクス製品に接している層にも、認知を拡げる必要がある。 単に良いパソコンを作るだけでは縮んでいく 規模が小さくなったVA

    究極の道具「VAIO Z」が向かう先とは?
    kaorun
    kaorun 2015/02/17
    なんとなくこの本田さんの記事を読んでいて、むしろ将来マスを取らずにEIZOやWacomと合弁する未来もあるのかな、と思った。/ 自分はFit13Aを結構気に行ってたので、さらにネガを潰したZもいいマシンになると思うよ。
  • ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー

    ついに入手! 「Surface Pro 3」日版を速攻レビュー:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) Surface Pro 3を「3つの利用スタイル」で検証する 北米ではすでに出荷が開始されているマイクロソフトの「Surface Pro 3」が、いよいよ日でも7月17日から出荷となる。 マイクロソフトが考えるWindows搭載タブレットコンピュータを表現する先鋭的コンセプトを掲げてきた「Surface」シリーズだが、第3世代のSurface Pro 3は新しいコンセプトと実用性の両面で優れていると評判だ。そのSurface Pro 3の日版を、販売開始に先駆け、実際にフィールドに持ち出して使ってみた。 マイクロソフト純正のWindowsタブレット「Surface Pro 3」。国内では日マイクロソフトが2014年7月17日に発売する予定だ。価格は個人向けのCore

    ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー
  • 「Surface Pro 3」の完成度と、Surface Mini?へ高まる期待

    マイクロソフト純正のWindowsタブレット「Surface Pro 3」。日では2014年7月17日に発売される予定だ。価格は個人向けモデルが税別9万1800円から(写真は国内発表会のもの) 先日、ゲームイベントの「E3 2014」に参加するため、米ロサンゼルスに飛んでいた。滞在していたビバリーヒルズ地区にあるホテルから車で10分ほど、センチュリーシティにあるショッピングモール「ウエストフィールド」には、モール内の店舗としては比較的広々したマイクロソフトストアが出店している。センチュリーシティのウェストフィールドにはアップルストアもあるほか、かつてはLAエリアで最も大きなソニーストアがあった場所だ。 ウエストフィールドに到着した後は、すぐに「Surface Pro 3」の調査(?)へと向かった。日でも発表会が行われたSurface Pro 3だが、日マイクロソフトの社内でも台数が不

    「Surface Pro 3」の完成度と、Surface Mini?へ高まる期待
  • IFA 2012で感じた、スマートフォンにまつわる2つの“意外”

    IFA 2012で感じた、スマートフォンにまつわる2つの“意外”:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 9月5日までドイツで開催されていた「IFA 2012」を取材して、意外に感じたことが2つある。1つはSamsung電子のスマートデバイスのラインアップが地味だったことと、Windows Phone 8への注目度が各所で上がっていたことだ。 8月31日から9月5日までドイツ・ベルリンで開催されていた、世界最大のエレクトロニクスショー、「IFA 2012」の取材を終えて、現在は米国・サンフランシスコに滞在している。このところスマートフォンに対しても力を入れている、Intelが主催する開発者向け会議「Intel Developers Forum」が9月11日から13日まで開催されるからだ。 さて、今年も多くの新製品が並んだIFA 2012だが、会期を通して2つ、意外に感じたことが

    IFA 2012で感じた、スマートフォンにまつわる2つの“意外”
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