タグ

ブックマーク / hbol.jp (5)

  • 揺らぐ「世田谷ブランド」。22年問題による地価下落から学級崩壊まで…… « ハーバー・ビジネス・オンライン

    世田谷区といえばセレブで優雅なイメージを持つ人が多いだろう。しかし、それは過去のものになるかもしれない。同区では今、さまざまな難題が立ちはだかっているからだ。土地価格の下落から医療問題まで問題点をリポートする! 不動産相場が右肩上がりの上昇を続けている東京23区に、数年内に大量の住宅用地が新たに供給される。供給源は、農地以外への転用や売却を制限される代わりに固定資産評価額が農地並みに低く抑えられてきた「生産緑地」だ。 生産緑地の指定期間は30年だが、その総面積は23区で東京ドーム91個分に相当するといわれる。この生産緑地の約8割が’22年に期限を迎えるのだ。以降は土地の売買が自由になる一方、住宅地としての評価となり、固定資産税や相続税などのコストも上昇するため、まとまった土地が売りに出されると予測されている。当然、不動産相場への影響が懸念されているのだが、世田谷区は練馬区に次いで生産緑地の

    揺らぐ「世田谷ブランド」。22年問題による地価下落から学級崩壊まで…… « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kaorun
    kaorun 2019/08/05
    千歳烏山は確かにエステ店増えたよね…。でも、街全体も一時期の停滞ムードを脱して、新しい出店増えてて賑わいがあると思う。これから京王線高架化で再開発だしな。
  • 乗客が一人もいないのに大繁盛の空港? 夢を追う2人の青年のアイデアが大成功 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    スペインのバレンシアから北東の方向を内陸に140km進んだところに人口3万5000人のテルエル市がある。テルエルはスペインの基幹産業の発展の為の対象都市から外れた都市である。そこに340ヘクタールの面積を持った乗客のいないテルエル空港がある。 6年前から機能しているこの空港が大変繁盛しているというのである。 乗客が一人もいないのに、なぜこの空港が繁盛しているのか? それをお話するのには、2人の「ロケットボーイズ」の存在を語る必要があるだろう。 2011年、大学を卒業したばかりのラウル・ベルドゥーとラウル・トッレスの2人は、「PLDスペース」という会社を起ち上げ、将来の小型衛星の打ち上げ基地の建設を夢みてその場所を探していた。大学を出たばかりの2人だ、「小型衛星を打ち上げられるための土地を探している」と言って尋ね歩いても誰も相手にしてくれなかったという。むしろ、この2人は頭がおかしいのではな

    乗客が一人もいないのに大繁盛の空港? 夢を追う2人の青年のアイデアが大成功 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
  • 国を挙げての大激怒! メキシコで反トランプの米製品ボイコットが過熱! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    いよいよ米国でトランプ大統領の誕生となったのであるが、メキシコではトランプの脅迫に屈してメキシコへの投資を中止したフォードやジェネラル・モーターズに対して州や地方自治体のレベルで米国車の不買運動が起きている。 メキシコの制度的革命党(PRI)のリーダーのひとりファビオ・ベルトゥロネスがファイスブックに<「フォードはメキシコに背を向けた。我々メキシコ人もフォードに背を向ける時は今だ」>という記事をシェアすると、数時間の内に<「(メッセージ)気に入った」という回答が3000通以上あった>そうだ。(参照:「proceso」) ツイッターのハッシュタグでは<「#USA買うな、#USA買うな、#メキシコの尊厳だ」>というメッセージが盛んにツイートされたという。同様に<「ボイコットだ。トランプが政権に就いている間は、メキシコ製品を101%購入しよう」>というメッセージも現れたそうだ。(参照:「info

    国を挙げての大激怒! メキシコで反トランプの米製品ボイコットが過熱! « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kaorun
    kaorun 2016/01/21
    まぁ、そうはいってもどれだけ? とググってみたら、その他の要因もあるとはいえ、ほんとに2015年上半期の海賊被害は0なのね。 http://bit.ly/1PiOUCL http://bit.ly/1NlrZza
  • 1